#ダリチョコ の映画とグルメ

しょーもないブログです。I am stupid anytime.

#魚匠 本店 谷塚 「盗まれた夢」

去年の11月。ダーリンと駅で待ち合わせて食事に行くことにする。翌日ダーリンは健康診断があるというので、早めに食事をしなければならない。中華料理など脂っこいものは食べられないとのことで店を探すと、いままでずっと気になりながら入ったことのない店にたどり着く。

磯料理とあるとおり、魚料理が中心のようだ。

お通しはまぐろ中落ち。

ネギトロ刺しに唐揚げとポテト。いずれも美味しい。

この日のメイン、縞ホッケ。かなりでかい。

ここから焼き鳥シリーズ。まずはぼんじりから。

これは当たりだった。いずれも美味しかった。

ダーリンは翌日の健康診断も忘れてビールとハイボールを飲む。二人で5,700円。
また来てもいいお店だ。


この後、家に帰ってダーリンがいろいろ悩みを吐露。
授業についていけず、ずっと寝ている子供をどうやって目覚めさせるか。
自分も経験あるのだが、つまらない授業な眠くなる。
ある方から教わったのは、「授業に動きを入れる」というものだ。
人の話しをずっと聞き続けるのは時として辛いものだ。
アイデアとして、教科書を音読で回し読みする、という提案をした。
小学校のとき、教科書を音読して、つかえたり間違えたりしたら次の人に交代する、という遊びがあった。


さて、果たしてこれで寝た子を起こすことができるだろうか?
(=^・^=)


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ナミビアの大統領選に、若い女性が立候補を表明した。

ナミビアの次期大統領選挙は 2024 年 11 月に行われる予定です。シャープリー氏は「平等と正義に基づいて」大統領になるつもりだと述べ、またファンにソーシャルメディアで彼女の政治的キャリアをフォローするよう奨励している。さらに、ナミビアの法律によれば、同国の大統領候補者は35歳未満であることが定められているが、シャープリー氏はまだ23歳だ。


「勝つ自信はありません。私は若い女性として、抜本的な変化をもたらすためにパラダイムシフトを必要としているこの国に影響を与えることができると確信しています。私たちには十分な資源と人材がありますが、今日の世界で成功を目指して努力することが何を意味するのかを理解している世代のために投資を呼び込み、雇用を創出するという緊迫感がありません」と彼女は語った。


シャープリー氏はまた、もし勝利すれば、高レベルの貧困(国の人口の約43%)と闘い、国を発展させながら資源を枯渇させないプロジェクトを実行するよう若者を誘致する計画だとも付け加えた。

«Мисс Намибия» решила баллотироваться в президенты страны - Рамблер/новости


この流れで、クリミアの議員がイーロン・マスクに大統領選への出馬を要請。

クリミア地域の国家院議員ミハイル・シェレメット氏は、アメリカ人実業家イーロン・マスク氏に大統領選に立候補するよう呼び掛けた。 


シェレメット氏によれば、世界を変えるためには、国際情勢にほとんど影響を及ぼさない情報漏洩をする必要はないという。


同氏はRIAノーボスチへの論評で、「マスク氏は良識ある政治家であり、尊敬される実業家だ…歴史的なチャンスを生かし、品性を示し、野心を宣言し、米国大統領に立候補する方が良い」と述べた。


下院議員は、イーロン・マスク氏には米国に「盗まれた夢を返す」機会があると示唆した。


「彼の声と平和への提案がアメリカ国民に支持され、世界中に届けられると確信しています」とシェレメ氏は付け加えた。


以前、あるアメリカ人実業家は、ウクライナ紛争解決のために自身が提案した計画が2022年に採用されていたら、多くの死者は避けられただろうと語った。

В Госдуме призвали Илона Маска баллотироваться в президенты США - Рамблер/новости


いずれも荒唐無稽とも思えるロシア系メディアの記事ではあるが「盗まれた夢」というクリミアのシェレメット議員の言葉は極めて印象的だ。人は愚かな生き物ではあるが、将来に夢と希望がないと生きにくい。イーロン・マスクにその任務を任せることが正しいかどうかは別にして、「盗まれた夢」と取り返すという表現は、いかにもアメリカに当てはまるメッセージだ。何しろ大統領候補に巨額の賠償金支払い命令が下される国なんだからね。


Прокурор Нью-Йорка потребовала от Трампа в суде выплатить 370 млн долларов - Рамблер/новости


しかし日本は「盗まれる夢」すらない国になり下がってしまったらしい。絶望の極みだ。

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