横浜まで出かけた帰り、中目黒で下車してひとりランチすることにした。

66.5kg　「抢占“低空”」低空経済 - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

「ビストロオーズ」に来たのは２回目。昨年１２月以来。このあとダーリンを連れて行った日は混んでいて入ることができなかった。この日はタイミングよく１１時半の開店と同時に入店。

マスク越しだがイケメンの店員さんと会話し、魚料理のランチメニューをお願いする。マグロの頬肉を揚げたものだそうだ。ちなみに前回は黒毛和牛の頬肉をいただいた。

前回と同じ席で、眼の前にあるメニューを眺める。フォアグラの鍋とは豪勢だが、値段はお手頃だろう。

濃い香りのするチーズと美味しいスープが運ばれてくる。

そしてメインディッシュ。

なんと美しい料理だろう。目で楽しむ料理。

これがマグロの頬肉のようだ。味はそれほど濃くなくてあっさりしたリゾット。クセがなくて食べやすい。

最後はチーズとコーヒーまでついてくる。

予約しないとなかなか入れないお店のようだが、フレンチに限らずこういうお店でコース料理をいただく機会があると嬉しい。

◆#シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール　人形町　「公平」 - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

◆67kg　軽井沢 - 「クレソン・リバーサイド・ストーリー」

◆ブラッスリー・レカン　上野 - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

◆お好みダイニング絹　谷塚　「世界の料理ショー」 - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

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中国建国７５周年の式典が日本でも行われた傍らで、CNNは共産主義の国が進める市場経済に取り残された若者に諦めムードが漂っていると書いていて、「歴史のゴミタイム」と名付けた。それは日本も同じなのではないだろうか。

◆中華人民共和国成立75周年祝賀レセプションが東京で開催--人民網日本語版--人民日報

◆共産主義中国は建国75周年を祝い、株価は急騰している。しかし、誰もが党派心を持っているわけではない。

In the months leading up to the 75th anniversary of the founding of the People’s Republic on Tuesday, the mood was encapsulated by a new buzz phrase: “the garbage time of history.” Like the final minutes of a basketball game with one team trailing so far behind that all efforts to win seem futile, some Chinese believe their country is trapped in a similarly bleak period with little hope for a turnaround.

火曜日の中華人民共和国建国75周年を前に、数ヶ月間のムードは「歴史のゴミタイム」という新しい流行語に要約されている。バスケットボールの試合の最後の数分で、一方のチームがあまりにも大きく負けていて、勝つためのあらゆる努力が無駄に思えるのと同じように、中国人の中には、自国が同じような暗い時期に閉じ込められており、好転の望みはほとんどないと信じている人もいる。