「新橋で出会ったプラモデル文化の聖地──TAMIYAショップ体験記」
「山口茜選手、準々決勝へ─そして新橋“八百長バー”の夜」 - 先日、新橋で時間があった際、偶然立派なTAMIYAショップを見つけました。店内に足を踏み入れると、そこはまさにプラモデル文化の世界。 展示されている本物のラリー仕様車に圧倒されつつ、ショップの空気に触れるだけで胸... 続きをみる
「新橋で出会ったプラモデル文化の聖地──TAMIYAショップ体験記」
「山口茜選手、準々決勝へ─そして新橋“八百長バー”の夜」 - 先日、新橋で時間があった際、偶然立派なTAMIYAショップを見つけました。店内に足を踏み入れると、そこはまさにプラモデル文化の世界。 展示されている本物のラリー仕様車に圧倒されつつ、ショップの空気に触れるだけで胸... 続きをみる
「習近平主席が釜山でドナルド・トランプ米大統領と会談」(CCTV)や「中米関係の船を順調に前進させよう」(央視新聞)など、アジア系メディアがこの対談を評価する報道が多いのに対し、「アメリカはいじめっ子はいじめられることを知った」(ガーディアン)や「大きな譲歩には多くの危険信号が灯っている」(CNN... 続きをみる
恵比寿でも「べったら市」!──中目黒「ビストロ・オーズ」で贅沢ランチ
「山口茜選手フレンチオープン勝利、そしてミーガンが動き出す」 - 現場を歩いていたら、なんと恵比寿でも「べったら市」が開かれるとのこと。普段は閑散とした駅前が、きっとあの独特の賑わいに包まれるのでしょう。こうして街が少しずつお祭りモードに変わっていくのを見るのは、なんだかうれしいものです。 さてこ... 続きをみる
「習近平主席はドナルド・トランプ米大統領と会談する。」(新華社)、「習近平主席とトランプ大統領の会談は中国にとっての勝利である」(CNN)という報道が駆け巡る中、韓国では「『トランプなし!中国なし!』:板挟みの韓国」(BBC)という正常なデモ行動が起きている。 こういう行動が起きないどこかの国は狂... 続きをみる
西新井から文教大学へ|秋のウォーキングで出会った塩地蔵と縄文遺跡 ―地域の歴史と再開発の街を歩く3時間― 氷川神社の先に「伊興遺跡公園」があり、ここではこの地域で発掘された遺跡が展示されています。 こんな施設があるなんて、まるで知りませんでした。 いくつもの川が交わるこの一帯には、縄文時代の生活... 続きをみる
地球上で最も強いハリケーンが南米を襲うというニュースが、大きく報道されています。 ジャマイカやキューバでは、すでに数万人規模の避難が進んでいるとのこと。 まるで「地球が怒っている」ようです。 ◆ハリケーン・メリッサは今年地球上で最も強い嵐となった(CNN) ◆命を脅かすカテゴリー5の嵐がジャマイカ... 続きをみる
今月はなんと2回もウォーキングに参加してしまいました。 1回目が利根運河、そして今回は、わたくしどもが住む家の近く、文教大学をゴールとするコースです。前回同様、けっこう疲れました。 まずは、西新井大師の立派な山門をくぐります。 境内には、塩を雪のようにかぶったお地蔵様が。いぼ取りにご利益があるとい... 続きをみる
昨日は朝5時に布団を出ました。久しぶりに少しだけ晴れ間が見える空。10月も終わりに近づいていますが、日中は思いのほか暑い一日になりました。 お昼は三人で「小伝馬」のサービス丼。 小学二年生の孫も、どこかへ食事に出かけたようです。 トランプ大統領が天皇陛下と会談したというニュースを、ロシア系メディア... 続きをみる
下北沢『テピート』で味わうサボテン料理の魅力──落語のあとに楽しむ贅沢なひととき
◆渡辺哲さんの舞台のあと、下北沢『テピート』でサボテン料理 - ◆ 山口茜選手の熱戦に始まり、大谷翔平・東京太・下北沢に興奮した一日- 落語の余韻に浸ったあと、最近お気に入りの下北沢まで足を延ばしました。Yさんに予約してもらったのは、メキシコ料理の名店『テピート』。 今回はダーリンさんとYさんと三... 続きをみる
70kg 「上野千鶴子さんに圧倒された日、そして菊花賞馬エネルジコ」
