春へもう少し
▽健康ライフ「認知症を予防しよう」(5):広川慶裕(日本精神神経学会指導医)
早期発見で回復できる。小さな変化に気づく。
1、いつも何か探している。
2、約束や予定を忘れる。
3、会話にならない。
4、行動力がなくなりとじこもる。
5、やさしい感じが書けない思い出せない。(名前も書けない)
自分で葛藤できれば大丈夫。認知症を認めたくなくなると危険。
食事、運動、リハビリのあと、投薬。
家族は認知症扱いせず、尊厳を失わないようにする。
認知症外来に直接行くべき。遠隔治療もできる。
ポイント;小さな変化に気づいたら外来へ。
この記事がアップされる頃はもうだいぶ暖かくなっているかもしれないが、この日、3月上旬の曇りのある日はまだ寒々としていた。しかし前日に20度近くまで気温が上昇したせいで、ほのかに春のざわめきが生じているようだ。
朝、家の近くのホテルで朝食をとって、そのまま日本橋で映画を鑑賞。室町のコレドはあまり見かけない珍しい店が並んでいて楽しい。目の保養だ。このあと千鳥ヶ淵へ向かうものの桜はまだまだ。
しかたなくこの近くのレストランで食事して、イギリス大使館を横切って半蔵門から三越前で乗り換えて上野へでる。こちらも桜はまだまだだ。
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