かつて来たのは4月かな? 今回は8月の猛暑。映画を鑑賞した帰りに寄り道。 店に入ると少し待たされる。日曜日だったが満席で、一段上がった奥の席もいっぱいだ。ここはきっと年配の常連さんが多いのではなかろうか。ひとりでお酒と鳥丼を食べるお客さんも多い。 焼き鳥と肝焼きをお願いする。肝焼きの焼き加減がいい... 続きをみる
2023年9月のブログ記事
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心配なニュースが入ってきた。アジア大会団体戦に出場中のエース山口茜選手だが、台湾の第一人者タイ・ツーイン選手との大戦中、途中リタイアすることになってしまった。大事に至らなければいいが、とても心配だ。これからさらに大きな試合が続くが、小さな身体に負荷をかけてきただけに、無理をしなでほしいと思う。 G... 続きをみる
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「ロスト・キング 500年越しの運命」 ほぼ満席だった。 まずオープニング・クレジットがすごくいい。ひと昔前のデザインと高揚する音楽はサスペンス映画の趣きだ。主人公のサリー・ホーキンスは知的で素晴らしい女優だし、監督のスティーブン・スピアーズは多くのイギリス王室を舞台とした名作を作り上げてきた。し... 続きをみる
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8月のある土曜日。 かねてから行きたいと思っていた江戸名物「笹巻けぬけずし」。創業は元禄年間だそうだ。 ちなみに元禄十五年(1702年)は赤穂事件(忠臣蔵)があった年のようだ。翌年は元禄地震が起きている。そんな時代からあるお店と聞くだけで、いちどは訪れる価値のあるお店ということなのではなかろうか。... 続きをみる
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奇しくも4年前のこの日は、日本がアイルランドに勝利した奇跡の日。日本が世界ランク1位の国に食い下がったなど、この先もあり得ないのではないだろうか。 そして昨日は格上のサモアに競り勝ったようだ。今朝試合があることをすっかり忘れていた。「いいかげんめざめなさい」と阿久津先生に叱られそうだ。 どんより雲... 続きをみる
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📢お知らせです📢 新作の15秒アニメーション 『オムレツ!』を公開しました! 『イントゥ・アニメーション8』の1コーナーJAAオムニバス「無限∞15秒アニメーション」に向けて制作した1本です! 〝無限∞〟というテーマを自分なりに解釈し、つくりました!#アニメ #オムレツ pic.twitter... 続きをみる
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昨日は薄曇り。終日引きこもり。 コロナによると思われる熱はすぐ下がったが、身体がだるくて節々が痛い。 昼はカップ麺。 夜はダーリンが作ったスパゲティ。たったこれだけなのに、運動しないものだかた1㌔リバウンドしてしまった。 福田村事件が大ヒット中の森達也監督作品を見る。とてつもな努力の上に信頼を得て... 続きをみる
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空のハシゴ: ツァイ・グオチャンの夜空のアート ケヴィン・マクドナルド監督
Sky Ladder | Official Trailer [HD] | Netflix ツァイ・グオチャン(蔡 国強)と同じような世代を生きながら、彼の痕跡のほんのわずかな部分をなぞらえる。しかしそれは本当にささやかな瞬間であって、彼のスケールは地球規模を超越している。国立新美術館で展示されてい... 続きをみる
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秋晴れの朝。 前日から熱っぽくて会社を休む。 コロナキットで調べたら「陽性」だった。 だるくてだるくて、一日中何も食べず寝てるだけ。寝すぎて身体が痛くなるほど。 夜は少し食べたけど、おにぎりは食べられず。 20時頃就寝。 今朝体重を計ったら63.5kg。 2020年2月以来の63㌔台。 でもリバウ... 続きをみる
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「ピギー」 キャルロッタ・ペレダ監督は、若き才能ある女性監督。女性がこの映画を撮るというのは、グレタ・ガーウィク監督の「バービー」とは真逆の映画でありながら、世界観は同じなのではなかろうか。 新宿武蔵野館は満席の盛況で、なんとなく高齢の女性が多かったような気がする。 誤解のないように書くが、主人公... 続きをみる
