66.5kg 侍ジャパン優勝!
まずはこのニュースから!
熱い熱いWBCが終わった。大谷選手とトラウト選手のチームメートがぶつかり合うラストシーンも含め、あまりにも劇的なシーンの連続に圧倒された。
しかし、この勝利は少なからず栗山監督のものだろう。大谷選手のMVPもほかの選手の大活躍も全ては栗山監督の手のもとにあるべきものだと思う。選手がサイン通りにプレーをしなくても、失敗しても全てを受け入れる。栗山監督をひとことで示せば「寛容」だ。「不寛容」の時代に栗山監督のような存在が広くメディアで取り上げられることを誇りに思う。
こちらの写真は、移動中の大谷選手を知人が捉えたショット。かっこいいね!
昨日は朝4時起床。
もともと天気予報では雨と言われていたがいちにち降らずに良かった。
ダーリンさんから珍しく仕事中電話があって、前の職場の友達の家が漏水でちょっとした騒ぎになったらしく、仕事を中抜けして飛んでいったらしい。
その御礼におごってもらったらしい。
こちらは昼も夜もサラダ。
おまけでハンバーグを頂いたよ。
そういえば草彅剛さん主演の「罠の戦争」がいよいよクライマックス。
議員になって周囲をだれも信用できなくなった主人公の鷲津は友人も家族も事務所の仲間も全て敵にまわして、怪文書の出どころをさがす。そしてそれがなんと、意外な人物によるものだったことが明らかになる。
次週いよいよ最終回。自分が秘書だった頃の政治家に、自分が当選してみると同じ悪の道へと誘われてゆく主人公は、まさに「ミイラ取りがミイラになる」状態といえる。これは広い意味で全ての人間に重なるものだ。きっと昨年殺された「妖怪の孫」だって、政治家を志したときは違う存在だったかもしれない。権力を握ると、より強い権力が欲しくなる。人間の尽きない権力欲は資本主義社会における「欲望」としてとめどなく愚かな現実であることを教えてくれる。
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