珍々軒 上野 ”красные линии(赤い線)”
ランチのあと、少し散歩して「珍々軒」に行こうということになる。
いつものとおり行列ができている。ちなみに、向かい側にある定食屋さんも行列だ。
たっぷり待たされて、椅子に座り、注文をするとほどなくタンメンとワンタンメンが運ばれてくる。手際のいいお店だ。
そしてラー油を浸して待ち構えると、美味しい餃子が運ばれてくる。
カタチはよくないが、食べれば美味しい。
この店の料理は病みつきになる。お世話していただく女性も雰囲気がいい。「お兄さん、おまつどうさま。」というような響きで料理を運んでくれる。東京にいることを実感する。
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王毅(Wáng Yì、Ван И в)の毅然とした姿勢が注目を集める。まさにテレンス・マリックの”The Thin Red Line”を超えるかどうかの瀬戸際に世界は直面しているのだ。
В Китае выступили с жестким требованием к США - Рамблер/новости
中国は米国に対して厳しい要求を行った
«Вашингтон не должен вмешиваться во внутренние дела Китая, подавлять развитие страны и переступать красные линии, когда речь идет о суверенитете КНР», — подчеркнул Ван И в ходе беседы с американским госсекретарем Энтони Блинкеном.
王毅外相はアントニー・ブリンケン米国務長官との会談で「ワシントンは中国の内政に干渉し、国の発展を抑制し、中国の主権に関して越えてはならない一線を越えるべきではない」と強調した。
王毅氏はブリンケン氏と会談し、中国の「3つの一貫した政策」を強調した。
中方的要求一以贯之,始终主张尊重彼此的核心利益,美方不要干涉中国的内政,不要打压中国的发展,不要在涉及中国的主权、安全、发展利益上踩踏中方的红线。
中国の要求は一貫しており、米国は中国の内政に干渉し、中国の発展を抑制し、中国の主権、安全保障、発展利益に関して中国の越えてはならない一線を踏み外すべきではないと常に主張している。
“not to step on China’s red lines on China’s sovereignty, security and development interests.”
「中国の主権、安全保障、発展利益に関する中国の越えてはならない一線を踏まないことだ」