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次回のワールドカップ開催国が、予選プール敗退となった。オーストラリア、ワラビーズ。 イングランド大会の決勝でオールブラックスと戦った面影はもうない。しかも日本でヘッドコーチを務め、前回大会でイングランド決勝まで導いたエディ・ジョーンズ(オーストラリア人)が屈辱的な敗退に謝罪をするハメになった。この... 続きをみる
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「熊は、いない」 パナヒ監督の作品はどこかもやもやした感覚がずーっと最初から最後まで続く映画になっているようだ。キアロスタミの映画がそうだったように、抑圧された社会がもたらしたある種のジャンルとも言える表現方法。予備知識もなく漠然と見ると睡魔が襲う。 ただ、今回の作品は映像的にも美しく、冒頭のカフ... 続きをみる
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日本にワールドカップがやってきてからもう4年。 昨日は事実上の決勝戦が行われた。世界1位と2位の対戦は、これまで見たこともないような大接戦で、どちらも実力を発揮していた。ただ、南アフリカのPKが2本外れたり、反則を取られたり、若干浮足立った試合展開になってしまった。対するアイルランドはとても落ち着... 続きをみる
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昨年夏、瀬戸内海の島を旅したときも蔡國強の作品に出くわした。「文化大混浴」というプロジェクトで展示されたものだった。 蔡國強の作品は、どなたかの言葉を借りれば「成功も失敗もない」とのことだ。このことを踏まえると、彼の作品は彼の存在そのものであり、彼の行動全体を作品として見るべきではないかと思わせる... 続きをみる
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もちろん蔡國強が残した作品は立体的なものだけではない。下地を描き、そこに火薬を散りばめ火をつける。その痕跡を作品として残している。 2015年、横浜美術館で展示された彼の作品を目の当たりにして、その迫力に圧倒された。 「帰去来」とは、太宰治の著書にもあるが、その字のとおり「帰郷」という意味がある。... 続きをみる
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国立新美術館で「蔡國強」の企画があると聞いて、うずうずして出向いた。 彼のキャリアについてあれこれ説明するのは困難だが、今回の企画はとにかくスケールが大きくてびっくりした。 美術館の所定の展示室に入って思わず声をあげてしまったほどびっくりした。 手持ちのスマホではとてもこのスケールを伝えきれない。... 続きをみる
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素晴らしい試合が今終わった。事実上の決勝戦。世界第1位と2位の対戦。涙がでるほどの感動。素晴らしい人材が集う試合に観衆もまた感動。 An all-time contest in Paris 😵#RWC2023 | #RSAvIRE | @IrishRugby pic.twitter.com/E2... 続きをみる
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おかめ、うさぎ、若葉とは、築地のこの通りの定番で足しげく通うお店だ。 この日はまだまだ暑い8月に六本木まで出かけるのに、途中下車してラーメンをいただいた。 森田誠吾さん直筆と思われる文字が暖簾にかかっている。1980年代にテレビドラマ化された小説のようだ。直木賞作品だ。 モノクロームで見る築地魚河... 続きをみる
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山口茜選手は再春館製薬所の仲間と楽しく過ごしているようだ。 big smile and light cream(?) tshirt 🤩 love it love it pic.twitter.com/exjiEWcV5T — nyan (@______nynt) September 20, 20... 続きをみる
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夏休みに入るとダーリンさんも仕事があまりないので、時間に余裕もできる。 この日は天気もいまいちで、傘をさしてふたりでランチに出かけることにした。 駅前の通りのはずれにある「キッチンプルプル」 冷房が効いているので、温かいスープはありがたい。夏でも長袖を着ないと風邪をひきそうだ。 わたくしがお願いし... 続きをみる
