dalichokoのブログ

しょーもない

2021年4月のブログ記事

  • 影ぞ恋しき 葉室麟著

    今は亡き葉室麟さんの著。亡くなったのが2017年でこの本が2018年に出版されているということは遺作かもしれない。上下巻の長い物語を堪能した。 雨宮蔵人という備前の武士が里を追われて京都の鞍馬山で過ごす日々を描く。そこにとんでもなく大きな政治的事件が発生する。ときの徳川将軍争いに発展する大事件が蔵... 続きをみる

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  • 海鮮三崎港 アリオ西新井

    草加駅の前にある三崎港は時々寄ったことがあるが、西新井のアリオにある回転寿司店には初めて入った。映画鑑賞後に入店。映画チケットを見せると10%オフ。これはいいね。 寿司なんて久しぶり。谷塚駅前のすし久以来か。 これだけ食べて3,000円。しかも10%オフだからうれしいね。 それにしても映画も見たい... 続きをみる

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  • ノマドランド

    西新井の映画館で『ノマドランド』を鑑賞。ようやく鑑賞できた。先ごろのアカデミー賞で3部門受賞した作品。 雑誌などの解説を読むと、この厳しい映画の切り口が甘いのではないか、というような論調もある。それは主人公が転々と移動して働くAmazonの工場や国立公営の清掃の仕事について、主人公たちノマドがそれ... 続きをみる

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  • サンダーフォース

    ネットフリックスの『サンダーフォース』を見た。極めてしょうもないドラマなのだが、なんとなくメリッサ・マッカーシーに対する感覚がずいぶん変わってきた、ということを思うのだ。彼女のどのドラマもしょうもない話ばかり。しかも得体のしれないギャグを連発する。太ったおばさんの滑ったギャグの連発はあまり気持ちの... 続きをみる

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  • 西郷どん! 林真理子

    いまさらという気もするが、義母からもらった本の中に、林真理子の「西郷どん!」があってついつい読んでしまった。大河ドラマにもなった本なので、すこし遅れ気味だが、刺激的な本だった。とてもおもしろかった。 もらった本は単行本の前編だけだったので、読み終えるとやはり後編も読みたくなる。探して探して神保町の... 続きをみる

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  • 大島渚特集 キネマ旬報

    時代とともに忘れられてしまう芸術もあれば、必然性のもとに残されてゆく芸術もある。 「大島渚全映画秘蔵資料集成」発売記念&特集上映『戦場のメリークリスマス 4K修復版』『愛のコリーダ 修復版』樋口尚文が語る!! 活弁シネマ倶楽部#152 樋口尚文氏が親交のあった大島渚ファミリーの許可を得て、大島渚が... 続きをみる

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  • 健ちゃんおでん 赤羽

    赤羽を歩くといくつかの店の前に行列ができている。 この店の前もまた行列だった。おでんやである。 おでん屋にこれほどの行列ができるのを見たことがないが、なかなかそれなりのシステムで、もちろんタネはうまいのだが、ワンカップにおでんの出汁を混ぜて飲む、というのがこの店の売りのようで、大勢のお客さんがワン... 続きをみる

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  • あまちゃん 赤羽

    迷いに迷ってなかなか入る店が決まらず、結局普通の居酒屋に入ることにした。 外にはみ出したテーブルで時間を過ごす。 何しろラグビーでいい試合を見たあとなので気分がいい。有りていの焼き鳥や煮込みなどをオーダーして時間を過ごした。焼き鳥をからしで食べるというのが新鮮だ。どのメニューも美味しかった。 (=... 続きをみる

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  • 赤羽散歩

    赤羽駅に降りたのはいつ以来か。知人と食事をした記憶はあるが、どこだったかまるで覚えがない。 フランスに行ってしまった知り合いの方がかつて住んでいたと聞いたとき、赤羽がディープな街だとは聞いたことがある。かつてはJR赤羽線というのが走っていて、なかなかディープな路線だったことを思い出す。 さて、どこ... 続きをみる

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  • つるや 上野

    上野の駅を降りてアメ横に向かって道路を渡るとつるやというそばやがある。随分昔からあるそばやで時々寄ることがある。 この日はラグビー観戦で熊谷に行く前に朝定食をいただいた。 上野という街が近くなってうれしい。なんでもありの街。 以前は東京の西側に住んでいたが、東側にある上野や浅草など、古い街がとても... 続きをみる

