◆66kg "Sort of similar"(似ている) - #ダリチョコ の映画とグルメ ◆抽象のラビリンス ―夢みる色と形― | 展覧会 | アーカイブ | 東京都渋谷公園通りギャラリー 映画を見た帰り、久しぶりにアール・ブリュット「渋谷公園通りギャラリー」に足を踏み入れた。テーマは「抽象」... 続きをみる
渋谷区のブログ記事
渋谷区(ムラゴンブログ全体)-
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「リトル・ワンダーズ」 ◆66kg "Sort of similar"(似ている) - #ダリチョコ の映画とグルメ ◆リトル・ワンダーズ - 株式会社クロックワークス - THE KLOCKWORX こんな楽しい映画久しぶりだ。予告編からワクワクさせる。 原題は”Riddle of Fire”。... 続きをみる
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投票日前日の各国の記事は、この結果をほぼ予測していたようだ。政権は危うくなっても、自民党と立憲民主党が大きく変わらないことも世界は見透かしている、 ◆Japan’s new PM in precarious position as country votes in tight election |... 続きをみる
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連休の最終日に、初めての「渋谷らくご」に出向く。 67.5kg "нанесет Индии, и по Китаю.(印中攻撃)" - #ダリチョコ の映画とグルメ 冒頭、スクリーンがおりてきて、落語鑑賞のマナーについて動画説明がある。これはとてもいいことだ。同じビルに映画館もあって、映画鑑賞マ... 続きをみる
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朝から渋谷に出て、映画が始まる前に朝ラーを食べることにする。 朝ラーは食べるというより動詞かな?「朝ラーする」が正しいのかもしれない。 65.5kg 新しい靴で渋谷から浅草へ - #ダリチョコ の映画とグルメ 迷いに迷ってここにした。ラーメン王後楽本舗。 食券を買って店内へ。カードが色々使える。 ... 続きをみる
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渋谷の松涛美術館に行った帰り、どこかで食事しようということになる。 センター街の「兆楽」が混んでいて、仕方なく道玄坂の店に行ったらカウンターに座らせてくれた。 いつもきまったような料理をいただくのだが、この店は厨房の中も外も活気がある。 カウンターから覗く厨房の中では、狭い空間で大勢の方が持ち場で... 続きをみる
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かつてキャリー・マリガン主演の「The Dig」という映画を見たが、歴史を発掘する映画だった。この日、有楽町から渋谷に出てDigしてみることにした。 こちらか「公園通りギャラリー」の予告編。 これはこれで不思議な空間。トイレがこれだけ催されるとどんな気持ちになるだろう。 同じ建物でイベントが行われ... 続きをみる
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「瞳をとじて」 ビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編作品に熱心な映画ファンが集っていた。5歳の少女を主人公にした「ミツバチのささやき」がスペインで公開されたのはフランコ長期独裁政権末期の1973年で、日本公開は12年後の1983年。映画がときの政治に翻弄されることを考えると、命がけで作られた映画だ... 続きをみる
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写真の世界はまるで知識の外だったので、とても刺激になった。 たまたま義弟が浜松から来ていて、予定もなかったので渋谷まで出かけてみた。 ヴェンダースの「PERFECT DAYS」で出てくるトイレがどこかにないか探しながら歩いて、松濤美術館までたどり着く。途中で偶然小林克也さんとすれ違う。 住宅街にあ... 続きをみる
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政治家が被災地に向けて募金活動する国なんてあったか?あったら教えてほしい。謙虚に学びたい。そういう政治姿勢を支持する国民の心理や、被害を過小評価するメディアの心理なども教えてほしい。 小泉進次郎氏や菅義偉氏など、他なならぬ「政権与党」の政治家が、能登半島地震への「募金」を集める姿をアピールしている... 続きをみる
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去年の10月の話し。6月以来の公園通りギャラリー。 何しろかつてここで「語りの複数性」という展示を見た時の衝撃を忘れない。 百瀬文 さんのインスタレーションの衝撃。今回は「ディアストーリーズ」というテーマ。 このアール・ブリュットの特徴は、ミクロの生成によるマクロのダイナミズム。 繊細で細やかな表... 続きをみる