昨日の朝はCさんの家でのんびり。 6時過ぎに起床し、作り置きのおでんときのこごはんをいただいて、ゆったりした時間を過ごしました。 Cさんとは「来年、バンフ(カナダ)で会いましょう」と約束してお別れ。 鶴巻温泉をあとにして、表参道へ向かいました。 表参道のプロントで2度目の朝食を終えて、去年8月以来... 続きをみる
「山口茜選手の熱戦に始まり、大谷翔平・東京太・下北沢に興奮した一日」 - 柳之助師匠の独演会に行く機会を逃した代わりに、友人と末広亭の中席に足を運びました。寄席の前、わが母校の旗を持ったご年配の方々が予約制を設けていらっしゃいました。どのような集まりだったのかは不明ですが、声をかければよかったかも... 続きをみる
昨日は朝4時過ぎ起床。またしても曇り空。 秋晴れの空を拝める日は来るのでしょうか。 朝、食べずに出かけようと思いましたが我慢できず、辛ラーメンを美味しくいただいて鶴巻温泉まで出発。 友人のCさんのお母さんがお亡くなりになったので、お墓参りに向かいました。 「カモメとプケコと、そして突然の訃報」 -... 続きをみる
レストラン桂(かつら):日本橋老舗レストランの贅沢ランチ体験
「『七人の侍』4Kリマスターを堪能した後、久しぶりにダーリンさんとランチへ。日本橋の老舗レストランで、60年以上続く歴史と熱気ある雰囲気に包まれながら、カキフライにカツレツ、ビーフシチューまで存分に味わいました。昼から楽しむ大人の食体験と、老舗ならではの粋なサービスに感動です。」 「七人の侍4Kリ... 続きをみる
68.5kg 「爆弾だらけの一日──山口茜選手の激戦とハウス・オブ・ダイナマイト」
フレンチオープンで山口茜選手は惜しくも敗退。しかし、長い遠征を戦い抜いた姿には拍手を送りたいところです。 一方、夜はNetflixの「ハウス・オブ・ダイナマイト」で緊迫のドラマを堪能。そしてニュースではカナダとアメリカの貿易交渉が「終了」。どちらを向いても“爆弾”だらけの一... 続きをみる
「七人の侍」(KINENOTE) 戦後80年、再びスクリーンに甦る『七人の侍』。黒澤明が描いた若き命を守る侍たちの姿は、今の日本にこそ深い意味を投げかけます。リマスター版で鮮明になった映像と音響が、あの時代の痛みと誇りをより鮮烈に伝えてくれるでしょう。 まずはこの短い予告編をご覧下さい。 10/1... 続きをみる
67.5kg 「山口茜選手、準々決勝へ─そして新橋“八百長バー”の夜」
フレンチオープンの山口茜選手が、デンマークの選手をストレートで下してベスト8進出を決めました。 次戦は宿命のライバル、中国のチェン・ユーフェイ選手。互いに譲らぬ戦いを重ねてきたふたりだけに、まさに勝負の行方は紙一重。長丁場の遠征で疲れも見える茜選手ですが、どうか怪我なく乗り切ってほしいと祈るばかり... 続きをみる
◆「開放」の連鎖──ガザ停戦から赤星まで - ◆かねこ - ものすごく久しぶりに、同じマンションの1階にある小さな居酒屋「かねこ」さんに寄りました。 ダーリンさんがいないとお酒を飲まないので、ここに来るのは本当に久しぶりです。 ダーリンさんはママさんに歯磨き粉とチョコレートをプレゼントして、ビール... 続きをみる
昨日も朝から雨。ダーリンさんも早起きして仕事をしていました。肌寒さが厳しく、思わずベストを着込むほどです。のちほど出てきますが、昨日はまさに「レイニーデイ」でした。 お腹が空いたので、トーストと前日の残りのスパゲティで朝食をいただきました。雨音を聞きながらのんびり過ごすひととき。 そして「ミーガン... 続きをみる
権現堂公園で秋を満喫|曼珠沙華は見頃過ぎでもコスモス・コキアが美しい
「山口茜選手の優勝とダイアン・キートンの訃報」 - 利根運河のハイキングをゴールしたのが午前11時半。まだ少し時間があったので、次にどこへ行こうかと考えました。 この日は「鹿沼秋祭り」も開催されていましたが、少し遠そうだったので断念。代わりに、ブログで紹介されていた“曼珠沙華が美しい&... 続きをみる
68kg 「山口茜選手フレンチオープン勝利、そしてミーガンが動き出す」
