#ダリチョコ の映画とグルメ

しょーもないブログです。I am stupid anytime.

DIG SHIBUYA 「なんとなく・・・」

かつてキャリー・マリガン主演の「The Dig」という映画を見たが、歴史を発掘する映画だった。この日、有楽町から渋谷に出てDigしてみることにした。



こちらか「公園通りギャラリー」の予告編。



これはこれで不思議な空間。トイレがこれだけ催されるとどんな気持ちになるだろう。



同じ建物でイベントが行われているようだ。



こちらは「Black Hole Recorder」だが、その流れでアインシュタインとホーキンスの示した数式の説明を受ける。まるで理解できない。



ほかにも不思議な空間が続く。小さなスペースに飾られている作品は少なく、QRコードで読み取って見る、という仕組みのようだ。




目まぐるしく変わる変化についていけない。



勤労福祉会館をあとにして、パルコへ移動。ここでも不思議な空間が用意されていた。






正直言ってまるで理解できなかった。



われわれのいる空気の中で、全てが科学的に解明されて、理論で説明できてしまう社会にあって、これらの作品が放つミクロとマクロの世界が、どのように経済(マーケット)に影響するのか知りたい。もしかするとこれはお門違いな考えかもしれないが、それでもこれらのもたらす未来像などについて知りたい。例えばブラックホールをどう説明するか。全てを飲み込むブラックホールが眼の前にあると聞いてもまるで理解できない。圧縮された情報をどのように生かすのか?について知ることができれば、もう少し面白かったかもしれない。


結果的に消化不良。Digできなかった。
(=^・^=)



にほんブログ村 映画ブログへ

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ

にほんブログ村 旅行ブログ 歩く旅へ

にほんブログ村 その他スポーツブログ スポーツ好きへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

Twitter
Facebook

ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!



なんとなく「反共」なのは、すべてアメリカの差し金で、その根底には「妖怪の孫」や、池上彰さんと佐藤優さんの対談でも示されたとおり、A級戦犯岸信介がいるのだと思う。アメリカは「反共」のために岸信介を支援した。そこからなんとなく「反共」が続いているのだと認識している。そしていまも日本がアメリカに操られていることを忘れてはなるまい。自分もかつて理由もなく「反共」を刷り込まれていた。

×

非ログインユーザーとして返信する