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モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン アナ・リリ・アミリプール監督 「うんこ税金」
「モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン」 これは急いで見に行ったほうがいい映画だ。急げ!すっごく面白かった! 前日見た「正欲」もそうだが、社会から疎外されている人物にフォーカスするつくり手側の意識や姿勢に最近強くリフレクトする。若い頃は白黒二分したもの、勝者と敗者など、わかりやすい関係を示すもの... 続きをみる
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昨日は朝4時起床。 爽やかな朝だ。岸善幸監督の「前科者」を朝から鑑賞してぼろぼろ泣く。マンガが原作だそうだ。 朝風呂を浴びて家を出る。 渋谷まで移動して、富士そばで朝食。きれいなお店だった。坦々そばが特に美味しかった。 ヒューマントラストシネマ渋谷で「モナ・リザ・アンド・ザ・ブラッドムーン」を鑑賞... 続きをみる
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「理想郷」は、昨年の東京国際映画祭で東京グランプリを受賞したほか、スペインの映画祭を総なめにした作品。原題は”As bestas”(The Beasts)」。”野獣”ということ。 渋谷宮益坂の映画館で鑑賞。ここが実に素晴らしい映画館で、席もゆったり広くて居心地がいい。 あまり予備知識なくみたのだが... 続きをみる
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65.5kg ランチはしご、映画3本、「#不平等は今後も広がり続ける」
かなり長いブログになる。ときどきコメントするとおり、こんなしょうもないブログは読まないほうがいい。なんの価値もない。 昨日は朝5時起床。ご覧のとおり真っ暗。 太陽がのぼる位置が微妙にずれている。 6時過ぎにやっと東の空が明るくなってきた。 朝顔がすごい。 カップ麺が朝飯。 サヨナラ脂肪川柳「ピチピ... 続きをみる
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「私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?」を「大いなる自由」以来2度目となるル・シネマ渋谷宮下で鑑賞。bunnkamura系の映画館なので、予告編も興味をそそる。 10月最後の日曜日の映画館午前の回は閑散としていたが、ロビーで待つ年配の映画ファンは熱心にお話をしているようだった。トイレなどに... 続きをみる
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昨日は朝4時に起きてワールドカップを観戦。これが最後の試合かと思うと寂しい。結果は必ずしも望むようなものではなかったが、これまで見たこともないようなすごい試合だった。 へとへとに疲れたあと、朝風呂を浴びてから仮眠。外は雨。 軽く朝ごはんを食べる。 雨脚が弱まった9時過ぎに渋谷に向かい。「私はモーリ... 続きをみる
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「ヨーロッパ新世紀」(R.M.N) 映画『ヨーロッパ新世紀』予告編〈10月14日から戦慄の公開〉ルーマニアの巨星・クリスティアン・ムンジウ監督最新作 このポスターや予告編を見ると、子供が主人公のホラー映画のように錯覚するがまるで違う。そうじゃない。ただ、最初のシーンで子供が見つめるもの(彼はそれを... 続きをみる
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福田村事件 公開二日目の渋谷ユーロスペース、午後3時の回を鑑賞。 冒頭に興味深いツイートを見つけた。あの黒澤明監督の思い出だ。 証言をもう一つ。当時中学2年だった、世界の巨匠、黒澤明監督。「あの井戸には朝鮮人が毒を入れた。井戸に書かれている白黒の記号がそのしるしだと大人たちに言われた。だが、そのし... 続きをみる
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9月2日が「表現の不自由な日」に対し、9月1日は「防災の日」で、これは関東大震災にちなんだものだそうだ。勤め先でも訓練が実施された。 いつものように朝4時に起きてぐずぐず自分の時間を過ごし、健康診断へ。前日から飲まず食わずだったので疲れた。人間ドックはもうやらない。どうせ悪いところばかりだ。それで... 続きをみる
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シェリル・リーの絶叫がすごい。ボリュームは小さめに。 渋谷まで映画を見るために出かけた朝、ゆで太郎で朝飯を食べることにする。 東京の周辺には立食いそばのチェーン店が充実していてうれしい。どこも色々工夫をしている。 かつて九段下に勤めていた頃は、時々靖国神社近くの店でランチをしていたが、今は近くに店... 続きをみる
