67.5kg　望んだ結果ではなかった

2024/11/08 06:00

BBCニュース - 【米大統領選2024】「私たちが望んだ結果ではなかった」　ハリス候補が敗北認める https://t.co/pNhn79Z1jV pic.twitter.com/vxUzS7ievS
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November 7, 2024

４年間、大金をかけて選挙活動をしてきたトランプと、４ヶ月の準備期間で挑戦したハリスとでは、物理的な開きがあったということか。メディアはハリス寄りだったが、トランプが遊説した片田舎は、テレビも見ないような地域もあるらしい。そして大卒率の低いエリアの支持も高かった。

トランプのマニュフェストが物価や仕事、移民問題なのに対し、ハリスは中絶問題のみ。何よりバイデン政権があまりにもひどすぎて、そのネガティブな印象をハリスは拭い切ることができなかったようだ。社会主義者バーニー・サンダースは、冷静に且つ手厳しくハリスと民主党の失敗を非難している。ちなみに男性票の多くがハリスに入らなかったのも現実らしい。

◆Kamala Harris concedes to Trump but urges supporters to ‘never give up’ | US elections 2024 | The Guardian　カマラ・ハリス氏、トランプ氏に譲歩するも支持者に「決して諦めない」よう呼びかけ

◆Where Harris’ campaign went wrong | CNN Politics　ハリス氏の選挙運動が失敗した点

◆「ハリス大敗は当然の帰結」──米左派のバーニー・サンダース上院議員が吠える｜ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト

「労働者階級を見捨てた民主党が、労働者階級から見捨てられるのは、驚くべきことではない。現状維持に努める民主党指導部に対して、アメリカ国民は怒り、変化を求めている。そして彼らは正しい」

◆ハリス氏が敗北宣言　平和的な政権移行を約束 - 2024年11月7日, Sputnik 日本

４時起き。

靖国神社を経由して会議へ。

ランチは言えでカップ麺に残りのおでん。このあとナップ。爆睡。

夜はダーリン様が太巻きに鍋料理を作ってくださって、最後は締めラーメン。

「愛にイナズマ」「白鍵と黒鍵の間に」そして「ザ・ディプロマット」の新シリーズ第１話。

奇しくも、アメリカ史上初の女性大統領誕生はならなかったが、このドラマも女性の大使が主人公のドラマだ。エピソード１の冒頭でイギリスの戦艦が爆破されるシーンから始まったが、エピソード２も激しい爆破シーンから始まる。これがどうもイギリス政府の自作自演ではないかとい情報を得る。彼女の夫までもが巻き込まれた事件を解明しようとするケイト。