68kg 手をつなぐのはまた今度
昨日は23時就寝、今朝4時45分起床。68kgに増加。
また腰が痛くなってきた。なぜだろうか。歩かないからかもしれない。
ちんや。女性たち。今朝も寒い。好好ラーメン。藤田。親の話し。飛鳥。牛田城址。
2019、2020、2021、2022。
朝勉強したら出かける時間がギリギリになった。
朝はダーリンが作ったトムヤムクンラーメン。辛いのなんの。
昼はチャーハンとウインナー。すごいボリュームだ。
夜は1階のラーメンを食べようと約束していたが、夜の部は休みだった。
いつもご来店ありがとうございます。
本日の営業は昼の部のみとなります。
夜の部はおやすみさせていただきます。— らー麺 ぶたのジョー。 (@o5Njo1PFUb7CUCS)
夜は浅漬のきゅうりと崎陽軒のシウマイ。
それでやめておけばいいのに、カップ麺を食べてしまう愚かなわたくしね。予定していたラーメンを食べられなかった、とういう怨念が体内に染み付いているのだろうか。
夜は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第10話「手をつなぐのはまた今度」
知的障害のある女性と性交渉しようとした男性が逮捕される話し。2人は愛し合っていると主張するが、知的障害のある女性の母親が断固としてそれを許さず、知的障害者本人が証言に立つものの、母親の強いプレッシャーに耐えられず証言できない。結局被告人は実刑となる。ずっと成功事例ばかりだったが、ここにきて挫折するウ・ヨンウ。その傍ら進行するふたつの物語。ひとつはジュノさんとの恋愛話しと、もうひとつは実母テ・スミがウ・ヨンウの父親と再会する話し。知的障害者の母親が命がけで鬼のような形相で自分の娘を守る話しと、自分を捨てた母親テ・スミを対比させるという構成。
様々な動画もアップされ、韓国での視聴率もうなぎのぼりだ。
このドラマは極めて挑戦的だ。自閉症の弁護士を中心に、さまざまなマイノリティが登場する。なかなかドラマなどで取り扱うことが難しい題材に真正面から挑戦している。主人公を魅力的にすることでドラマチックに演出されているが、障害者という守られた立場と、その立場を有利に利用する心理に不公平感を抱く人物なども登場する。これは人間の持つ深層心理への挑戦でもある。同僚のジュノさんがヨンウを好きになる。しかしそんなジュノさんを友人たちが憐れむという空気。その空気に抗おうとして戦うジュノさんの姿勢もまたかっこいい。ジュノさんとヨンウのかわいらしいラブシーンもいい。ヨンウから背の高いジュノさんにキスを求めるシーンで、センサーで点灯する廊下の照明がついたり消えたりするシーンの向こうに、摩天楼の美しい背景が重なる。いいシーンだった。
このあとも江川卓さんと掛布雅之さんの対談映像などを見て、結局勉強もせず。
🔥 #江川卓のたかされ 動画UPしました!
⚾️江川卓が語る永遠のライバル『掛布雅之』回⚾️
現役時代の因縁のライバル ミスタータイガース掛布雅之さんについてお話しました!#江川対掛布 #巨人 #阪神 #昭和の名勝負 pic.twitter.com/5OayT2bLKI
— 江川卓のたかされ【公式】 (@egawa_suguru30)
ところで、
Netflixで見たい映画が目白押しだ。先日見た『グレイマン』で重要な役を演じたアナ・デ・アルマスの『BLONDE』。
天才ヤン・イクチュンが主人公の『詩人の恋』
勉強もしなければ。やばいな。
ニュージーランドの孫から久々に映像が届く。あちらは真冬だ。寒そう・・・
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