浅草「まぐろ人」で江戸前寿司|映画帰りの一杯
渋谷で映画を見たあと、浅草に移動して久しぶりに「まぐろ人」に入りました。
御徒町の「まぐろ人」は約1年ぶり。浅草のこのお店には4年ぶりに入りました。酉の市の日だったようです。
まずはビールとお茶で乾杯。いい映画を見たあとは、食事も美味しいです。特にこの日は大笑いしたあとなので、美味しさも倍増。
光りものとまぐろの三貫セットは定番。これまでも何度かオーダーしています。
わたくしがお願いしたのは「ふぐ」です。すでに味付けしてあって美味しいです。
この日もっとも満足したのは、スミイカです。お寿司屋さんで美味しいイカを食べる機会って案外少ないと思いますが、このスミイカは絶品。それなりのお値段ですが大満足です。
周囲を見渡すと、常連と思しきご婦人たちや家族連れがお寿司を楽しんでいます。そのうち外国人の方も入ってきていつのまにかカウンターがお客さんでいっぱいになっていました。
最後にウニを食べて終了。本当は鯨ベーコンも頼みたかったのですが、この日は諦めました。
お寿司屋さんが、カウンターや立ち食いなのは、江戸前寿司が時間をかけて食べるものではないからでしょう。築地の「おかめ」でも聞きましたが、寿司はかつて屋台でしたからね。落語などにも出てきますよね。さっと食べてさっと去る。これが江戸前寿司のたしなみでしょう。長居はしない。
そういえば、浅草あたりの外国人観光客は心なしか変化している気がします。政治家の心ない発言で近隣国からのインバウンドが明らかに減っていてそれが長く尾を引いています。
寿司屋のカウンターに世界が映る。
それをよしとする声もあるようですが、いかがなものでしょうね。
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