2021年10月のブログ記事

  • シャインマスカット

    家に帰るとマスカットが届いてました! 去年も9月頃いただきました。いつもすいません。ありがとうございます! 美味しいんですよ、これが。 ありがたいことですね。 (=^・^=) ★ <script async src="https://pagead2.googlesyndicatio... 続きをみる

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  • 珍々軒

    そして3軒目はいつもの珍々軒ですね。 いつも行列ができる店。この日はたまたま時間がよくて空いてましたね。 餃子は皮が厚いです。がっつり食べて1,800円! 三軒はしごして二人で6,000円。 おお、アジアの食事は安いな。 (=^・^=) ★ <script async src="h... 続きをみる

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  • おでん田楽 上野アメ横

    さて2軒めはおでん。店先のお姉さんについつい呼び込まれました。 とても明るいお店です。店員さんが元気で明るい。常連さんだけじゃなくていろんなお客さんと会話するんですよ。盛り上げ方がうまいね。 ハイボールを飲んでこれで2千円! お、『由宇子の天秤』が宣伝されてるね。映画好きなんだろうか。 (=^・^... 続きをみる

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  • 九寅 上野アメ横

    浦和で映画を見たあと、上野まで移動して食事をすることにしました。 カキが美味しそうだと思って、最初に入ったお店は九寅。 同じ名前のお店が浅草にもあったような気がします。うなぎを食べました。 この日はカキを中心に焼き鳥盛り合わせとアサリ。ハマグリが売り切れだったので仕方なく。 一人で飲んでる方もいま... 続きをみる

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  • いろり庵きらく 浦和駅

    朝から浦和まで移動して映画を見ることにしました。駅構内のきらくで朝ごはん。 ダーリンは山菜うどん。 わたくしは納豆定食。 このように生卵と納豆を出されて、どうやって食べるか?というと、実は納豆と卵を混ぜ合わせる、というパターンが個人的には多いんですが、皆さんはいかがでしょう。 しかし今回は卵をそば... 続きをみる

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  • 新世界秩序と日本の未来

    大変ヒットしている対談本です。内田樹さんと姜尚中さんの知性の融合と衝突。この本の根底にあるものが何か?と考えると胸が痛くなります。そしてお二人の思いへの感動。姜尚中さんが小田実の言葉を借りて『難死』という、コロナ渦で自宅で死ぬことすらできない状況に陥れた日本の実情を厳しく非難したメッセージに痛く感... 続きをみる

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  • 豚大門市場 トンデムンシジャン

    時々本社から来る会社の人とランチします。この日は新しくできたトンデムンシジャン馬喰町2号店へ。 なんとなく本場の雰囲気がいいですよね。 思えば去年、本場の東大門に買い物に行ったときは楽しかった。歩いて歩いて、真夜中のトンデムンは賑やかで活気があったね。 特に東大門で食べた参鶏湯は最高だったよ。また... 続きをみる

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  • 和幸 さいたま新都心

    この日午前中仕事だったダーリンとさいたま新都心で待ち合わせる。 秋晴れのいい天気で、暑いぐらいでした。 映画を見た後ランチにしようということになって、和幸に入ることにしました。 和幸さん、はずれなし。わたしは紅葉というメニューを食べました。 単品でカキフライも。 ここから歩いて郵便局まで行って、ニ... 続きをみる

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  • スイング・ステート

    『スイング・ステート』 IRRESISTIBLE Official Trailer (2020) Steve Carell, Rose Byrne Movie HD これはですね、なんと言いますかね。とにかくびっくりしました。驚きました。 極めてリアルな話しとフィクションが混在するドラマ。ことは2... 続きをみる

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  • 土屋鞄製造所

    上野から帰る途中、暑い中寄り道して大師線に乗る。 90年だそうです。 草だんご列車。 ここから歩いて向かったのは土屋鞄製造所の本店です。 ダーリンが財布をほしいというので下見に来たわけだ。自分の財布を名古屋で買ったのは2018年だったようだ。 アルコール消毒もランドセルでカバーされてます。 ゆった... 続きをみる

