待乳山聖天 「平和は、まず頭を下げることから」
年の瀬に訪れて以来、年明け初めて「待乳山聖天」にお参りしました。
いつもは閑散としている聖天ですが、正月の名残でしょうか、この日はお線香を焚く巾着の前から長い列ができていました。
いつものように本殿で頭を下げると心が洗われるような気がします。
浅草のはずれにある寺院ですが、ここは不思議なことに、ただ空気を味わうだけで気分が変わります。
いまアメリカでは「Walk for Peace」という平和活動が続いています。僧侶と一匹の犬がアメリカ大陸を歩き、平和を祈る。その姿に、沿道に立つ人々は涙を流し、祈りを捧げ、僧侶もまたそれに応えます。
ガンジーの「塩の行進」やキングの「ワシントン大行進」がよぎります。
仏教僧とその犬が平和のために歩き、アメリカ人を魅了した
連日のニュースは、平和とは無縁の事件ばかりです。
平和であることが、これほど困難な時代になってしまいました。
だからこそ、まずは自ら頭を下げ、立ち止まって考えるべきなのではないでしょうか。
平和から遠ざかろうとする勢力は、この国でも確実に広がりを見せています。
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「待乳山聖天―信仰がなくても、空気を感じる場所」 - ダリチョコ の映画とグルメ
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