てんぐ大ホール 銀座ナイン店 「還付金上位」
消費税のすごい仕組みがわかりデータが公開されている。
真夏の暑い日、銀座をふらふら歩く。これがまた本当にふらふらになるような暑さだ。
さてどこで食事をしようかという話題になるが、なかなか決まらない。いっそのこと銀座通りを新橋まで歩いて行こうと思うのだが、少し歩くと体中がちりちり暑くなるような天気なので、歩いてはどこかのビルにしけこんで涼をとり、また歩いては涼をとりというつぎはぎ歩きをしていたところ、たまたま通りかかったビルの地下にこのような店があった。
実はこの日、どうしてもラーメンが食べたくなって、新橋にある「味仙」を訪ねようとしていた途中にこの店があって、そこには「昭和の中華そば」というメニューがあったのだ!
昭和生まれで、ラーメンを食べたいという思いから入店してオーダーしようとしたところ、なんとこの時間は目的のラーメンがないという。がっかりしながらもありていのメニューでお茶を濁す。
それなりのボリュームでそれなりの味だが、なにか特別なことはない。今は令和だが、なんとなく昭和のイメージを重ねつつ、しばらく時間を過ごす。でもラーメンを食べたかったなぁ・・・
帰り際にこんなメニューも発見!なんとも栄養価の高そうな、自分のことでいえば痛風で具合悪くなりそうなメニューを見つける。これを見てダーリンにスイッチが入り、自宅でこれを作ろうと決意したようだ。
そして出てきたのがこれ!
だいぶアレンジが効いているが、悪くない。
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この制度で豊田市の税務署が大赤字に転落しているらしい。消費税ってのはいったいなんのためにあるのだろう?大企業が奴隷のように社員や関連中小企業を踏みつぶすためにあるというのだろうか?
国税庁は毎年、税務署ごとの還付金額を公表しています。消費税の還付金額の方が徴収税額を上回る税務署、つまり赤字の税務署が全国で11ありました(表3)。赤字額第1位は毎年、豊田税務署です。これらの赤字税務署はいずれも管内に輸出大企業があります。
「消費税を下げたら社会保障が危なくなる」と言ってる人、あのね、日本では1989年に消費税を始めてから今まで、富裕層の所得税率を70%から約半分の37%に、大企業の法人税を40%から約半分の23%に減らしてきました。なぜ「社会保障のために金持ちと大企業の税率を元に戻せ」と考えないのですか?
— 町山智浩 (@TomoMachi)