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66kg 銀座から調布 「Маленькую Россию(リトルロシア)」
どんよりした空だった。まだ夜明け前の山の日。 ニュージーランドでは朝からワールドカップのパブリックビューイングを見に行く話題でもちきり。 朝8時前に出かけると、電車の中で盲導犬がはぁはぁいいながら大人しくしている。この暑いのに毛皮を着て飼い主をお世話する盲導犬。 日比谷まで移動してジョナサンでモー... 続きをみる
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マッド・ハイジ ヨハネス・ハートマン監督/サンドロ・クロプフシュタイン監督
「マッド・ハイジ」 MAD HEIDI Official Trailer | Swissploitation Action Horror Comedy 映画館の1階にかなり大きい看板が示されている。 きっかけは、武蔵野館で見た映画の帰りにみかけたチラシ。タイトルに圧倒されて脳裏から離れず、ダーリン... 続きをみる
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5月の末頃、渋谷に映画を見に行った。 映画が始まる少し前に、軽く朝飯を食べようとセンター街を歩いたら目についたのがこちらのお店。 足元にもニワトリの足跡がある。ユニークだ。店内はとても清潔でいい感じ。場所は極めて騒がしいエリアだ。 モーニングにあれこれ頼んだが、とてもシンプル。鳥貴族のチェーン店な... 続きをみる
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「大いなる自由」 Große Freiheit - offizieller Kinotrailer - Kinostart am 18.11.2021 冒頭のなんとも衝撃的なシーンとラスト。そしてテロップがまったく音もなく流れる最後まで腰を抜かすような衝撃が押し寄せる。プライド月間だった6月を軸に... 続きをみる
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66kg 山口茜選手ベスト4へ 「オールブラックスvsアルゼンチン」
カナダオープンの山口茜選手は、日本時間の昨日、ベトナムのグエン選手をストレートで破ってベスト4に進出した。ライン際が不運にもアウトになったりしたが、相手の逆サイドに決まるスマッシュを有効に使って安定したゲーム運びだった。 そして実はこのブログがアップされる頃、準決勝でインドのプサルラ選手と戦ってい... 続きをみる
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目の錯覚。これ面白い。 話題は変わるが、渋谷に行った日。 何人かのアーチストによる展示が、渋パル2階の「OIL」で展開されている。この狭いスペースを見事にフル活用した面白い企画だ。 極めてシンボリックな渋谷PARCOでは様々な企画が次々に展開され、渋谷を象徴するような存在だ。外国人の方も多い。 本... 続きをみる
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渋谷はライブハウスとアートが混ざり合う。この街を行き来する人びとの目的は知らないが、少なからずここがアートの街であることは実感できる。このギャラリーも然りだ。 松原日光さんの刺繍。写真ではわかりにくいが、精密に作られた作品群。 小林一緒さんは自分と同い年、1962年生まれ。これもまた見事な作品群。... 続きをみる
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ぼくたちの哲学教室 ナーサ・ニ・キアマン/デクラン・マッグラ監督
キネノートのレビュー「ぼくたちの哲学教室」 オリジナルタイトルは”Young Plato”。「若きプラトン」、これはあくまでも偶然だが、先ごろ読み直した光瀬龍さん原作、萩尾望都さんが書いた「百億の昼と千億の夜」にも繋がるテーマと言える。あのドラマのプラトンは若くはないが、若者のように悩み逡巡する。... 続きをみる
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バドミントン、BWFツアーのマレーシアマスターズ(スーパー500)に参戦中の山口茜選手は、昨日の決勝でインドネシアの選手をストレートで破り見事優勝を飾った。2015年奥原希望選手が優勝して以来の女子シングルスにおける日本人のチャンピオン。山口選手はこのあと、タイオープンをスキップして6月のシンガポ... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズの記事はえぐる。 Time, Not Money 日本が衰退することが明らかなこんなとき、親しくしていた先輩が亡くなったようだ。まだ現時点で定かではないのだが、LINEのグループに書き込みがあって、最後のメッセージが残されていた。仲間と何度か書き込みをするが「既読」ならない。... 続きをみる
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キネノートのレビューはこちらから。「独裁者たちのとき」 東京国際映画祭に招待され、大絶賛されたソクーロフの最新作。ソクーロフはこれを最後の映画にするつもりのようだ。命がけの作品。 ユーロスペースは満席だった。 様々な印象的なシーンが重なるのだが、ひとつはこの風車が破壊されるシーン。これはドン・キホ... 続きをみる
