鳥安 千駄木 「のりおさん」
かつて来たのは4月かな?
今回は8月の猛暑。映画を鑑賞した帰りに寄り道。
店に入ると少し待たされる。日曜日だったが満席で、一段上がった奥の席もいっぱいだ。ここはきっと年配の常連さんが多いのではなかろうか。ひとりでお酒と鳥丼を食べるお客さんも多い。
焼き鳥と肝焼きをお願いする。肝焼きの焼き加減がいい。苦みと甘みが混在して気持ちいい。前回は鳥丼も頼んだが、今回はふたりともうな重にした。
きわだった特徴があるわけではないが、江戸前のうなぎは柔らかくて骨っぽさもなくたべやすい。タレも絶妙で侮れない。この店のはやりは庶民的なところだろう。
食べすぎたので、暑いけれども運動のために夕焼けだんだんを目指す。
夕焼けだんだんから、いつもと違う道を通って西日暮里の駅を目指す。
空にはきれいな入道雲が流れている。
うなぎ食べたら夏の空だ。
(=^・^=)
維新に資金供与している吉本系の大御所がこういうコメントしている。西川のりおさんに限らず、そろそろ政治が”茶番”ではないことを、著名人の方が声をあげる時期ではなかろうか。かつて落語や漫才はときの政権やときの政治家を揶揄して、間違いは間違いと忖度なしで笑わせてたではないか。お笑いは国の言いなりになるためにあるのではないと思うがいかがだろうか。
西川のりおさんの維新評は真っ当な名文だと思うのでみんなに読んでほしい
毎日新聞 2013年06月14日 朝刊大阪版「オピニオン欄」より pic.twitter.com/Pko0NIULwZ
— Watergate213617(こんな人) (@watergate213617)
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