2024年を振り返りつつ、後半の部。 ◆読書 小説はすっかり読まなくなった。去年読んだ大野和基氏の「未来を語る人」の余韻で今年の読書は始まったような気がする。いくら読んでも、読んだ本のことで議論する相手がいないので寂しい。もっともっと教わりたいことはあるのだが、結局読んで終わりだ。 ◆日没 #桐野... 続きをみる
2024年12月のブログ記事
-
-
実際にあった話だと聞くと興奮する。そして忘れてはならないことも描かれている。素晴らしい映画だった。後半はずっと涙、涙、涙・・・。 映画レビューを投稿しました。 「#型破りな教室」- 裸足の少年,KINENOTE https://t.co/RMBbvTNZhM #KINENOTE #キネマ旬報 #映... 続きをみる
-
「福田村事件」の森達也監督がエックスで、朝日新聞の記事を紹介していた。朝日にしてはまともな記事だ。差別にあう方を応援するというより、頑張るのは我々ではないか、という問い。 森さんは、(略)不安が募ると、人は集団化して強い政治リーダーを求め、同調圧力に従わない者を排除したくなると指摘。「僕は人類の戦... 続きをみる
-
毎年のように思うのだが、よくぞこのしょうもないブログが今年も続いたものだとがっかりする。内容も何もない、そしてなんの役にも立たない備忘録。唯一価値があるとしたら、このしょうもないブログに寄せて頂いたコメントに尽きるだろう。心から感謝しています。 ◆recession - #ダリチョコ の映画とグル... 続きをみる
-
ふか川、"longest-lived"(ジミー・カーター氏逝去)
しばらくぶりに「ふか川」に寄る。 66kg "Magdeburger(マクデブルクの悲劇)" - #ダリチョコ の映画とグルメ ふか川 - #ダリチョコ の映画とグルメ 夕方早く閉店するうえ、日曜日は定休日なので、なかなか生活のサイクルにはまらない店である。それが希少価値を生むという考えもある。 ... 続きをみる
-
韓国から大きなニュースが飛び込んだ。カザフスタンの飛行機事故に続いて、日本の日航機墜落事故を思い起こさせる悲惨な事故が起きてしまった。戒厳令に揺れる国にあって、混乱が多重化している。バードアタック説が有力だが、本当なのだろうか。百度の記事は、写真でリアルに伝えている。 ◆済州航空旅客機無安空港衝突... 続きをみる
-
「ムファサ」 ◆66kg "Magdeburger(マクデブルクの悲劇)" - バリー・ジェンキンズ監督作品だったとは、鑑賞したあと知って驚いた。現代社会で差別され虐げられる黒人の現実を映画化するジェンキンズ監督にとって、「ムファサ」は何を意味するのだろうか。 前作で描かれたシンバの子が、祖父であ... 続きをみる
-
カザフスタンの墜落事故について、ロシアが撃ち落としたことを認め謝罪したプーチンだが、かたわらで過激主義と戦う意思を表明し新戦略に署名したと報道されている。ネットの情報にも介入する構えがあるらしい。いよいよ言論統制か。それはどこかの国も同じだが・・・。 普京签署总统令 批准打击极端主义新战略 百度 ... 続きをみる
-
◆67kg "Government shutdown"(政府封鎖) - ◆キッチンプルプル 谷塚 - #ダリチョコ の映画とグルメ 久しぶりにキッチン「プルプル」に寄る。5月以来だから半年以上通っていない。今年何回この店に来たか調べたら、なんとこの日で3回目。たった3回しか来ていないのに、ママさん... 続きをみる
-
百度(Baidu)の「年末レポート」で紹介されている記事に目が止まる。中東の紛争で多くの都市が廃墟となっていることを写真で伝えている。「瓦礫の上に家を再建することはできますが、戦争によるトラウマは簡単に消すことはできません。」で締めくくる記事は、今年を象徴するようだ。 年终报道|废墟上的家园 廃墟... 続きをみる
-
-
