テキサス 「幻のスペアリブと、年の瀬のステーキ」
今頃になって去年の話題を記事にしています。
年の瀬、最後の日曜日。
いつもなら「映画でも観に行こうか」となるところですが、その日は特に予定もなく、家の掃除などを済ませていました。
そんな折、ふと「ステーキが食べたい」と思い立ち、市ヶ谷へ向かいました。
仕事先で時々ランチをいただく「テキサス」です。
かつて勤め先が三鷹だった頃——もう40年近く前になると思いますが——同じ「テキサス」という店がありました。
ランチで出されていたスペアリブがとても美味しく、よく食べた記憶があります。
あのスペアリブを求めて、国立にある「テキサス」を訪ねたこともありました。
ところが、ちょうどコロナ禍で食材が手に入らず、スペアリブはメニューから外しているとのことでした。
結局、あの味には再会できないままです。
幻のスペアリブ。
それでも、市ヶ谷の「テキサス」は古くから続く店だけあって、鉄板にもどこか年輪のようなものを感じます。
どうしても食べたかったのが、この店のサーロイン。150gでも十分に堪能できます。
ダーリンさんは和牛ステーキ。A5ランクの上質な和牛です。
わさび醤油でいただくステーキは、やはり格別ですね。とても美味しかったです。
昔に比べると、ずいぶん値段は上がりましたが、たまに食べるステーキです。
仕方ない、というところでしょうか。
ただ、食事中に流れていたテレビのニュースや特集が、どうにも腹立たしい内容で、気分を害しました。
もちろん、お店のせいではありません。
美味しい料理を口にしている最中に、
時のトップの経歴を過度に美化したような特集が流れてくる——
その違和感だけが、妙に後に残りました。
・ミュージアムマイル 有馬記念2025 - ダリチョコ の映画とグルメ
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