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今年1月に書いた記事だ。読んでて自分でもうんざりする。しょうもない記事だと思うよ。 昨日の朝、4時半起床。すっかり真っ暗。この写真は5時半頃の写真。 朝顔が不思議なことに元気を取り戻す。 サヨナラ脂肪川柳 「テレビ見て 一緒に笑う 腹の肉」我が家はテレビのコードを抜いてしまったので、テレビは見ない... 続きをみる
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カモのネギには毒がある4 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ 前回までが、マインドコントロールされる「ネズミ講方式」についての考察だったが、今回は「バッタ屋」について掘り下げる。高齢者に近づいて親切を押し売りし、高額の買い物をさせてボロ儲けするという仕組み。 ところがこれが... 続きをみる
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朝、西から雲が押し寄せてきていた。 朝顔はますます元気。ツルは枯れているのに花は咲く。 サヨナラ脂肪川柳「積んでいる 昔はキャリア 今脂肪」 朝から現場に直行。不思議な建物を見つける。高台にあるので見晴らしはいいだろう。 昼は神保町にまわって「いもや」でランチ。40分も待たされる。去年の1月以来。... 続きをみる
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源氏 鹿児島帰りの”蕎麦” 「Nation turns gray」
鹿児島への旅もあっという間に終わり、家に帰るともう遅い。義母も一緒なので、食事を源氏さんでお世話になることに。 前回はダーリン様の誕生日に食べたうどんだったが、今回のメインはお蕎麦。 なんと上品で見応えのあるお蕎麦でしょうか。普段食べる立食いとはわけが違う。砂場とか薮そばとも雰囲気がまるで違う。 ... 続きをみる
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66kg 孫との会話「We Can’t Go Back to a Golden Age」
朝4時に起きる。 朝顔が元気を取り戻している。 午前中、打ち合わせを重ねてランチはコンビニ。 夕方、長いお付き合いのお客さんと与太話。かれこれ30年のお付き合いになる。 夜はカップ麺と麻婆豆腐。 1階にある「白蘭酒家」の残り。 そういえば先日、孫の誕生日にジョブレイバーの組み立てるおもちゃを購入し... 続きをみる
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Kenneth Branaghの「名探偵ポワロ ベネチアの亡霊」を鑑賞。 A Haunting In Venice | Teaser Trailer | 20th Century Studios 確かに、ケネス・ブラマーはこれまでのポワロのイメージを一切変えてしまった。アルバート・フィニーやデヴィ... 続きをみる
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何度か寄らせてもらっている地元の焼肉店。地味に焼肉店がそこそこあって、近くにホルモン焼きの店や家の近くにもあるのだが、このところずっとこの「潤」に通うことが多い。 ジャンボサラダ。これは前回もオーダーしたが、とにかく器がでかくてびっくりする。 そして上カルビと上タン塩。いずれも薄くカットしてあるの... 続きをみる
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日本は負けた。 負けることはわかっていた。 しかし、問題は負けたあとの論調や記事だ。「頑張った」とか「よくやった」という記事も大事だが、結局メディアがどこかで甘えや隙を見せることで、代表の在り方も変わる。すくなくとも2019年、日本大会でジャイアント・キリングを連発したときとは状況が違う。ホームの... 続きをみる
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浅草サンバカーニバル - Wikipedia 昨日、映画を見たあと浅草に降り立って、サンバカーニバルが始まるあたりを横切る。1981年から始まったカーニバルなのだそうだ。40年以上。 食事を終えて、2時過ぎでもこの騒ぎ。ニュージーランドから一時帰国してる友達と再会するために待ち合わせするが、この混... 続きをみる
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山形屋で買い物をして、少し早めに空港へ向かうが、途中「桜島サービスエリア」で休憩してアイスクリームを食べる。 ずっと向こうに見えるのが桜島。 色々楽しいものが売っている。 そしてこのまま空港に向かうのだが、ちょうどレンタカーを返した時間に豪雨があった。すごい雨。台風が接近していることもあるだろうが... 続きをみる