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  • アメ横 台湾料理

    御徒町に出てダーリンがマッサージに行くというのでつきあったあと、上野方面に散歩します。 アメ横もだいぶ人でが戻って賑やかでしたが、色々迷って台湾料理を食べることにしました。 私の大好きな干し豆腐。 お店の方から強引に薦められた焼き鳥。 そしてメインはザリガニです。 昆虫食?こりゃなんじゃ? (=^... 続きをみる

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  • 赤ひげ 午前十時の映画祭

    途中の休憩を入れて3時間。黒澤明監督の『赤ひげ』を日本橋で鑑賞しました。 赤ひげ Red Beard AKAHIGE 黒澤明 Akira Kurosawa 1965 これはですね、見ないとダメですよやはり。どんなことがあっても見るべき映画。黒澤明監督の作品をどれかひとつ選ぶことはできませんが、これ... 続きをみる

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  • 由宇子の天秤

    いつもしょうもないブログですいません。読まなくてもいいです。しょうもないから。 映画『由宇子の天秤』予告編 でもこの映画『由宇子の天秤』(←ポチ)すごく評価高いですね。Kinenoteでもずっと一位。 公開初日、九段下から渋谷に向かう。 シブ地下では壁画をバックに写真撮影待ちのファンが並... 続きをみる

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  • 魚金 神保町

    仕事で移動する途中、神保町駅で下車して一人ランチをすることにしました。 ある金曜日の午後。 魚金さん。結構チェーン展開する大きな会社なんですね。 綺麗なお店です。会社員の方ばかりですが、中には高齢の方も。 クリームコロッケは揚げたてですね。やけどしそうでした。美味しかったなぁ、また来よう。 ここ神... 続きをみる

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  • 子供はわかってあげない

    しょうもないブログへようこそ。 【主演 上白石萌歌 最新作】映画『子供はわかってあげない』夏が待ちきれない!スペシャル動画【全国絶賛公開中!】 『子供はわかってあげない』(←ぽち)テアトル新宿で鑑賞しました。 これ・・・ ・・・ すっごく面白かったよ! 『南極料理人』や『キツツキと雨... 続きをみる

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  • ゴジラのトランク

    初代『ゴジラ』(1954年)の本多猪四郎監督の奥様が書き下ろされた本です。2012年当時95歳でしすから、今はどうされているのでしょうね。巻末にお亡くなりになった八千草薫さんとの対談などもあります。 奥様のきみさん自身もスクリプターとして映画界にいた方なので、ご主人の仕事をよくご理解されているわけ... 続きをみる

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  • 朝から岐阜屋

    新宿まで映画を見に行こうということになって、久しぶりに思い出横丁のかめやを目指しましたが、なんと!おやすみでした。かめやさんにシャッターがかかっているのを初めて見ました。 途方に暮れて大ガード方面に降りて行くとなんとなんと!朝から岐阜屋さんがやってました!! 朝9時から開店しているそうです。 最後... 続きをみる

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  • 大泉工場 NISHIAZABU

    六本木から渋谷まで歩こうということにしたのね、運動のために。 するとまぁ色々楽しいわけですよ。 ファンキーな居酒屋とか、色々。 途中でダーリンがトイレに行きたくなったので、店を探すと、オーガニックのカフェっぽい店があって、滑り込みました。その名も大泉工場です。びっくりですよね。 お店の方とお話した... 続きをみる

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  • WORLDSTAR CAFE

    緊急事態宣言中でどこもレストランは寂しげで、この日のこのお店もガラーンとしてました。 ハンバーグとピザをオーダーしましたが、いずれも予想を超えるボリュームで食べきれず。 特にこのピザのボリュームはハンパない。大勢で食べたほうがいいでしょう。 ブラジル人と思われる店員の方に案内してもらい、のんびり時... 続きをみる

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  • ジョナサン・モンク TARO NASU

    ギャラリーが立ち並ぶピラミデビルにさまよい混んで、モンクの作品を鑑賞。 これだけでは全く意味がわかりませんが、これらの作品はモンクが手掛けたニット・ペインティングという技法だそうです。ではウールマークの意味は何なのか?ウールはクリストファー・ウールのロゴなんだそうで、モンクが「Wool Piece... 続きをみる

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  • ディオール Dior (Roppongi)

    KAWS見に六本木ヒルズに入って最初に目についたのがディオールの宣伝でした。 おや?と思いつつKAWS鑑賞。 大盛況。 そしてヒルズから見下ろす東京。 競技場も見えますね。 手前は神宮球場でしょうか。 そしてさらに歩くとこの通り。ディオールだらけです。 そうしたらなんと娘に聞いたら、ディオールとK... 続きをみる

