2021年10月のブログ記事
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さて2軒めはおでん。店先のお姉さんについつい呼び込まれました。 とても明るいお店です。店員さんが元気で明るい。常連さんだけじゃなくていろんなお客さんと会話するんですよ。盛り上げ方がうまいね。 ハイボールを飲んでこれで2千円! お、『由宇子の天秤』が宣伝されてるね。映画好きなんだろうか。 (=^・^... 続きをみる
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朝から浦和まで移動して映画を見ることにしました。駅構内のきらくで朝ごはん。 ダーリンは山菜うどん。 わたくしは納豆定食。 このように生卵と納豆を出されて、どうやって食べるか?というと、実は納豆と卵を混ぜ合わせる、というパターンが個人的には多いんですが、皆さんはいかがでしょう。 しかし今回は卵をそば... 続きをみる
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大変ヒットしている対談本です。内田樹さんと姜尚中さんの知性の融合と衝突。この本の根底にあるものが何か?と考えると胸が痛くなります。そしてお二人の思いへの感動。姜尚中さんが小田実の言葉を借りて『難死』という、コロナ渦で自宅で死ぬことすらできない状況に陥れた日本の実情を厳しく非難したメッセージに痛く感... 続きをみる
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時々本社から来る会社の人とランチします。この日は新しくできたトンデムンシジャン馬喰町2号店へ。 なんとなく本場の雰囲気がいいですよね。 思えば去年、本場の東大門に買い物に行ったときは楽しかった。歩いて歩いて、真夜中のトンデムンは賑やかで活気があったね。 特に東大門で食べた参鶏湯は最高だったよ。また... 続きをみる
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この日午前中仕事だったダーリンとさいたま新都心で待ち合わせる。 秋晴れのいい天気で、暑いぐらいでした。 映画を見た後ランチにしようということになって、和幸に入ることにしました。 和幸さん、はずれなし。わたしは紅葉というメニューを食べました。 単品でカキフライも。 ここから歩いて郵便局まで行って、ニ... 続きをみる
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途中の休憩を入れて3時間。黒澤明監督の『赤ひげ』を日本橋で鑑賞しました。 赤ひげ Red Beard AKAHIGE 黒澤明 Akira Kurosawa 1965 これはですね、見ないとダメですよやはり。どんなことがあっても見るべき映画。黒澤明監督の作品をどれかひとつ選ぶことはできませんが、これ... 続きをみる
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しょうもないブログへようこそ。 【主演 上白石萌歌 最新作】映画『子供はわかってあげない』夏が待ちきれない!スペシャル動画【全国絶賛公開中!】 『子供はわかってあげない』(←ぽち)テアトル新宿で鑑賞しました。 これ・・・ ・・・ すっごく面白かったよ! 『南極料理人』や『キツツキと雨... 続きをみる
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六本木から渋谷まで歩こうということにしたのね、運動のために。 するとまぁ色々楽しいわけですよ。 ファンキーな居酒屋とか、色々。 途中でダーリンがトイレに行きたくなったので、店を探すと、オーガニックのカフェっぽい店があって、滑り込みました。その名も大泉工場です。びっくりですよね。 お店の方とお話した... 続きをみる
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緊急事態宣言中でどこもレストランは寂しげで、この日のこのお店もガラーンとしてました。 ハンバーグとピザをオーダーしましたが、いずれも予想を超えるボリュームで食べきれず。 特にこのピザのボリュームはハンパない。大勢で食べたほうがいいでしょう。 ブラジル人と思われる店員の方に案内してもらい、のんびり時... 続きをみる
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ギャラリーが立ち並ぶピラミデビルにさまよい混んで、モンクの作品を鑑賞。 これだけでは全く意味がわかりませんが、これらの作品はモンクが手掛けたニット・ペインティングという技法だそうです。ではウールマークの意味は何なのか?ウールはクリストファー・ウールのロゴなんだそうで、モンクが「Wool Piece... 続きをみる
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KAWS見に六本木ヒルズに入って最初に目についたのがディオールの宣伝でした。 おや?と思いつつKAWS鑑賞。 大盛況。 そしてヒルズから見下ろす東京。 競技場も見えますね。 手前は神宮球場でしょうか。 そしてさらに歩くとこの通り。ディオールだらけです。 そうしたらなんと娘に聞いたら、ディオールとK... 続きをみる
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KAWS TOKYO FIRST すごい人気なのね。日本にも縁があるみたいです。入場料もそれなりです。 ポップカルチャーではあるんですけど、よくよく見ると・・・ この✕が彼のキャラなのね。何に対して✕なのか? これもなかなか辛辣じゃないでしょうか。アトムがポケモン(ピチュー)の内蔵を取り出してます... 続きをみる
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これは驚きました。本当に驚きました。 たまたま六本木を歩いてたらギャラリーがたくさん集まる面白いビルがあって、そこで見つけたOTA FINE ARTSです。 メインは草間彌生さんの作品。 1980年頃に描かれたこの作品は、まだ水玉模様ではありません。 そして・・・ 一連の猫作品は竹川宣彰さんの作品... 続きをみる
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少し前ですけど、六本木のミュージアムショップ横でFACEの個展やってました。 その名も「NORTRAIT」 ここに描かれているポートレートは誰かであって誰かではない。 添えられた装飾も意味があるのかもしれないが、意味がないのかもしれない。 固定概念の先に創造はない。 ただ一つ確かなことは僕は&ld... 続きをみる
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映画を見て感動した後、さいたま新都心の広いモールを散歩。 目新しい店はほとんどない。どこかで見たことのある店ばかり。コロナでカンタベリーとかキーンの専門店があるのはいいけどね。 買い物していて店員さんが寄ってきてあれこれ声をかけてくださるのはありがたいが、正直言うとうざい。ブルックス・ブラザースの... 続きをみる