INTERNATIONAL ART ASSOCIATION　なんと美しく不思議な絵だろうか。すごい！

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— INTERNATIONAL ART ASSOCIATION (@IntlArtAssoc)

November 5, 2023

さてと、
久々の神保町シリーズ。奥が深い神保町。

はじめは、午前中の会議が早く終わったので、久しぶりに「いもや」に行こうと想ったら、昼前なのにとてつもない行列だったので諦めて、次は「キッチン南海」に向かったがこちらも大行列。がっかりしてふと見ると、ちょっと怪しげな店がある。どうやらスープカレーの専門店のようだ。

１年ぐらい前に「CHABO」という、女性が活躍するいかしたカレー専門店があったのだが、今はもうないらしい。そういう意味で、こちらのお店も興味深い。

店内は真っ暗。メニューがぎりぎり読める程度の照明に抑えている。靴を脱いで１階のカウンターに座ったが、２階にも席があるようだ。古民家風な店。

どうも夜はお酒も飲めるようで、カウンターの向こうにはボトルが並んでいる。古民家を意識してか、装飾も昭和を思わせる。

カウンターの右手奥が厨房らしい。それほど広くない厨房は土間のようになっていて、作務衣のような衣装を来た店員さんが機敏に行き来する。女性ばかりのようだ。

それほど待つことなく、チキンカレーが運ばれる。野菜もごろごろしていて、食べごたえがある。辛さをチョイスできるので、少し辛めを頼んでもよかったかもしれない。

チキンは骨まで食べられそうなほど柔らかく、味が染み込んでいる。仕込みに相当な時間をかけていることが伝わる。

お店の名前もいい。「鴻」と書いて「オードリー」。写真は撮り損ねたが、店の中にオードリー・ヘプバーンのポスターも貼られていたような気がする。
神田はカレーの激戦区で、この店もグランプリに選ばれた店らしい。

(=^・^=)

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バーブラ・ストライザンドが自伝をリリースしたらしい。ここでもハラスメントが暴露されている。