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  • KAWS TOKYO FIRST

    KAWS TOKYO FIRST すごい人気なのね。日本にも縁があるみたいです。入場料もそれなりです。 ポップカルチャーではあるんですけど、よくよく見ると・・・ この✕が彼のキャラなのね。何に対して✕なのか? これもなかなか辛辣じゃないでしょうか。アトムがポケモン(ピチュー)の内蔵を取り出してます... 続きをみる

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  • 竹川宣彰展 OTA FINE ARTS

    これは驚きました。本当に驚きました。 たまたま六本木を歩いてたらギャラリーがたくさん集まる面白いビルがあって、そこで見つけたOTA FINE ARTSです。 メインは草間彌生さんの作品。 1980年頃に描かれたこの作品は、まだ水玉模様ではありません。 そして・・・ 一連の猫作品は竹川宣彰さんの作品... 続きをみる

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  • FACE個展 NORTRAIT

    少し前ですけど、六本木のミュージアムショップ横でFACEの個展やってました。 その名も「NORTRAIT」 ここに描かれているポートレートは誰かであって誰かではない。 添えられた装飾も意味があるのかもしれないが、意味がないのかもしれない。 固定概念の先に創造はない。 ただ一つ確かなことは僕は&ld... 続きをみる

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  • ドーナツ経済

    A healthy economy should be designed to thrive, not grow | Kate Raworth ケイト・ラワーズ博士の『ドーナツ経済』(←ポチ)を衝動買いして読みました。 これまで当たり前と思ってきたこと、特に”成長&rdquo... 続きをみる

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  • 村上海賊の娘

    本屋大賞の大作だと聞いて読みました。 確かに面白かったですね、『村上海賊の娘』(←ポチ) 和田竜『村上海賊の娘』プロモーションムービー|新潮社 織田信長に兵糧攻めにあった毛利を救う村上水軍の娘”景(きょう)”の話、 木津川の戦いがクライマックスです。 和田竜さんが... 続きをみる

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  • 彼岸花が咲く島

    『彼岸花が咲く島』李琴美さんが芥川賞を受賞された作品ですね。 ちょっとツイートした内容がバッシングされてますけど、個人的には李琴美さんを守りたいですね。あまりにもバッシングが偏りすぎていて、政治的な圧力があるのではないかといよいよ懸念しています。 なんか最近の日本ておかしいですよ。デフレの行き過ぎ... 続きをみる

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  • バンクシーって誰?

    『バンクシーって誰?』という展示が寺田倉庫で開催されてました。 謎のアーティスト・バンクシーの秘密 没入型展覧会 立体的な臨場感 ニューヨークでのイベントは映画にもなりました。 あとは「世界で最も景色の悪いホテル」ですね。これは衝撃です。 そして彼の違法すれすれの過激な行為の行く末は「愛と平和」だ... 続きをみる

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  • 貝に続く場所にて

    『貝に続く場所にて』 ← ポチ 石沢麻衣さんが受賞された不思議な小説。芥川賞作品ですね。 芥川賞作品独特の味わい。 ドイツに住む”私”を死んだはずの人が訪れてくるという話です。死んだはずというのは、震災で行方がわからなくなったので死んだはず、という意味で、なぜその... 続きをみる

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  • 生きのびるために

    しょうもないブログへようこそ。 ところで、そこのあたな。ぼーっとしてマウスをクリックしているあなた。 すぐにこの映画見なさい。見て下さい。 『生きのびるために』 映画『ブレッドウィナー』予告編 アフガンから米軍が撤退しました。 長年かけた戦いにアメリカは破れ、はしごをはずされた難民が世界に散らばり... 続きをみる

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  • アジアティーク インド・タイ料理

    映画を見て感動した後、さいたま新都心の広いモールを散歩。 目新しい店はほとんどない。どこかで見たことのある店ばかり。コロナでカンタベリーとかキーンの専門店があるのはいいけどね。 買い物していて店員さんが寄ってきてあれこれ声をかけてくださるのはありがたいが、正直言うとうざい。ブルックス・ブラザースの... 続きをみる

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