文京つつじまつり「満席で泣き、満腹で後悔、馬券はハズレ」
映画を見て、うなぎを食べたあと、賑やかな根津神社に寄りました。有名な「文京つつじまつり」です。
2年ぶりに訪れましたが、時間の流れの早さに少し驚きます。ついこの前のことのようなのに、もうそんなに経ったのかと。
境内には出店が並び、どこも楽しそうな空気。
ついさっきうなぎを食べたばかりなのに、気づけば野沢菜のおやきを手にしていました。長野出張の記憶が、こういうところでふいに蘇るのも面白いものです。
皐月賞の馬券は大ハズレでしたが、この日のつつじは見事に大当たり。
ただし有名な千本鳥居は大行列。根津駅側からだと外まで列が伸びているので、千駄木から回るほうが多少は歩きやすいかもしれません。あと、トイレは事前に済ませておくのが無難です。
ご覧ください、この美しさ。
上から見下ろす景色もきっと素晴らしいのでしょうが、下から見上げるこの景色もまた格別。そういえば昔、井の頭公園沿いのマンションから桜を見下ろしたことがあり、「この景色だけで価値がある」と話していた人を思い出しました。
住まいというのは、窓の外に何が見えるかでも価値が決まるものなのかもしれません。
満席で流した涙も、満腹のちょっとした後悔も、全部ひっくるめて、悪くない春の一日でした。
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