68kg 侍ジャパンvs中国、山口茜(ドイツ)、リディア・ポエット
昨日朝4時半起床。
のんびり家を出て九段下で会議。
まだ桜が咲く前の千鳥ヶ淵を通過。
神保町で食事。いつも気になっていた「台湾豆乳大王」でひとりランチ。
午後もおたおた仕事していつもどおり帰宅。
麻婆豆腐とエビチリとキャベツ。
WBCは大谷翔平選手が先発し、中国に快勝。ただ、王貞治さんも言われていたが、中国がかなり強かった。終盤で息切れしたが、善戦だったと思う。侮れない。アメリカ人の75歳、ディーン・リロイ監督の強い意思を感じる。中国がアメリカ人を受け入れて強くなるという寛容さと大胆さにある種の感動を覚える。
ドイツオープンの山口茜選手は、2戦目も危なげなく勝利。他のライバル勢も順調に勝ち進んでいる。今日の対戦が、若干苦手としている第5シードのワン・チーイ選手なので、この大会最初の試練が待ち受ける。
昨日から見始めたイタリアのドラマ。
◆配信開始
Netflixシリーズ『#リディア・ポエットの法律』(イタリア)
性別を理由に弁護士活動を禁じられたリディア・ポエット。
その判断を下した裁判所と闘いながら、数々の殺人事件を解決していく。
イタリア初の女性弁護士リディア・ポエットの実話から着想を得たドラマ。 pic.twitter.com/nlyqo41LsQ
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP)
実在の人物リディア・ボエットの話し。
全6話中、2話鑑賞。まず主人公のリディアを演じるマティルダ・デ・アンジェリスの気品ある美しさ。弁護士の資格を持ちながら、当時の男性社会で法廷に入ることすら許されない環境で、事件を完結に導いてゆく。「アデル」のルイーズ・ブルゴワンを思い起こさせる美しさ。そしてささやかなエロスを交えた姿だけで惹きつける。あまりにも残酷な環境で戦う女性を明るく厳しく演じる。扱う事件も、当時ご法度だった同性愛などに踏み込む。この後も目が話せない。
久しぶりに「クモくん」がいた。元気そうだった。
23時就寝。
今朝の体重は68kg。
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