66kg 「あやまちは、安き所になりて」
間違いなく汚染水であることは明らかだ。国際公共利益を犯してまで愚行を推進する理由は何だ?日本国民として、世界に迷惑とならぬよう、徹底追求を望む。
福島原発汚染水の海洋放出は全人類の健康、全世界の海洋環境、国際公共利益に関係するものであり、日本は国内外の正当かつ合理的な懸念を真剣に受け止め、責任を負う建設的な姿勢で適切に対処するべきだ。
調査団はIAEA職員や、放出に反発する中国を含む海外の専門家で構成。
前日に曇天の空。気温も急降下。
見栄えのしないランチを食べて、午後研修。昔ご一緒させてもらった方に講師をお願いしたら、徒然草「高名の木登り」を持ち出して安全対策の話しをしてくれた。
あやまちは、安き所になりて、必ずつかまつることに候ふ。」と言ふ。
汚染水の”あやまち”もまた”安き所”の過信と慢心をもって世界に迷惑をかけ国際公共利益を損なおうとしているのではないか。
夜は焼きそばと赤魚の塩焼き。
夜は「こねくと」で新作情報。いつも思うが、でか美ちゃんのリアクションがレベル高い。
町山智浩『人間の境界』を語る https://t.co/4hp42FYuQc
— みやーんZZ (@miyearnzz)
ベラルーシが世界的に非難された難民政策の話しらしい。これも国際公共利益を大いに損なう話しだ。
さらに、佐々部清監督の「六月燈の三姉妹」を鑑賞。
「六月燈の三姉妹」は鹿児島弁が飛び交うコメディで、津軽弁に字幕をつけた横浜聡子監督の「ウルトラミラクルラブストーリー」を思い出させる。俳優の西田聖志郎さんが企画したドラマのようだ。前日見た「大河への道」にも共通するが、余計な音楽や下手な感情表現を極力オミットしている演出に好感が持てる。ところどころ小津調を思わせるシーンもある。六月燈を見下ろすシーンも圧巻だ。
22時就寝、今朝も3時半に目が覚める。
映画を見ながら食べたスナックや枝豆のおかげで、体重は逆戻りの66kg。
炭水化物の焼きそばが誘引したものと思われる。
情けないことだ。
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