バドミントン、シンガポールオープン参戦中の山口茜選手は、一昨日に続き昨日も危なげなくカナダのミシェル・リー選手を倒して、クォーターファイナルに進出した。相手選手のミスも多く自滅気味となる展開で、山口茜選手はヘアピンに持ち込むゲームメイクをしていた。逆に、攻撃的なショットは簡単に跳ね返されて、２ゲーム目は山口選手のミスも増え、ぎりぎりの結果となった。

Superb finishing !! 🤩🤩🤩
茜ちゃん、準々決勝進出おめでとうございます🎉🎊㊗️😊#山口茜選手#AkaneYamaguchi pic.twitter.com/xOLbiEKWvT

— ✨J_E_M✨ (@jemmalsy)

June 8, 2023

山口選手は、次に同じ日本人の大堀彩選手と対戦する。大堀選手は、２０１６年この大会のチャンピオンであるタイのインタノン選手に圧勝して勝ち上がってきた。大堀選手は山口選手の１学年上で、高校生の頃から対決する間柄だが、ジャパン・オープンでこの二人がダブルスを組んでいるのを見たこともある。あの頃がとても懐かしい。

なんとそのときの動画が残っていた。２０１２年の試合。

昨日の朝は晴れてとてもいい天気だった。

午前中会議で、昼は神保町でランチ。

すごいボリュームだった。「キッチン・グラン」

午後の仕事を終えて帰宅。帰る頃は雨がぱらついていた。

そして１階の居酒屋「じもん」へ。久しぶりだ。
何もしないで２１時就寝。

娘の出産で、上の孫が熱を出すなどてんやわんやらしい。

今朝５時起床。体重は65kgをややオーバー。まずいぞ。
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