横尾忠則さん90歳!「眼の前の現象にどう反応するのか?」
なんと!横尾忠則さん、90歳だそうです。おめでとうございます。
横尾忠則さんの精力的な活動は、このブログでも時々紹介してきました。

GSIXの売り場をウロウロしていたら、横尾さんのグッズコーナーがあり、横尾さんのファンでもあるダーリンさんが熱心に見入っていました。ダーリンさんは、いつも持ち歩いているトートバッグも横尾さんのデザインです。

横尾さんというと最近だと、コロナ禍の展覧会は衝撃的で、パンデミックという現況を逆手に取るような姿勢に感動を覚えました。
人間は眼の前の現象をそのまま受け入れるのではなく、それにどう反応し、どう対処するかが大切なのだ――そんなメッセージを受け取ったような気がします。
何が本物か偽物か、全く見分けがつかなくなった時代にあって、横尾作品のえぐる本質は、いまこそ求められる価値あるものだと思います。
(何しろ、経歴を偽証して総理大臣の座に居座る「迷惑なバカ女」が支配する国ですから、なおさらそう感じます。)

90歳にして、その旺盛な創作意欲はとどまることを知らず、作品だけでなく、横尾さんのグッズや著書まで大きく取り上げられています。

小豆島から豊島まで足を運び、横尾作品を鑑賞することができたので、次は神戸にある横尾忠則現代美術館を訪れてみたいと思っています。
90歳のお誕生日、本当におめでとうございます。そして、これからもますますご活躍されることを期待しております。
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