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昨日朝4時起床、曇り空。 第9波だそうだ。GW明け急増するらしい。何も効果がないということだ。 朝、ゴル練。ウェッジで短い距離を練習。体重を左足に置く。 お腹が空いてカップ麺とおにぎりを食ってしまった。 渋谷の円山町に移動。 佐野史郎さんがトークイベントに登場! 銀座に移動。 銀座の地下はアートが... 続きをみる
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キネノートのレビューはこちらから。「赦し」素晴らしかった。レビューを書いたら、チョウハン監督から涙のお礼をいただいた。 映画『赦し -ゆるし-』予告編/3月18日(土) 魂のロードショー 先ごろ行ったユーロスペースのこの巨大な宣伝。ここに佇めば、松浦りょうさんの目線にその場を離れることができないだ... 続きをみる
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佐井大紀監督作品。キネノートのレビューはこちらから「日の丸」 映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』(2月24日公開)60秒予告 佐井監督が極めて熱意のある方であるかが作品を通じて伝わる。そしてタイトルに寺山修司をもってきたことにこの映画の価値を見出す。 ドキュメンタリーのあり方としては大きく2... 続きをみる
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キネノートのレビューはこちらからどうぞ。「Revolution+1」 あまりここでくどくど書くより、見る必要があるべき映画だという限りだ。「見ろ!」と言いたい、ただそれだけだ。 事件から国民の大半の反対を押し切って執り行われたニセの国葬の日までに撮影され、その前日に時々行くロフトプラスワンで試写会... 続きをみる
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一昨日、大宮に宿泊したので、今日は2日分の記事。しょうもないことに長くなりそうだぞ。 朝は穏やかな天気だった。 浅間神社の桜もほころび始めている。 午後から九段下に向かう途中、神保町の駅にある「エェイチ」でうどんを食べる。こしのある讃岐うどんだった。 「カモのネギには毒がある」の4巻を購入。 九段... 続きをみる
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昨日は朝起きてダラダラ過ごし、図書館で借りてきた分厚い本を読む。「夢遊病者たち」 腹筋20回とラジオ体操を終えた後、築地を目指してブランチを決め込む。 本願寺の梅がとてもきれい。モクレンも歩道に咲いていた。 ウニをひと箱と若葉のラーメン。 とてつもない混雑で、日本人は少ない。インバウンド復活。週明... 続きをみる
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前作「ザ・スクエア 思いやりの聖域」でパルム・ドールを受賞したスウェーデンの社会主義者リューベン・オストルンド監督のこの最新作もまた2作連続でパルム・ドールを受賞した。 TRIANGLE OF SADNESS (2022) - Official International Trailer 群像劇だ... 続きをみる
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昨日は、天皇誕生日。令和になって5年、陛下は63歳になられた。一般参賀は抽選だったらしい。令和になって天皇誕生日の一般参賀は初めてだったらしい。 朝休みなのに仕事へ向かうダーリンさんをお見送りして、少し後出かける。 銀座線で、永久に工事が終わらないと思しき渋谷に出る。 かつてあった東横百貨店の面影... 続きをみる
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来週から公開する大スペクタクル映画。自分の父親が父親の弟(叔父)に殺されて奴隷に身をやつした主人公の復讐劇。ひとことでいうと極めて美しい映画。冒頭の火山噴火のシーンからオフカラーの抑えた映像は美しさが凝縮されている。素晴らしい映画だった。 【23年1月20日全国公開】映画『ノースマン 導かれし復讐... 続きをみる
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昨日は0時少し前に就寝、今朝5時半起床。68.5kg。要するに食わなければ体重は落ちる。 後は筋力をつけるべきか。 昨日もいい天気で、空気も穏やかだ。そして朝メシ抜き。 午前中、図書館を経由して九段下に向かい、お昼まで会議。今年の業務計画の説明。 ランチはいつもの店でパスタ。写真なし。 仕事を少し... 続きをみる
