人形町「中山」 『黒天丼と消える街』
休日出勤の振替休日で、1日中家に閉じこもっていたある日、ダーリンさんと人形町で待ち合わせすることになり、小伝馬町からトボトボ歩きます。
運動不足がたたって、なかなか体重が減らない。トボトボあるくのも良くないようで、歩く時は大股でお腹に力を入れて・・・。ああ、やだやだ。
このあたりは次々に建物がリニューアルされて、ふと気づくと景色が一変。どの建物も代わり映えのない無機質な建物ばかりの中、ときどき見かける朽ち果てたような建物が目立ちます。

モダニズム建築を思わせるような建物を横目に向かったのが、「てんぷら中山」です。
「孤独のグルメ」で”黒天丼”を紹介していた店。いつも行列ができる店です。

夕方17時30分から営業開始。われわれより先に、女性がひとり待機しています。

中に入るとカウンターだけ。奥に座敷もあるようですが、カウンターはせいぜい5人程度しか座れません。古い建物の中、ご家族でやっているお店のようです。

わたくしは定食をお願いしました。この定食は「クロとシロ」。
タレで黒いてんぷらと、普通にタレをつけて食べる白いてんぷらのハイブリッド。

ダーリンさんはご覧のとおり、真っ黒に日焼けした海老天をビールのつまみで食べてましたね。お腹いっぱいでしょ。

わたくし・・・
実はてんぷらが大好きなのです。
若い頃、社会人になって新宿の「ハゲ天」で食べたてんぷらが懐かしく、伊勢丹のビルにあった今はなきあの「ハゲ天」でいろいろな方と過ごしました。
あの揚げたてのてんぷらが運ばれてくる豪華な瞬間。お寿司屋さんと同じようにカウンターで食べる上品な料理。
これまでブログで紹介した「てんぷら屋」さんを並べたらこんなにたくさんありました。
ハゲ天 銀座本店、"Miho Nakayama dies" -
てんや : dalichoko これはチェーン店
天あさ この店はまだ入れていません
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