3週連続で国際大会に挑む山口茜選手は、フレンチオープン初戦をストレートで勝利。 疲労はピークのはずですが、集中力は切れていません。 怪我なく乗り切ってほしいものです。 山口茜選手の過去のフレンチオープンの戦績です。 ブリジット・ジョーンズの日記 | 2016年 ベスト8 負けたけど清々しい : ... 続きをみる
「山口茜選手の優勝とダイアン・キートンの訃報」 - 運河駅から利根運河沿いの土手を歩きます。 立派な竹やぶを抜けると、「こうのとりの里」に到着しました。 周囲は畑に囲まれ、どこか素朴で地味な風景が広がっています。 野田市では「コウノトリの住めるまちづくり」を掲げ、日々その取り組みを発信しているよう... 続きをみる
68.5kg 「べったら市と『ブッククラブ』──秋の雨と物価高のなかで」
昨日の朝4時起床。雨の喧騒で始まる一日。 お昼は前日のウォーキング途中のスーパーで仕入れたかき揚げをのせた“かき揚げ丼ランチ”。 帰り際、小伝馬町のべったら市。かつては気軽に立ち寄って買えたものが、今や「大判焼き200円」に躊躇してしまう。値上げの波がじわじわと生活の実感と... 続きをみる
こうのとりとビリケンさんに出会う秋のハイキング ― 利根運河を歩く
「山口茜選手の優勝とダイアン・キートンの訃報」 - 休みの日はつい映画館に足が向いてしまうのですが、たまには体を動かそうと沿線ハイキングに参加しました。 北千住からつくばエクスプレスで途中下車し、「運河」という駅に初めて降り立ちます。 9時前に着くと、すでに長い列。どうやらスタート用のQRコード読... 続きをみる
68.5kg 秋華賞エンブロイダリーの雪辱とルーブル美術館強盗──歩いて、食べて、驚いた一日
朝3時起きで始まったウォーキングの一日。焼き鳥で空腹を満たして昼寝している間に、秋華賞ではエンブロイダリーが見事な雪辱を果たしていました。そして夜、飛び込んできたのはルーブル美術館の強盗事件のニュース。身近な疲労と遠くの衝撃が交錯する、秋の日曜日の記録です。 朝3時過ぎに目が覚め、5時ごろにはまば... 続きをみる
バンドや音楽を長く続けることの難しさを伝える映画です。 ざっと思い浮かべるだけで「ボヘミアン・ラプソディ」「エルヴィス」「ジャージー・ボーイズ」「ロケットマン」「ベターマン」「ボブ・マーリー」「名もなき者」などなど。「スター誕生」もそうかな。 どのドラマにも共通する、ビッグ(メジャー)になるまでの... 続きをみる
68.5kg 「山口茜選手の熱戦に始まり、大谷翔平・東京太・下北沢に興奮した一日」
デンマークオープンで、山口茜選手が世界ランク1位のアン・セヨン選手と対戦。 フルゲームの末に惜しくも敗れましたが、ナイスゲームに興奮しました。 疲労もあって後半はミスが増え、ミスを恐れるあまり攻撃的になれなかったようですが、 それでも堂々たる戦いぶり。まさに胸を打つ試合でした。 昨日は朝5時起床。... 続きをみる
第10章 我々はバイオマスだ いよいよジジェクの語りは過激さを増していきます。 彼は「人間そのものがゴミ=バイオマスだ」と断言します。 マルクスが資本主義を「吸血鬼」にたとえたように、ジジェクは人間が「欲望を欲望で覆い隠す存在」であると批判します。「すべての動物が生きられる世界を」と語る人間の理想... 続きをみる
スラヴォイ・ジジェク『「進歩」を疑う──なぜ私たちは発展しながら自滅へ向かうのか』、全国の書店で売れています。 私たちは「進歩」してきたのか? そもそも「進歩」とは何であり得るか? 壊れる世界で、この古びた理念を再定義せよ。 思想家ジジェクを知る、最初の一冊としても。 pic.twitter.co... 続きをみる
去年読んだ『戦時から目覚めよ』に続き、今年7月に出版されたスラヴォイ・ジジェクの新書を読み終えるのに、またも苦しみました。 わずか160ページあまりの本ですが、ヘーゲルの再来と称される彼の論理の迷宮と、あまりに広い射程に頭が追いつきません。 それでも、この「苦しさ」こそが、いま私たちが直面している... 続きをみる
68kg 「七人の侍4Kリマスターと山口茜選手の快進撃──そしてエース・フレーリー訃報の日」