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0時就寝、今朝5時半起床。69kg。 朝起きて、ヘトヘトになって講義を聞く。目からウロコ。正確に理解していないことをあらためて知る。 水も与えていない朝顔の一輪が小さく咲いている。 朝飯はカレー。 そして渋谷に向かいダーリンさんの買い物に付き合う。ランチは兆楽。 ここから銀座に移動。歩行者天国も賑... 続きをみる
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光島貴之さんのスケールの大きい作品を後にして、奥の展示室へ向かう。 ここにもまた想像を接する世界が存在する。マクロとミクロの融合。大きな額に描かれた作品は、なんと鉛筆で描かれたもの。そして何重にも重ねられた鉛筆の痕跡が形を変えて紹介されている。 10Bの鉛筆。 70歳から創作活動をはじめた井上優さ... 続きをみる
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アール・ブリュットを展開する渋谷公園通りギャラリーで展示された、光島貴之さんの作品とともに過ごす。全盲のアーチスト光島貴之さんの息遣いを感じながら。 まずは空間に展開される光島さんの作品に、ここへ訪れた大勢の方がシールなどを貼り付けて書き足してゆく作品を眺める。入り口で係の方にいろいろな説明を受け... 続きをみる
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GINZA SIXで見た衝撃、大西芽布さんの作品に触れ、彼女の芸大の先輩友沢こたおさんのことを知る。 その友沢こたおさんの個展が渋谷PARCOで開催されていると聞いて、雨のそぼ降る日の映画鑑賞後に足を向ける。 友沢こたおさんは、もうかなり動画配信などメディアで取り上げられているので敢えて細かいこと... 続きをみる
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僕は沖田修一監督をある種の天才だと思っていて、それは『南極料理人』を初めて見た時にはあまり気づかなかったけど、あの映画を何度か見直すうちにそれが確信となるわけだ。 こういう比較はとても失礼かもしれないが、『異動辞令は音楽隊』の内田英治監督と、とても似たような感覚にありながら、演出のセンスがまるで違... 続きをみる
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昨日は22時半就寝、今朝4時起床。68kg。 ここにきて朝顔が乱れ咲き。 今朝も台風の影響で風と雨が強い。昨日も各地で台風の影響があったようだ。宮崎がとくにひどかったと聞く。 朝7時半過ぎに家を出る。とても空気が重かった。 上野で乗り換えて渋谷についた頃はまだ雨は降っていなかった。バーガーキングで... 続きをみる
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驚いた。すごい映画だった。 フィルマークスの感想かこちら フィルマークスの試写会が始まる前、荻上直子監督とフードスタイリストの飯島奈美さんのトークがあって、とても興味深いお話を聞くことができた。公開前なのでネタバレになるので、あまり細かいことは書けないけど、とにかくお二人のトーク、特に飯島さんのア... 続きをみる
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ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言 ルーク・ホランド
ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言 ←KINENOTEのレビューはこちら。 ルーク・ホランドの遺作となってしまった。71歳。 ちなみに原一男監督は77歳であのバイタリティ。(「水俣曼荼羅」の続編を作る決意をしたらしいぞ。) かれはこの映画を通じて何を伝えたかったのだろう。彼の誠実なまなざし... 続きをみる
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昨日は23時半就寝、今朝4時18分起床。67kg。 眠くてフラフラする。 朝起きて、昨日までお休みだったダーリンさんににゅうめんを作ってもらう。 美味しいが味が濃い。年取ると薄味がいい。 サンマルクで時間つぶしに勉強。でも全然はかどらず。 この時点では、少し雨がぱらつく陽気だった。 会社のストレス... 続きをみる
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『スープとイデオロギー』 ヤン ヨンヒ監督『スープとイデオロギー』予告篇(2022.6.11公開) 映画を見る前に、たまむすびの町山智浩さんの解説を聞いたほうがいい。 2022-06-21(火) たまむすび 町山智浩 アメリカ流れ者 ドキュメンタリー映画『スープとイデオロギー』 ヤン・ヨンヒ監督と... 続きをみる
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暑い日だったね。暑い日の兆楽はエアコンをつけてないので、厨房の熱気がそのままカウンターに押し寄せる。 ちなみにこの店のとなりには角海老がある。いわゆるソープね。 こちらはこの店の売り物ルースーチャーハン。豚肉の細切りと筍をあんかけにしたもの。 そしてメインは麻婆豆腐。 定食にして正解だった。すっご... 続きをみる
