ソウル旅⑩ ダイソーとコンビニ「天井までラーメン」
シベリアのバイカル湖で5500年前のペストの痕跡が発見されたそうです。このペストは人類にとって致命的だったと言われていて、これまで知られていたよりも古い時代に、広範囲な感染が起きていた可能性が示唆されています。子供が埋葬されている写真は痛々しです。
・古代DNAが、既知の最古のペスト流行の証拠を提供する(ガーディアン)
・先史時代の墓からペスト流行の最古の痕跡が発見される(UPI)
・研究によると、既知の最古のペスト流行は5500年前にシベリアで発生した。(GroundNews)
先ごろの「コロナ危機」や「ハンタウィルス」のニュースや、『人新世の「黙示録」』にも書かれているとおり、我々は地球を疎外してしました。古い時代から地球は自らを守るためにウィルスで人類に挑戦し続けてきたのではないでしょうか。環境を改変すれば、その反作用を受けるのもまた人類自身です。
といことで、ソウル旅も終盤です。あと少し。
2日目のソウルは、スタジアムから明洞に戻って再びショッピング。

何も買うアテはないのですが、なんとダイソーがありました。日本のロゴとは違います。

中はとてつもない行列で、いろんな国の皆さんでごった返しています。

外国に来ると、その国の言葉以外に、耳に入ってくる言語が気になりますが、ここ明洞では圧倒的に日本語が多いです。

さて、ダイソーの隣にある不思議なコンビニ。オレンジ色の外装が目立ちますね。

中に入ると「Kラーメン」というキーワード。これはいったい何でしょう?

2階に上がってびっくり!
天上までびっしり並ぶカップ麺。そして天上が鏡貼りになっていて、さらに大きさを感じさせます。驚きました。

要するに「Kラーメン」とは、カップ麺やインスタントラーメンをマシンで作って食べるスペースだったのね。これはすごいです。
日本だと「袋麺を店で作って食べる」という発想は意外と少なくて、せいぜいネットカフェやサービスエリア程度。でも韓国は昔から、コンビニや漢江の売店でラーメンをその場で作って食べる文化が強いので、それを巨大化・演出化したわけですね。
ソウルの街を歩いていると、こういう“食のテーマパーク化”が本当に上手ですよね。特に明洞は、単なる買い物街ではなく「体験する街」になっている気がします。
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