中野ブロードウェイ「資本主義の迷子たち」
たまに弟が状況してくると、あちこち遊び歩いてしまう。彼はいろんなことを知っているので、連れ回していても面白い。特にアートについては普段からよくチェックしているようですね。学ぶほうが多いよね。
3連休の日曜日、弟が高円寺に行きたいというので、目的の店が開店するまで「中野ブロードウェイ」で時間を潰そうということになりました。
ブロードウェイの前に「セントラルパーク」まで歩きましたが、この日は何もイベントがないようです。
そしてブロードウェイに向かいますが、ブロードウェイもほとんどのお店が昼から営業なんですよ。ほとんどのお店が閉まってます。
仕方なく、目的もなくブロードウェイの4階からぐるぐる歩いて下りてきました。あの“静かな迷宮感”はむしろ特別な時間ですよね。4階からぐるぐる降りていく動線は、まるで時間を遡る装置のようでもあります。

宇宙人がいるフロアの中はオフィスになっています。どんなお仕事をされているのでしょう。

村上隆の派手なデザインがシャッターを彩ります。このキャラって「サマーウォーズ」にも出てくるよね。
村上隆 の「スーパーフラット」的世界観は、アニメやマンガの表層をそのまま資本主義の回路に接続するものです。

こうした現代美術的空間も素晴らしいのですが、この建物には古典的な不思議ワールドも存在します。

「火星の八ちゃん」とか「ラーメン天使」とか言われてもまるでわかりません。

これらの昭和なデザイン性と現代美術が混合する中に、商業的な価値が見込まれるのでしょう。何度来ても楽しいですね、「中野ブロードウェイ」。
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69kg「ノーサイドの歓喜、マール・アー・ラーゴの銃声」 -
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