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  • トップリーグ パナソニックvsヤマハ

    家から2時間かけて熊谷ラグビー場まで向かう。熊谷という駅に降りたのも初めてのような気がする。熊谷駅はすっかりラグビーの装いだ。 駅からバスの乗るのだが、長蛇の列で試合開始まで間に合うか心配になるほどだったが、いつも行く秩父宮などに比べると、イベント感があって盛り上がっている。 とにかく素晴らしい施... 続きをみる

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  • 日本史の探偵手帳 磯田道史著

    義母から久しぶりに本を借りた。1冊は芥川賞作品の「首里の馬」。実はもう読み終えていたのだが、ざーっと読み直した。雑誌に掲載される文章とハードカバーで、内容は全く同じなのに感じ方が変わるのはなんでだろうね。なんとなく落ち着く。 義母の読書傾向は歴史ものが多いことだ。戸籍上満州生まれの母は、その振る舞... 続きをみる

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  • 食事処 むさし

    駅の反対側にぽつんぽつんとある飲食店。 その中でも際立って看板が目立つ店。「食事処 むさし」 むさしより食事処を強調した赤い看板が目立つ。 カウンターだけの店で年配のご夫婦がてきぱき差配している。古い店だが清潔感がある。お客さんは一人ものの男性ばかり。こういう生活に密着した店は地域に必要だ。 かつ... 続きをみる

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  • ミンガラバー ミャンマー料理

    ミャンマーとは昔のビルマだ。映画だと『ビルマの竪琴』が有名だ。市川崑監督が2回映画化している。竹山道雄原作。いま彼の国の政情が不安定だが、日本で活躍されるミャンマー料理で応援したい。 実はここ、昔から長く通っている長崎飯店に」でちゃんぽんを食べようと思ったら、なんと月末までお休みだった。仕方なくそ... 続きをみる

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  • フェアウェル

    フェアウェル いやぁ面白かった。楽しかった。 アメリカ人の目線から見る中国。そして中国のあまりにも進化した社会、豊かな社会を示す食事などのシーンを描く群像劇。昨年公開されて高い評判を得て、ここで再上映がかなったものだ。 早稲田松竹がとにかく素晴らしい映画館だった。高い天井、ゆったりした座席。なによ... 続きをみる

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  • 佐野元春☓吉増剛造 SWITCHインタビュー

    吉増剛造82歳。 吉松さんは「群像」で佐野さんのインタビュー記事を読んで意識した。佐野さんに手紙を渡す。吉松さんは「言語の奥底の恐るべき韻律」とし、佐野さんは吉増さんを「ビート」と位置づける。お互いが詩人。 非常時、危機感が研ぎ澄まされてゆく。THE KOYOTE BANDになって歌詞が先行するよ... 続きをみる

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  • コントラ KONTORA

    コントラ  なんと言えばいいのか、こんな形式の映画をよくイメージできたものだ。驚いた。 家族を亡くした高校生と後ろ向きに歩き続ける男の物語。とても不思議な物語だ。 この不思議な世界は、例えばノーランの『テネット』とは似ても似つかぬ内面世界だ。とにかく素晴らしかった。 2018年に撮影されて、コロナ... 続きをみる

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  • 銀座アスター 大丸

    天気がいいので、テラス席で食事しようかなぁと思ったけど、大丸の銀座アスターに行こうということになった。本当なら外を見下ろす席が良かったが、この銀座アスターからは外が見えない。 名古屋のどこかで銀座アスターに寄って以来だが、やはりここでは「アスター麺」だ。五目あんかけ麺とも違う味わいのある素敵な味。... 続きをみる

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  • 桜ウォーク

    かつていろんなところできれいな桜を堪能したけど、東京も捨てたもんじゃない。 ダーリンが里帰りしようかという少し前、小伝馬町から東京駅まで歩くことにした。 するとコレドの辺りから、日銀を経由するあたりの道路沿いに美しく若々しい桜が並んでいる。ソメイヨシノだと思うが、木がすっきり若々しいのは種類が違う... 続きをみる

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  • 筑後屋 人形町店 総本店

    人形町まで歩いて移動して、しばらく散歩。 外が思ったより寒いので、この店に入ると、店の中は古い作りの家を醸し出す。 木材の梁が天井を行き来していて面白い。 内装だけでなく、料理も安くておいしい。しかもボリュームがある。この日は二人だったが、大勢だったら「バカ盛り」と称する唐揚げやサラダなどもいいだ... 続きをみる

