65.5kg 地上最大のロボット、「#戦争 ではない」#虐殺 #Massacre
昨日は穏やかな天候の一日だった。
朝も澄んだ空が東まで続いている。
昼はベーコンとサラダ。
夜もサラダと「珍来」のお持ち帰り餃子と焼きそばに、ファミマのスイーツ。見た目以上にボリュームがあって食べきれず。
「PLUTO」第5話鑑賞。アンチロボット運動家をゲジヒトがガードすることになる。その運動家を殺そうとする者からゲジヒトは彼を守る。しかし彼はかつて彼の兄を殺したようだ。ロボットが人を殺すのは法に触れるうえ、ロボットにプログラムされていない。かたやプルートゥとの戦いに敗れたアトムを生みの親である天馬博士が救おうとするがアトムはめを覚まさない。天馬博士は人類99億人のデータをかつてロボットに組み込んだが、そのロボットは目を覚まさなかった。完全なロボットは目を覚まさない。目を覚ますには、偏りを作らなければならない。憎しみや悲しみなど。
いよいよ哲学的な話しになってきた。
ユーチューブでは、手塚治虫先生の原作「地上最強のロボット」のアニメ版が前後編に分けて視聴することができるようだ。
昨日は22時就寝、今朝5時起床。
体重は65.5㎏と増えている。かなりまずい。
(=^・^=)
まず「福田村事件」の森達也監督のツイート。
いま虐殺が起きている。世界は知っている。これは戦争じゃない。憎悪の連鎖とか報復の連鎖などのフレーズを使うメディアは、これまでイスラエルがパレスチナに対して何をしてきたかを直視していない。連鎖じゃない。戦争でもない。虐殺だ。止めたい。本当に止めたい。
— 森達也(映画監督・作家) (@MoriTatsuyaInfo)
戦争に虐殺
長い歴史の中の憎しみ合いが今も続き、弱いものが血を流している時にどこかで誰かが金儲けをしている。
誰1人の命も奪ってはいけない。
『国民の生命・財産その他の権利・自由』を誰もが等しく守られなければいけない。『独裁者』のチャールズ・チャップリンの最後の演説… pic.twitter.com/2e4o8sqClw
— 日本中学生新聞 (@nihonchushinbun)
わたしたちは本当に何もできないのだろうか?
(=^・^=)
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