昨日の朝は気持ちの良い空でした。4時起き。 現場に行ったときに頂いた「稲庭うどん」を朝食べて出かけます。 午前中は仕事を休んで、新4Kリマスター版の『七人の侍』を鑑賞しました。何度も観た作品ですが、今回は映像も音も格段に鮮明で、まるで初めて観るような迫力。 映画のあと、ダーリンと日本橋の「レストラ... 続きをみる
「山口茜選手の勝利とマチャドのノーベル平和賞」 - 最後になるはずだった立川でしたが、結局また延長戦。 トンチンカンな対応に翻弄され、ご一緒している弁護士の先生も「想定外」とうんざりした様子。ほんとうに大変なお仕事です。いつも感謝しています。 仕事を休んでまで、無益な時間を過ごすというのは苦痛です... 続きをみる
68kg 山口茜選手、デンマークオープンで快進撃!トランプーチンの再接近
オーセンティックオープンを制した山口茜選手が、今週はデンマークオープンに挑戦中。 1回戦、2回戦を順調に勝ち上がり、この大会3度目の優勝を狙います。 この大会とは相性が良く、2016年に当時16歳・世界ランク1位で初優勝。 翌年はタイ・ツーイン選手に惜しくもリベンジを許しましたが、 2021年には... 続きをみる
「孫、テルマ&ルイーズ、そしてオールブラックス」 - 先ごろ娘に「下の子の面倒をみてほしい」と頼まれ、二つ返事で出かけました。天気はあいにくでしたが、井の頭公園でたっぷり遊ばせ、上の孫と合流。一緒に居酒屋でランチすることにしました。 上の孫は未熟児で生まれ、いろいろな困難を乗り越えてきましたが、い... 続きをみる
67.5kg ノーベル経済学賞が示す「日本の賃金が上がらない理由」――創造と破壊の止まった国で
ノーベル経済学賞が明らかにした理論は、日本の低賃金と長期停滞の本質を突いています。創造の欠如、破壊の遅れ、制度の硬直。守るばかりの社会では賃金も心も上がらない――。映画『ブッククラブ』の人生観と重ねながら、“挑戦を幸福に変える力”を考えます。 日本の長期停滞はまさに、創造の... 続きをみる
「ジュリーは沈黙したままで」 若い優秀なテニス選手の少女が、惑いの中で生きる姿を描いた作品。 胸をぐいぐい締めつけられるような厳しい映画です。 この少女の沈黙を、私たちは大人としてどう受け止めるべきなのでしょう。 彼女のコーチが辞め、新しいコーチがつきますが、うまくいきません。 前のコーチの教え子... 続きをみる
◆ガザ停戦合意においてまだ解決されていない問題は?(ガーディアン) 先週の「ガザ停戦」(BBC)で人質が「開放(解放)」され、多くのメディアが大きく報じています。 しかし「オスロ合意」(1993年)の苦い記憶を思い起こすと、「停戦が終戦ではない」という現実を改めて突きつけられます。 昨日4時起床。... 続きをみる
「ワン・バトル・アフター・アナザー」(KINENOTE) 公開週の日比谷の劇場は朝から熱気に包まれました。前半は革命家(正確にはテロリスト)たちの物語、後半はその娘ウィラを中心にドラマが展開します。国家による市民弾圧と個人の愛が交錯し、アメリカの現実を映す作品です。 見どころは、ショーン・ペン演じ... 続きをみる
69kg 「外国人カップルの赤ちゃん、日本の希望と月見チーズバーガー」
◆日本で外国人の両親から生まれた赤ちゃんの数が過去最多に(ガーディアン) ガーディアンが伝える昨日のニュースによると、日本で外国人の両親から生まれた赤ちゃんが過去最多となり、2万人を超えたそうです。全新生児の3%以上を占めているとのこと。 言うまでもなく、この子たちは全員「日本人」です。 そして、... 続きをみる
「倍ビッグマックとノンナの映画──朝4時起きの日記」 - どんな映画もそうですが、冒頭のシーンのリードがその映画全体の印象を決めると思います。 この映画『Nonna』では、ドーナツ屋さんで買い物をする少年が家に帰ると、母と祖母がキッチンで料理をしている美しい美しいシーンがあります。このわずか数分の... 続きをみる
68.5kg 「山口茜選手の優勝とダイアン・キートンの訃報」
