66.5kg　"16次挺进决赛"（１６回目の決勝）

2025/05/04 06:00

Just a small girl with fierce determination. Not every game is meant to be won, but giving your best is always a win.

Congratulations for the bronze team japan 🥉#AkaneYamaguchi #山口茜 #茜ちゃん pic.twitter.com/rsR4lURZ6s
— 茜 Archive🌅🦖🏸 (@AkaneArchive66) May 3, 2025

苏迪曼杯国羽3比0完胜日本队连续16次挺进决赛

◆中国はスディルマンカップで日本を3-0で破り、16回目の決勝進出を果たした。

１９８９年からインドネシアの英雄スディルマンを冠に始まったスディルマンカップは、今年１９回目を迎えるが、今年中国で開催されている準決勝で地元中国が日本をストレートで下し、なんと１６回目の決勝進出（新華社）を果たした。決勝の相手はインドネシアを下した韓国で９回目の決勝進出で前回同様中国と韓国の決勝戦となる。チェン・ユーフェイ選手と対戦した山口茜選手は２−１で惜しくも敗れた。韓国の代表監督に就任した前日本代表監督の朴柱奉氏（下野新聞）率いる韓国が世界最強の地元中国にどれだけ迫れるか興味深い。対して、朴柱奉氏を失った日本バドミントン界は汚職事件などもありこれから暗黒の時代に向かうことは間違いない。

【公式ハイライト】 S東京ベイ vs 埼玉WK｜NTTリーグワン2024-25 D1 第17節｜2025/5/3

終盤を迎えたリーグワンは、ワイルドナイツとスピアーズにより今年２度目の対戦が組まれ、なんと引き分け（中日スポーツ）という結果に終わった。前回は僅差でワイルドナイツが勝利したが、昨日の試合は観客が息を呑むようなシーソーゲームで、後半３６分オッキー・バーナード選手のトライなどでワイルドナイツが勝利したと確信した瞬間、スピアーズの山田馨選手がワイルドナイツの厳しいディフェンスをくぐり抜け、試合終了間際にトライ。スピアーズに劇的な逆転勝利がもたらされるかと思われたが、バーナード・フォーリー選手がまさかのコンバージョンを失敗して、ドローに終わる。

これで再び昨年の覇者ブレイブルーパスが首位に立ち、ブルーレヴズを含めた上位４チームがプレーオフに進出することが確定した。

５時前起床。

昨日は一昨年５月に亡くなった先輩の墓参り。一昨年の１２月、寒い中お参りして以来だ。メンバーはいつものゴルフでお世話になっている先輩の皆さん。４０年来のお付き合いだ。

そして浦和まで移動して「キタノイチバ」で昼飲みが始まる。トイレには時々居酒屋などで見かける「親父の小言」が貼られている。

長い付き合いで話題は多岐にわたる。車やバイクの話しから、年金生活プラス副業。一番年上の先輩は会社顧問の仕事で出張やお付き合いで景気が良い。やはり大きな会社でそれなりの立場まで行った方は定年後も安定している。しかし、副業がなくなったらもらえる年金は皆一緒。となると株式などの運用の話題にもなる。あとは同居する子供さんたちが家にお金をいくら入れるかとか、まぁなんというか自分にはあまり縁がなさそうな話題も多い。話しが長引くと昔話になって、会社の女子とデートしたとかなんとか、下ネタに入りはじめたあたりでお開き。

家についたらダーリンさんが旅行の準備をしながら昼飲みしていたようで、「無人島のディーバ」の続きを鑑賞。

第８話「ファン１号ｖｓファン１号」はギホと兄と母親がなぜ偽装家族を装わなければならなかったかが明らかになる。モクハはすっかり注目を浴びるが、ランジュ姉さんとの関係がギクシャクする。ランジュのファン１号でもある施設に入る母親が失踪するなど混乱する中、ランジュは自分のアルバム２０００万枚の目標をあきらめる。第９話「慰めｖｓ誓い」その頃、ギホはなんとか暴力を振るう父親との縁を断ち切ろうと直接対決に向かい、わざと殴られる。一度は逃げ出したモクハだが、兄弟の説得で本格デビューの道を決意するが、多くのオファーがあった会社の中から、最も自分の不利なウン・モレやランジュさんが所属するプロダクションを選ぶ。そしてライブで意外な曲を選曲し感動を与える。

夜２０時半就寝。今朝４時起き。夜何も食べなかったのが功を奏して66.5kgと減量。

ヘルスメーターが故障してるのではないかと目を疑った。

(=^・^=)

★