65.5kg 蚊に刺された
レイピストが大統領になり、職員を自殺に追い込んだ兵庫県の前知事が高い支持を得て、衆議院選挙で躍進した(自民党のアシスト)党の代表もまた、候補者を自殺に追い込んで自分は不倫デート。女性が圧迫される傾向もまた共通していないか。そしてこれらのことは、彼らにとっては蚊に刺された程度の問題なのだろうか。
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4時過ぎ起床。11月とは思えぬいい天気。
昼は忙しくて食事できず。夜はステーキをがっつり。
スープのあとは前日買ってあったスイーツを食べながらドラマ鑑賞。
まずは趣里さんが大人気の「モンスター」
依頼者の父が高額医療を受けたのに亡くなったことで、病院を提訴したいという依頼を受けた神波は、クリニックを調査するうち思いがけないことに、相手方弁護士が自分の父親であることを知らされる。依頼人に父娘。病院の父子。そして自分(神波)の父娘の関係が三重に重なる面白い展開。神波の生い立ちにも踏み込むか?
そして「ザ・ディプロマット」
第14話「ドレッドノート」は、このドラマの最初、イギリス空母が爆破されたシーンから始まるが、その犯人は誰か?という展開にイギリスのアメリカ大使として赴任したケイトと夫のハルを軸とするドラマはついに佳境にさしかかる。イギリス首相の自作自演か、首相の選挙対策本部長だったロイリンか、それとも・・・。そこにアメリカの女性副大統領が突如イギリスを訪問し、これらの事実を隠蔽しようとする中、実は彼女がこのアイデアを提供したことを知ったケイトは副大統領と対立して、夫ハルの思惑に乗って自ら副大統領を目指す決意をする。副大統領がケイトに、なぜアメリカがイギリスの分断(スコットランドの独立)を阻止しなければならないか、軍事的な理由を説明するシーンの圧倒的迫力。夫のハルが大統領にことの事実を伝えるとき、思わぬ大事件となって最後は想像を絶する展開となって終わる。
続きを見たいが、いまのところここまでしか配信されていない。タイトルが黒塗りにされるオープニングの意味がこのあたりでやっとわかってくる。高齢の大統領と女性の副大統領というセッティングもまた現実をほのめかす。
ということで21時半頃就寝。
しかし、なんと朝3時半頃蚊に刺されて目が覚める。11月も半ばにさしかかろうというときに、まだ蚊が飛んでるとは驚きだわ。ちなみに去年は朝顔がまだ咲いていた。
体重はすこーし減って65.5kg。
(=^・^=)
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2023
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