まだ残暑の厳しい９月の半ば、婿さんと孫の誕生日が９月ということもあって、食事に出かけようということになり、浅草の「むつみ」を予約する。６月にダーリンさんとふたりで来た店だ。

まずはお通しをいただく。

あらかじめ予約しておいた刺し身とえびしんじょう。

孫がぱくぱく刺し身を食べるのを見て微笑ましい気持ちになる。

早めに注文した鶏かまめしをいただいて幸せな気分。

ほかにもはもの天ぷらなどを食べて大満足。
何しろこの日は混雑がすごくて、サンバカーニバルが復活した日だったのだ。
それが理由ではなかろうが、店員さんが多忙を極めていてご機嫌がおもわしくなく、あまり気持ちのいい食事にはならず。こちらも泣き出した孫を抱っこして、落ち着いて食べることもできなかった。そのうち上の孫が飽きてしまって、外に出て散歩するなど、食べたり喋ったりする時間はほとんどない。こんなことのために出費して貴重な時間が過ぎてゆくのはいささか心苦しいが、孫と話しをしていろいろ学ぶこともある。

食事は空気だ。

空気が悪いと、どんなに美味しい料理も印象が悪くなる。なんともギスギスした気持ちだ。
(=^・^=)

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昨日は「世界１位」という話題だったが、１１月１７日の話題だとフジテレビの平均視聴率が「最下位」になったという話題。そもそも自分はテレビを見ないので、この話題に乗る資格はないが、少なくとも、テレビが意図的に偏向報道をすることは気になる。フジテレビはともかく、テレビも新聞もメディアが政治的に屈するのは残念だ。しかし彼らもスポンサーの資本で生存しているので、こうなることは自明だ。

フジテレビの平均視聴率、テレビ東京に抜かれて最下位に https://t.co/pfFiWO7v6v

とりあえず政権ヨイショすぎる偏向コメンテーターを取り除いたほうがいいねw…。

— 秀虎 (@DFHkHMoX9WNwwt2)

November 17, 2023

ならばやはりテレビを見ない、という抵抗運動が彼らを目覚めさせるのではないだろうか。
テレビなんかなくてもなんとかなる。