トマス杯&ユーバー杯 女子はセミファイナルで中国と対戦

2年ごとに開かれる、男子と女子の団体戦。




かねてからバドミントンは中国を中心とする勢力に他の国がチャレンジする相関図だったが、日本や韓国などの台頭により、激戦が繰り広げられるようになってきた。日本もユーバー杯については、2001年以来ずっとセミファイナルまで勝ち残り、朴柱奉監督が日本代表に就任してから、2018年には優勝を果たしている。



そして前回、2022年は韓国が優勝。韓国と中国のエース同士が死闘を繰り広げたゲームは見ごたえがある。


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昨日までの試合で男子はマレーシアに敗れたものの、女子はインドをストレートで下し、セミファイナルに進出したようだ。




かつて世界ランク1位だった桃田賢斗選手はこれが代表最後の帯同となったが、中国選手からエールを贈られるなど、彼の功績を称えるシーンもあったらしい。



ここから先の対戦相手はまだ決まっていないが、いずれにしても世界トップレベルの最高の戦いが繰り広げられそうだ。



山口茜選手の出場は危ぶまれるかもしれないが、ほかの実力者の活躍に期待したい。



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