#シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール 人形町 「公平」
CHEZ ANDRE DU SACRE-COEURは「サクレクールのアンドレの家」という意味なのだそうだ。去年の11月、午前中仕事だったダーリンと人形町のハシゴ楼で待ち合わせ。午後2時半でランチタイムが終わるので、足早に目的地へと向かう。
ホームページでも紹介されているが、このイラストそっくりのロランスさんがアテンドしてくれる。
スープとフランスパンが運ばれる。お勧めは別料金だがバターを頼むといい。フランスパンにマッチしている。フランスパンは追加できるらしい。
待つこと15分程度。
カスレ豚肉と豆の煮込にキッシュ。ゆっくり味わって食事する。
どちらも忘れ難いおいしさ。牛肉ってクセがあるものだが、柔らかく適度に煮込んであるうえ、味付けが素晴らしいので全く嫌味がない。すごい美味しかった。
美味しいものをいただくと幸せになる。そしてしばらくはその余韻を楽しめる。小さなお店で、外にもひとつだけテーブルがある。人形町広しといえども、お手頃値段のフランス料理を味わえる店はなかなかない。
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生活が苦しくて、つい万引きした老人の話しなどが記事になる。そして当たり前だが、犯罪だとたたく論調(SNS)などがある。そこに間違いはないが、巨額の裏金を手にする者が罪に問われないことと比較してどうなのかと思う。「公平」などこの世の中に存在しないのは理解しているのだが、あまりにも理不尽なことが世の中には多すぎる。これでも民主主義と言えるのだろうか。
100円でも盗めば犯罪だ。一般人なら逮捕される。
一方、数百万、数千万円の裏金を受け取った自民党議員たち。
全員、逮捕されなきゃ公平ではない。
— やす (@jptmgamtxp)






