66kg 『夢遊病者たち』を思わせる世界とズートピアの夜
今朝は夢遊病のニュースです。
アメリカがベネズエラ沖でタンカーを拿捕したというニュースが世界を駆けめぐっています。普段は歯切れのいいリーヴィット報道官も、今回は「トランプ政権は押収を制裁執行と位置づけている」(BBC)と、どうにも曖昧な反応。
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一方で、とある共和党議員は「トランプは夢遊病で我々を戦争へと導いている」(ガーディアン)と痛烈に批判しています。
しかし、ノーベル平和賞受賞者であるベネズエラの活動家マチャド氏は「トランプ氏の行動を支持」(CNN)。さらには「プーチン氏はマドゥロ政権を支持表明」(ロイター)という具合に、各国の思惑が交差し、混乱が混乱を呼ぶ構図が浮き彫りになっています。
ここまでくると、まさにクラークの『夢遊病者たち』そのもの。自覚もないまま、国家も人もどこかへ歩かされていく——そんな不気味さを覚えます。
そんな世界情勢とは裏腹に、昨日の私はやや回復基調。朝5時起床。ビタミンDのおかげか、前日までの夢遊病者のような倦怠感から抜け出しつつあります。まだ咳が時々止まりません。
現場を巡回した帰り道、プロントでひと息。美味しいコーヒーのおかげで、リラックスできますね。
ランチは三人で小伝馬町の「馬さんの餃子酒場」へ。
セルフでサラダなどを盛り付け、私は「カニ玉」を注文。
見た目以上にしっかりボリュームがあり、味も上々。この満足感で900円なら悪くありません。都心でこの価格帯は貴重です。
午後の仕事を終えて帰宅し、味噌バターラーメンをすする夜。
そして気まぐれに選んだのは、10年前の映画『ズートピア』。
改めて観ると、人間(動物たちだけれど)は夢遊病者のように、気づかぬうちに“誰かの物語”に乗せられて対立し分断する。その構造は今も変わらない。
自分の頭にこびりついた先入観や偏見を一度リセットするための映画として、やはり傑作だと再確認。「ズートピア2」も楽しみです。
21時就寝、4時起床。今朝はものすごく強い風が吹いています。
体調が戻るにつれ、体重も66kgと1kg増。
良くなると同時に食べてしまう——これもまた、小さな夢遊病。自覚していきたいところです。
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