はないち 盛岡温麺 有楽町 「深掘り」の怪しさ
内田樹さんが「深掘り」という言葉の怪しさを指摘している。
私が来日した1990年代初頭は、日本は協調性のある社会だと言われていました。でも、私が見てきた限り、日本における協調性は「あきらめ」に近いと思います。人とぶつかりたくない、自分のことを言って目立ちたくないという空気を協調性と呼んでいる。(ウスピ・サコ)
この話題になると、大昔読んだ「無気力の心理学」( 稲垣佳世子、波多野誼余夫著)を思い出す。
話題転換
有楽町界隈はエリアとしては小さなエリアだが、大昔からここに通って立ち寄るのがこの「なはいち」だ。朝、かなり早い時間からそば屋がやっていて、隣では昼から居酒屋をやっている。ガード下の極めて限られたスペースだが、ずっと昔から寄らせてもらっている。
まだコロナガードで囲われている。
シンプルのかけそばもいいが、揚げ物はなかなかゴージャス。いつも食べるのはかき揚げそば。
この日はこのあと映画鑑賞する前だったが、思い切って「盛岡温麺」を頼んでみる。
すごい!
- ぴょんぴょん舎 温麺三種詰合せ
- わが街とくさんネット
- 食品&飲料
冷麺ではなく温麺というのがポイント。よく焼肉屋で食べる冷麺をそのまま温かくしているだけのようだが、実に美味しい。
- 戸田久 もりおか冷麺 360g ×5個
- 戸田久
- 食品&飲料
さっぱりしていて食べやすい。これははまりそうだ。
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