カンテレのテレビドラマ「モンスター」が終わった。 ◆67kg ニヤけている - #ダリチョコ の映画とグルメ 正直言って、レベルの高いドラマとは言えない。Netflixなどで配信されている国内(「新聞記者」、「地面師たち」など)、海外ドラマ(「ディプロマット」や「リディア・ポエットの法律」)や韓国... 続きをみる
-
昨日のカザフスタン旅客機墜落事故の続報が世界を覆う。ロシアの迎撃機による攻撃の可能性をガーディアンやCNNが一斉に報じ、「バードストライク」と伝えたロシア系メディアも慎重に報道を続けている。また、ロイターは、ロシアの無謀な行動が激化する懸念を示している。BBCによれば、こうした西側の報道をロシア政... 続きをみる
-
焼肉「潤」、Крушение самолета(カザフスタン)
◆焼肉「潤」、Peculiar hotels(奇妙なホテル) - ◆66.5kg 「特朗普2.0」(トランプ2.0) - このところ付1ペースで通う「潤」。ここのカルビを二人で三人前食べるのが定石。 この日は、先にダーリンさんが店で席を取ってくれて、いつものセンマイ刺しを頼んでいた。 ジャンボサラ... 続きをみる
-
岡山県の宇野港にある「宇野のチヌ」という作品を思い出す。そしてガーディアンの記事もそうだが、紹介されている写真に目が奪われる。ナイジェリアのプラスチック禁止がどこまで実現できるか、世界が注目している。 ★made from plastic bottles – dalichoko ◆ナイジェリアでは... 続きをみる
-
世界経済史講義 (ちくま新書) 筑摩書房 Digital Ebook Purchas 第10章 世界恐慌とアメリカ ここまで13世紀に資本が生まれ16世紀に利子の概念が生じ、教会から法人へ、そして帝国主義の発達によって世界が急激に進化してきたことを学んできた。 しかし、行き過ぎた経済成長はどこかに... 続きをみる
-
世界経済史講義 (ちくま新書) 筑摩書房 Digital Ebook Purchas 第七章 宗教革命とマックス・ウェーバー ここからは島田裕巳先生のご専門分野と経済の関わり。 マックス・ウェーバーの説によれば、倹約に務めるプロテスタントが貯蓄を膨らますことから資本主義の精神が生まれたという。カル... 続きをみる
-
世界経済史講義 (ちくま新書) 筑摩書房 Digital Ebook Purchas 第四章 13世紀における資本と資本主義の誕生 途中になるが、この本を読んで思うことは「資本(ストック)」の存在が社会をおかしくしているように思えてくる。「宵越しの金は持たない」が経済学的理想だと本書でも語られてい... 続きをみる
-
世界経済史講義 (ちくま新書) 筑摩書房 Digital Ebook Purchas 経済学者の水野和夫教授と宗教学者の島田裕巳教授の対談本。 第一章 経済の始まり 13世紀に「資本」が誕生して以来、利子の概念に縛られた人類は”今日より明日が良くなる”という神話に導かれてきた。水野和夫先生はブロー... 続きをみる
-
カルロス・ゴーンがかつてV字回復後、今年に入って9000人の人員削減を発表した日産とホンダが合併に向けた協議を始めるらしい。この合併で漁夫の利を得るのは三菱なのではないか。銀行と軍需産業を背もたれにする三菱が舞台の袖でニヤけている姿が見える。 ◆Honda and Nissan are in me... 続きをみる
-
◆ぼたん 浅草 - #ダリチョコ の映画とグルメ ◆68kg 「歴史的に見て異常」 - #ダリチョコ の映画とグルメ 日本橋から銀座線で田原町で降りて浅草に向かう。途中、浅草演芸ホールや東洋館の正月興行のスケジュールをチェック。寄席も久しく運んでいない。新宿末廣亭では神田伯山の忠臣蔵討ち入り興行が... 続きをみる
-
-
シリアからロシアに逃げているアサド大統領の妻について、ロシア系、中国系、イギリス系の報道が割れている。真実は藪の中か? ◆Супруга Башара Асада хочет покинуть РФ - Рамблер/новости バシャール・アル・アサド大統領の妻、ロシア脱出を希望 ◆アサド... 続きをみる