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  • 人形町の夜桜

    ダーリンの仕事一区切りついたので、人形町で待ち合わせして食事に行こうということになる。ところが夜は花冷えで、日中の気温から激減して寒かった。 甘酒横丁という通りの東側にソメイヨシノが並ぶ通りがあった。 ここからしばらく歩いて焼き鳥屋に入る。 焼き鳥屋はとても賑やかで満席だ。久しぶりに飲み交わした人... 続きをみる

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  • 日本橋亭 遊馬・柳之助二人会

    いやぁ楽しかった。少し前に友達と行く日を一月間違えて、結局一人で落語を聞いた。あの日は小遊三師匠が出てきて笑わせた。御年74歳。 あのときも聞いた二つ目の三遊亭遊七さんは女性の落語家さんで、この日もたまたま『真田小僧』をやっていた。彼女は若くみえるが、なんと子供さんもいるらしい。30歳のとき、お腹... 続きをみる

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  • ミナリ MINAR

    ミナリ MINARを日本橋で鑑賞。韓国映画のようでアメリカ映画。 【公式】『ミナリ』3.19(金)30秒予告 ひとことでは説明できないが、とにかく韓国映画のクオリティはますます上がっている。前年の『パラサイト 半地下の家族』もそうだが、例えば村上春樹原作の『バーニング 劇場版』も、本当に素晴らしか... 続きをみる

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  • 磯丸水産 北千住

    梅沢富美男さんに感激したあと、以前寄った焼肉屋さんに向かったが、残念ながら改装中だった。仕方なく駅へ向かう途中の磯丸水産で食事した。 午後の磯丸水産はそれなりに人が多かった。 お通しが焼き物というのも珍しい。磯丸水産は名古屋のどこかの店以来だが、それなりに満足できる内容だ。 ★ ブロトピ:映画以外... 続きをみる

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  • ルイ・ヴィトン 銀座

    どこかで銀座のルイ・ヴィトンビルがリニューアルしたと聞いて、銀座から帰る途中に寄ってみた。テーマは水なのだそうだ。確かに外観からその雰囲気が伝わる。そしてエントランスには水の象徴としてのクラゲか?建物の前には行列。コロナのこともあって入場制限をかけているようだ。ファッションとしてというより、アート... 続きをみる

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  • たけし おでん銀座

    この店にいるとき少し大きめの地震があった。 多少の混乱はあったが皆さん酔っ払っているせいか、ほとんど動じない。 ここにおでん屋があるのは知っていたが、まだ緊急事態宣言の明ける直前に寄ってみたのだが超満員。カウンターの席に座って少しの時間を過ごす。同じカウンター席には品のいいカップルや明らかに不倫中... 続きをみる

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  • Kiriko Terrace 銀座東急

    銀座に移動して孫の写真を撮るとかで東急プラザに寄る。 一粒種だからなんでも買い与えてなんでもやらせてしまう親心はわかる。 でもいずれも本人のためにはなってない。親が満足するためにやっていることだ。 それでも付き合うのはやはり今しかかわいいときがないと思うからだろう。 撮影中に時間があるので、建物の... 続きをみる

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  • 昭和館 九段下

    まだ桜には少し早かったある日、金曜日の午後に娘と孫と靖国神社で待ち合わせして散歩する。まずは17アイスをたいらげ、そのまま移動する予定だったが、ここ昭和館に寄り道することにした。いつも目の前を通るのに入ることはない。いい機会だった。 昭和といえば戦争だ。戦前の貧しさから、戦争へ向かうまでの不穏な空... 続きをみる

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  • 庄や 谷塚駅前

    どうしても平日の夜に一度や二度は外食をする。 ずっと体重を減らすために食べる量を抑えてきたが、この日はタガが外れてしまった。 残念だ。 緊急事態宣言が解除されようかという折に、駅前の飲食店が並ぶ通りを歩き、結局どこにも寄らずに帰ろうかとしたとき、牡蠣の写真が目に留まる。 しかもニュージーランド産だ... 続きをみる

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  • ときわ食堂 巣鴨

    朝のんびり本郷まででかけてギャラリーに寄ってから、巣鴨のときわ食堂に行きたくて、本郷から巣鴨まで歩く。途中、赤門前を通過する。 これがかなり長い距離で歩きごたえがあった。そして東大の向かいには赤門とつく店舗がいくつかあって、笑ったのが「赤門不動産」。そうか、東大学生を専門に扱う不動産屋さんなのか、... 続きをみる

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