66.5kg 中山競馬場
昨日は22時就寝、今朝4時半起床。体重66.5kg。13,958歩。
去年67.5kg。一昨年65kg。歯が抜けた。岐州。夜の原爆ドーム。キタサンブラック。明洞。
2019年。2020年。2021年。2022年。
で、
昨日は朝、うどんを食べる。
孫と朝から散歩に出て、公園でバドミントンに挑戦するが、やはりバドミントンは風が吹いてはできないスポーツだ。
でかける途中のスタバでケーキとドーナツを孫たちに食べさせる。
そして馬のいない中山競馬場まで移動して孫を暴れさせる。別に馬券を買いにきたわけではない。ただ孫たちを広い場所で遊ばせたかっただけだ。彼女たちは異口同音に「日本の公園は狭い。」という。
生まれて初めての中山競馬場。日本全国の競馬場を巡ったことがあるのに、中山だけはなぜか初めてだった。思ったよりも近かった。
船橋法典から競馬場までの長いトンネルがあまりにも素晴らしくて感動した。そして競馬にのめり込んだあの頃が蘇る。オグリキャップの引退レースの前で記念写真。彼は人々に記憶だけを残して去っていった。彼の故郷である笠松競馬場まで行けたのはなにかの縁だろうか。それにしても彼が引退してから日本はデフレへと直滑降を下ったまま。いまはとても「あの頃はよかった」と懐かしむ余裕すらない。「明日はどうなるんだろう。」という不安以外何もない。
孫とちょっと遊んだだけで自分の体力のなさを思い知り、へとへとになりながらららぽーとまで移動してビッグマックを食べる。そうか、明日は天皇賞か。このレースのヒントは”ベテランジョッキー”だ。
映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』予告編
今日、池袋まで移動して「名探偵コナン」の新作を見るのに、孫たちに事前学習をさせようと思って見せたけど、無視されてしまった。多難な1日を予感させる。
マニラの山口茜選手は、フルセットの末、インドのプサルラ選手を破ってファイナルに進出した。1セット取られて、2セット目で5点差がついたときはダメかと見ているこちらが諦めかけたが、茜選手は冷静に粘って15点を境に逆転し、あとは勢いで勝ちきった。背の高いプサルラ選手を相手に、中央にシャトルを集めてボディを狙い、すきを突いてクロスのスマッシュを決めるパターンが何度かあった。毎回驚くが、実に冷静だ。結果論だが茜選手は全くぶれいていない気がする。すごい!
ファイナルの相手は中国の王祉怡選手。もし茜選手が優勝すると、おそらく世界ランキング首位に躍り出ることは間違いないだろう。これもまたすごい快挙だ。しかし3試合連続でフルセットの激戦が続いていて、マニラの暑さなどもあって、決勝はそう簡単にはいかないかもしれない。それでも乗り越えてがんばってほしい。
次週からのユーバー杯にはずみをつけたい。
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