67kg カブトムシ
昨日は21時半頃就寝、今朝4時起床。体重67kg。
ソーダストリーム。少年の君。67kg。ら麺亭。豊味韓。未来のミライ。メモリー。ラーメンと貯金箱。
2019、2020、2021、2022。
遅々として進まない勉強をちょろっとして朝メシ。
典型的な日本の朝メシ。
出かけようとしたらカブトムシを見つける!メスだね。弱っているけど・・・
子供の頃住んでいた家の先に森があって、朝早く昆虫採集にでかけたものだ。懐かしいね。そういえばこの辺りに森ってないね。森林浴は必要だ。
昼は外ランチ。
ローストビーフ丼は、お連れの方。
海鮮とろろ丼。いやこれ美味しい。お店は竹とんぼ。
夜は勉強もせず『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を6話と7話鑑賞。
脱北者の女性が暴行をはたらいたことを弁護するヨンウ。クジラの母親が子供を守る習性を重ね、ヨンウに母親がいないことに疑問を感じる。脱北者に対する裁判官の寛容な判決シーンに涙。ヨンウらが見落としていた「本人の出頭」を考慮して、脱北者母娘に対する寛容な判決を下す、
もうひとつは、開発行為に反対する住民と行政の争い。なんとヨンウの相手方弁護士が、どうもヨンウの生みの親(母親)ではないか?という展開にヨンウと同じオフィスで働く男性との胸がときめく関係が絡まる。ヨンウの父親が、ヨンウが採用されたハンバダという大手法律事務所の代表と先輩後輩の関係で、同僚の弁護士がヨンウの不正採用を告発するという話しも重なってくる。
この同僚の男性弁護士は、いつもヨンウの邪魔をするのだが、この人物の本質は、我々に潜在するレイシズムを象徴していると思う。自閉症という障害のあるヨンウを誰もが気の毒に思う。しかしそのことで障害者が甘やかされ、健常者に不利な環境が逆の意味で偏見を生み出している、ということが暗示されているようだ。脱北者に対する偏見も然りだ。なかなか奥が深い。
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