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昨日は23時就寝、今朝5時45分起床。起きるのが遅かった。 体重は67.5と激増。13.142歩歩いた。久々の1万歩超え。 コロナも激増中で、娘の家族全員感染したらしい。 慶屋。少年の君。67kg。誰がハマーショルドを殺したか。慈雨。キネマ旬報。おしゃれだな。まさをなる。 2019、2020、20... 続きをみる
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会社帰りに水天宮の駅まで歩いて渋谷まで移動。 東急本店方向を目指し、ユーロスペースへ。渋谷はミニシアターが充実していて羨ましい。自分が住む街からは少し遠い。 映画「百年と希望」予告編(監督:西原孝至 ) 『百年と希望』 見に行くかどうか悩んだが、行かないと後悔すると思ったので、思い切って行ってみた... 続きをみる
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昨日は22時半就寝、今朝4時半起床。体重67.5kg、4,786歩。 久々に朝見た太陽。 68kg。66kg。プレゼント。聞き耳。べろ助。磯丸水産。日間賀島。 2019、2020、2021、2022。 前日、娘家族が泊まりに来た。 酔い明けのダーリンは朝から家で仕事。 なにも食べるものがないので隣... 続きをみる
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昨日は23時半就寝、今朝4時起床。体重66kg。7,732歩。 腰た多少よくなったがまだ思い。 67kg。65.5kg。焼肉ホルモン「空」。メガネ新調。万引き家族。スランプ。67.5kg。 2019年。2020年。2021年。2022年。 昨日はまともに勉強も進まず、朝から辛いカップ麺を食ってでか... 続きをみる
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昨日は22時就寝、今朝4時起床。体重は67.5kg、10,456歩。 少しずつ日常を回復させる。 去年68.5kg。65.5kg。担任の先生。熊ちゃんラーメン。鳥貴族。母親不在その3。明らかに。 2019年。2020年。2021年。2022年。 で、 朝起きて隅田川から浅草寺のあたりまで散歩。まだ... 続きをみる
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興奮しましたね。パビリオン・トウキョウ。 まずは草間彌生さんのアイデア。瀬戸内海の有名な南瓜が台風で破壊されたと聞いて心を痛めますが、今回は全く違いコンセプト。 ここではまず予約を求められます。無料です。そして予約時間きっかりに入場が許されて、ひとりひとりにシールが渡されます。草間彌生さんのキャラ... 続きをみる
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3分でわかるマン・レイ(人から分かる3分美術史114) マン・レイを見に渋谷まで。Bunkamura ザ・ミュージアムで開催された『マン・レイと女たち』。酷暑の渋谷を朝から歩きます。五輪開催間際の7月下旬でしたけど、それにしても渋谷って人が多いね。 マン・レイ。本名エマニュエル・ラドニンスキーはア... 続きをみる
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目黒から渋谷を経由して浅草に向かう途中、渋谷のスクランブルスクエアに寄りました。 有名ブランドが並び圧倒的なトレンドビルですね。すごいです。お客さんの層も厚そうだし。すごい。やっぱり渋谷はすごい。 エスカレーターでどんどん上ります。あまりご縁のなさそうなフロアを素通りしてどんどん上へ上へ。 すると... 続きをみる
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デビッド・バーン✕スパイク・リー『アメリカン・ユートピア』を鑑賞。 『隔たる世界の2人』という短編映画があった。タイムリープもの。そしてこの映画のクライマックス。デビッド・バーンがなぜスパイク・リーとタッグを組んだのか? David Byrne - Hell You Talmbout [Janel... 続きをみる
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渋谷に映画を見に行った日、少し時間があるので散歩した。天気はよくなかった。 上野から銀座線で渋谷に出て、道玄坂を上り円山町の映画館に至る。 映画館でチケットを買う。整理券制なので、予めチケットを買ってまた戻らなければいけない。チケットは1200円。いまどき不便ではある。 上映まで1時間以上あるので... 続きをみる
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渋谷から表参道に向かって、ある展示を見に行った。 銀座線の終点で降りて、宮下公園方面に歩きキャットストリートに入る。 気にはなっていたが、この通りもまたおしゃれだ。渋谷は奥が深い。 この通りに大きなブランド店が並び、突き当りが表参道だ。 そして表参道ヒルズの裏側の坂を上がり散歩して、明治通り沿いを... 続きをみる