4時起床。昨日も朝はどんよりとした雲、そしてかなりの冷え込み。 今日、ニュージーランドから帰ってくるダーリンさんと少し会話をして、わたくしは運動不足解消のため外出しました。 前日は天気も悪く、一日中引きこもり。そこでおにぎりをほおばりながら北千住からつくばエクスプレスに乗り、途中で乗り換えて「運河... 続きをみる
67.5kg 『リー・ミラー』から『ガッパ』まで、映画とゴルフの一日 - ゴルフを三人で楽しんだあと、中学の先輩で入社以来かれこれ40年お付き合いしているTさんと、大宮駅で食事をしました。場所は東口駅前の「酒蔵力」です。 Tさんはいつも刺激的というか過激な発言で場を盛り上げる人で、時に大国の大統領... 続きをみる
68kg 「山口茜選手、連続決勝へ─石破首相『戦後80年所感』ににじむ孤独」
質疑ではカンペを見ず、予定外の質問にも丁寧に応じる。アリストテレスの「中間層が壊れると政治は不安定になる」という警句、そして斎藤隆夫議員の皇軍演説と黒塗り議事録。どれも、彼の言葉の中に一貫して「人としてまっとうでありたい」という意思がにじんでいました。 久々に「政治が言葉を持った」と思いました。田... 続きをみる
ロバート・レッドフォードが亡くなりました。その際に観た『追憶』は素晴らしかったのです。レッドフォード目当てで観た映画でしたが、バーブラ・ストライザンドの存在感に圧倒され、ついに『スター誕生』まで観てしまいました。初めての鑑賞でした。 「映画と横須賀散策、そしてレッドフォードへの追悼」 「カプリオ判... 続きをみる
ノーベル平和賞は、ベネズエラ野党のマリア・コリーナ・マチャド氏(潜伏中)に授与されることが決まりました。 「マチャド氏がノーベル平和賞を受賞(BBC)」「トランプ氏の発言をめぐる調査の後、ベネズエラの野党党首が賞を受賞(ガーディアン)」などと報道されていますが、ロシアのメディアはというと&mdas... 続きをみる
「山口茜選手、韓国オープン決勝へ――ツェッペリンと下北沢の夜」 - 南新宿で食事を済ませたあと、新宿に向かう途中、ふと代々木を経由してみることにしました。 代々木といえば、予備校に通った懐かしい場所です。あの頃はすでに「受験戦争」といわれ、あちこちに予備校が乱立していました。人気のある講師の授業は... 続きをみる
◆アメリカ南北戦争、今回は本当のようです!(百度) ホワイトハウスは現地時間10月4日、トランプ米大統領がイリノイ州シカゴに州兵を派遣することを決定し、シカゴの連邦職員と資産を守るため州兵300人の派遣を承認したと発表した。 目的は「連邦職員と資産の保護」だそうですが、報道によっては「トランプ氏に... 続きをみる
「山口茜選手、韓国オープン決勝へ――ツェッペリンと下北沢の夜」 - 今年は例年以上に、Yさんと一緒に遊ぶ機会が多い一年です。ダーリンさんが家を空けて一人暮らしになったこともありますが、彼がひとずてにサザンのライブに誘ってくれたり、「シネマ秘宝館」で木内一裕監督とお会いする機会を作ってくれたりと、と... 続きをみる
67.5kg 山口茜選手が勝ち、メッテ首相が問う「スマホ脳」
デンマークのメッテ・フレデリクセン首相が、未成年によるソーシャルメディアの使用を禁止する計画を発表しました。 彼女はSNSが若者の不安、うつ病、集中力の欠如を引き起こしていると指摘し、「We have unleashed a monster.(私たちはモンスターを解き放ってしまった)」と語っていま... 続きをみる
「山口茜選手、韓国オープン決勝へ――ツェッペリンと下北沢の夜」 - ムーンアートナイト下北沢 | MOON ART NIGHT SHIMOKITA 先日、渡辺哲さんの舞台を観てから、下北沢に小さなマイブームができています。大学の親友・Yさんと映画を観たあと、夜の下北沢に行こうということになりました... 続きをみる
朝起きてブログを開いたら、なんとこの支離滅裂なブログが2部門で1位になっていました。 驚きました。本当に。 ひとえに皆様のおかげです。心から感謝申し上げます。 昨日は4時半起床。 相変わらずのどんより雲。もう見飽きましたね。 友人が仕事で姫路と明石に出張しているそうで、写真が送られてきました。 明... 続きをみる