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香港オープンの山口茜選手は、今期マレーシアOP、カナダOPに続いて3勝目をあげた。あいかわらずライン際のプレーで苦戦していたが、終始安定した試合だった。 昨日は朝4時起き。 RWCのアイルランド戦は中継を見ることができず。 朝顔が久しぶりに元気な笑顔を見せてくれた。 日本橋まで移動して「名探偵ポワ... 続きをみる
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「国葬の日」 劇場は満席だった。 映画が終わって、大島新監督が舞台挨拶で登場されて、この映画にまつわる細かいお話を聞かせてくれて、とても納得できた。大島監督は、この映画の編集を終えて完成版を見て困惑したと言っている。困惑したことの意味はここで書くことはしないが、いったいこの国はどこまで転落すれば気... 続きをみる
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散歩から帰って風呂に入り、朝食へ。 豚しゃぶとかさつま揚げとか。お出汁で食べる雑炊がすごく美味しい。 笑顔のポテト。 きびなごは、屋久島で食べたときの感動には及ばないが悪くない。きれいだ。 ゆったりとした時間を過ごして、ホテルをチェックアウト。慣れたホテルは色々都合がよい。そしてこの後、地元の百貨... 続きをみる
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香港オープンの山口茜選手は、この日も激戦を制してなんとか決勝に進出した。インドネシアのツンジュン選手との熱戦は2ゲーム目がセッティングになる際どいゲームで、25点と取ったツンジュン選手が取った。ツンジュン選手は終始ネット際のプレーで茜選手を翻弄し、3ゲーム目はネット球を避けるために強いショットを連... 続きをみる
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国際試合で南アフリカとワールドカップ初戦でフランスに敗れたオールブラックスは、南アフリカ第2の強豪ナミビアに勝利した。国際試合を連敗したのも、ワールドカップのプール戦で敗れたのも初めてのオールブラックスは、ナミビアとの試合に勝利したものの、オールブラックスらしくないプレーも多く、相変わらずギクシャ... 続きをみる
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前日同様、旅行の習慣で散歩を欠かさない。 この日は鹿児島で夜の散歩。 まずはホテルの前の複合ビルに入る。 そして天文館通りを山側に向かう。 映画館のあるビルに向かうと、このあたりの商店はシャッターが映画のワンシーンで飾られている。東京の青梅にも映画の看板を復刻している場所があるが、こういう光景は胸... 続きをみる
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65kg 山口茜選手香港OP 「The Greatest Films」
モスクワのマクド1号店の行列・・・ Очередь в первый ресторан американской компании McDonald’s на Пушкинской площади в Москве. СССР. 1990 г. pic.twitter.com/gU9qtPCLnD... 続きをみる
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旅行に来たら、やはり食事である。ご当地の食事を楽しみたい。できればガイドブックなどに掲載されていない、しかもチェーン店でもないお店に期待する。そのためにはホテルのフロントの方に個人的な相談を持ちかけるのがいい。「あなたのお気に入りの店はありますか?」 ということで、今回はこの店に決める。 ステーキ... 続きをみる
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香港オープンに出場中の山口茜選手昨日、スコットランドのギルモア選手と対戦し、フルゲームのセッティングのうえ、辛くも勝利した。よくこのゲームで勝てた、という印象だ。ミスも多く、相手のペースに追いつけない。それでも勝ち切るあたりが山口茜選手のすごいところだと思うが、ゲームとしてはひどい内容だった。 そ... 続きをみる
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ポマイカイの鐘 仙厳園薩摩切子 鹿児島 「Best cities」
黄金の鳥居から、鹿児島市内を目指す。途中、せっかくなので道の駅に寄る。 物産展に巨大なスイカを見つける。 展望台に上ると聞き慣れない鐘がある。「ポマイカイの鐘」。ハワイのことばで「幸福」を意味するらしい。 ここから見下ろす池田湖もまた美しい。 郵便ポストがいろんな色で塗られているのもユニークだ。 ... 続きをみる
