63.5kg オールブラックス勝利「誰かやってくれないかなー」
昨日の朝、RWCのオールブラックスvsイタリアの試合を観戦。初戦フランス戦の敗戦から軌道修正すべく、昨日の試合ではバレット3兄弟がワールドカップで初めて同じメンバーとして出場した。ほかにも後半から、サム・ケインやデミアン・マッケンジーらが入り、イタリアに大差をつけた。しかしこうした試合が次も続くとは限らない。イタリアは力差を埋めるプレーが少なかったかもしれないが、カプオッツォ選手の動きなどが目を引いた。期待したい選手だ。
Statement made by the @AllBlacks 🇳🇿#RWC2023 | #NZLvITA pic.twitter.com/vZt4U86Yfs
— Rugby World Cup (@rugbyworldcup)
南のベランダから見た空は美しいが、太陽がかすかにしか見えず。
駅前のマクドで朝マックして、千代田線で乃木坂へ。
乃木坂駅から直接、国立新美術館に入るシャッターの前は、すでに行列。先頭から自分の場所まで約30人ぐらいだろうか。その間に男性は二人しかいない。
お目当てはこれで、もちろん展示も素晴らしいのだが、来場者の狙いは展示会限定オリジナルトートバッグだったらしい。足早に展示を通過して、脱兎のように出口にあるショップを目指す方もいたと聞く。
見終えて3階のレストランで食事。フランス料理なのは、ワールドカップを意識したわけでもない。かなりの時間待たされた。
じっくりランチしたあと、六本木まで歩いて日比谷線で帰宅。
鈴木清順監督の「東京流れ者」を鑑賞。原色を背景にして、とにかく色使いの変化が素晴らしいのだが、なんとデミアン・チャゼルがこのイメージを「ラ・ラ・ランド」に応用したと証言しているという。
夜、小腹が減ってそばを食べる。
「誰かやってくれないかなー」という凋落。
昨日の台湾の話はけっこうショッキングでした。日本の遅れがここまでひどいことを政権の人間はわかっているはずですけれども、国内秩序維持のために、あえて技術的後進国であることを選んでいる。このままでは凋落するばかりですが、国民はそのリスクにまだ気づいていない・・・。 https://t.co/sIGws19HuJ
— 内田樹 (@levinassien)
岸田首相が10月に導入されるインボイス制度に反対する52万人以上の署名の受け取りを拒否したことや、年間2500億円の税収見込みに対し、年間4兆円ものコストがかかると試算されていることには一切触れない日本のメディア。そしてインボイス制度は、多くの国民がよく知らないまま導入されることになる。 pic.twitter.com/5hVZPdQcaC
— あいひん (@BABYLONBU5TER)
今朝6時過ぎ起床。体重は63.5kg。
でも身体がだるいし咳も出る。体調は極めて良くない。
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