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中国オープンで準優勝した山口茜選手は今週、香港オープンに出場し初戦を勝利した。香港オープンは4年ぶりの開催となり、BWFツアーのスーパー500に位置づけされる。日本人としては2018年に奥原希望選手が優勝している。 昨日は4時40分起床。早めに寝てるのに朝起きるのに苦労する。 サヨナラ脂肪川柳。「... 続きをみる
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当たり前だが、兵器の確認の視察らしい。このプーチン(70)と金正恩(39)のツーショットは世界にインパクトを与えている。いやな感じだが、西側メディアだけを鵜呑みにするのも危険だ。なぜなら、ここに中国とインドが加わり、「一帯一路」政策で中国の借金漬けになったアフリカ大陸を加えると、世界は圧倒的多数で... 続きをみる
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ここは全く予定になかったのだが、なんとなく縁起が良さそうなので寄ってみることにした。こういう場所は車じゃないと行けないので、今回はとてもラッキーだった。 導かれるままに目的地に向かうと、たしかに黄金の鳥居がある。 写真だと分からないが黄金に塗ってある木の鳥居。鳥居が黄金なのではなく、黄金に塗ってあ... 続きをみる
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66kg 地球が悲鳴をあげているのか?「Morocco、Libya」
しょうもないことだが、昨日、ランチが値上がりしていたと書いたが、よくよく確認したら家の水道料金も大幅に値上がりしていて悲鳴をあげた。これで電気料金の補助が今月で終わって値上げになったらまた悲鳴をあげるだろう。もうやっていけない。 昨日もきれいな空だった。雲が茜色に燃えている。世界の各地で災害が起き... 続きをみる
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Ким Чен Ын прибыл в Россию 「ロシアに到着」
世界はいま、金正恩の話題でもちきりだ。なんと陸路でロシアに向かうということのようだ。ウラジオストクと国境が接しているのだ。 金正恩氏がロシアに到着 金正恩将“一对一”见普京,多名朝军高层随行 金正恩氏はプーチン氏と「一対一」で会談し、多くの北朝鮮軍高官が同行する予定 北朝鮮の金正恩氏を乗せた装甲列... 続きをみる
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この旅館では、将棋の竜王戦が開催されているらしい。 車で指宿駅前を通過する。寂れた商店街が印象的だ。 アンドロイドの動画でチェックした、JR最南端の駅「西大山」に向かう。 駅前の駐車場には次々と車が入ってくる。無人駅のここで写真と撮るためだ。 電車は1日にこれしか走らない。アンドロイドは自転車でこ... 続きをみる
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昨日は4時40分起床。まだエアコンを止めて寝るのは辛い。 朝焼けの上に三日月が出ていた。美しい空だ。 サヨナラ脂肪川柳「体重計 スカーフ一枚 とって乗る」 ランチは「竹とんぼ」の海鮮とろろ丼。950円が1,000円に値上がり。 夜は残り物。 しかしこの「もんちっち」はうまい。そしてジャンクを食べる... 続きをみる
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「あしたの少女」 美しい映画だった。 スクリーンの中で起きていることはわかる。しかしどんどん主人公の少女が追い詰められてゆく前半の最後、彼女が湖に下りてゆくシーンを見ても何も感じない。前半は少女の苦悩。 日本でもおなじみのペ・ドゥナ(是枝裕和監督の「怪物」にも接点がある。)が刑事役として出てきてか... 続きをみる
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2度めの砂むし温泉につかり、前日より少し長めに時間を過ごしてから、元禄風呂に浸かって朝食へ。 入江千春さんという方が作った懐かしい風景を再現する作品が並ぶ。 あまりにも懐かしくて、目を奪われる。すごい! この後、朝食へ。 薩摩といえばさつま揚げ。 そしてサツマイモ。じゃがいもと並べてみた。 気持ち... 続きをみる
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中国オープンの山口茜選手は、決勝で韓国のアン・セヨン選手に敗れ準優勝に終わった。 序盤でライン際のミスが多く、1ゲーム目は差をつけられたが、2ゲーム目は最後に接戦に持ち込んで負けはしたものの、ナイスゲームだったと思う。それにしても第1シードのアン・セヨン選手はますます強さを発揮している。向上心の高... 続きをみる