-
モアナと伝説の海2、"Fight to free"(袴田事件)
「モアナと伝説の海2」 68kg 「歴史的に見て異常」 - #ダリチョコ の映画とグルメ Moana 2 | Teaser Trailer 前作を鑑賞したのは、名古屋在住時代の2017年。映画館で見たとき、モアナが海をコントロールする水の表現があまりに素晴らしく、激しく感動した。続編が公開されるの... 続きをみる
-
プーチンの長時間にわたる記者会見について多くの国が分析しているらしい。「ロシアは妥協の模索の構えはあるが、自国の国益を損なうことはしない。」とか「政治は妥協の芸術だ」など、西側諸国のリーダーが交代することを受けて、”妥協”という言葉が数多く散見される。 ◆第三次世界大战是否已经开始?普京发声回应!... 続きをみる
-
今年の年度代表馬が確実視されているドウデュースの引退レースとなるはずだった今年の有馬記念だが、枠順確定後に出走を取り消す事態となって大混乱のレースとなった。 横山典弘騎手が乗るダービー馬ダノンデサイルが逃げる展開で、そのまま逃げ切ってもおかしくないほど絶妙のペース配分で直線に向かうところ、中団で待... 続きをみる
-
娘から連絡があって、大阪王将に行きたいという。 ◆67kg ゴジラの帰り「탄핵(弾劾)」に遭遇 - #ダリチョコ の映画とグルメ 大阪王将というと、御徒町駅の近くにある店で10月にダーリンさんと食事した。 娘の情報によると、ゴジラファンが興奮するというので、ゴジラ第一世代のわたくしとしては付き添わ... 続きをみる
-
信号機政権に不信任を突きつけられたドイツで、クリスマスで賑うマクデブルクのマーケットでテロ行為が起きたようで、現状の政権に対する強い不満を動機とした右翼過激派の加害者が大勢の死傷者を発生させたらしい。ニュージーランドのクライストチャーチで起きた事件にも重なる。 ◆クリスマスマーケット襲撃後:マクデ... 続きをみる
-
マーティン・スコセッシがプロデュースしたドキュメンタリー映画。ディスニープラスで配信されている。 タイトルの「’64」 に重要な意味がある。日本人にとっては東京オリンピックが開催された年として記憶に刻まれているが、アメリカにとっては前年11月にダラスでケネディが暗殺されている。その翌年、1964年... 続きをみる
-
67kg "Government shutdown"(政府封鎖)
アメリカの政府が封鎖する危機に見舞われているらしい。ソウルの戒厳令といい、西側諸国は安定とはほど遠い混乱に渦巻いているように見える。対して東側諸国は安定しているようにも見える。 ◆議会が支出法案に同意しなければ、政府閉鎖は数時間後に迫る Republicans reportedly eye sto... 続きをみる
-
◆67kg "Inauguration"(就任式) - #ダリチョコ の映画とグルメ 会社の皆さんと、7月のストレンジャーで見たイベント以来の映画鑑賞。公開初日のバルト9はほぼ満席状態だった。とても楽しかった。 酸素を運ぶ赤血球や外敵から身を守る白血球などを、それぞれ擬人化して細胞をモブで描くド... 続きをみる
-
67kg Iimmobilières, meurtre(強姦、殺人)
意識のない女性を夫の手引でレイプした罪で、50人にも及ぶ加害者が有罪判決を受けたことが報道されている。事件にも驚くが、被害を受けた女性(ジゼル・ペリコ)の勇気と判決にも驚かされる。 ◆不動産業者への強姦、殺人…ドミニク・ペリコが関与したその他の事件 ◆Gisèle Pelicot rape tri... 続きをみる
-
-
源氏、‘legitimate military targets’(正当な軍事目標)
◆67kg 世界の集会 - #ダリチョコ の映画とグルメ ◆源氏 「марксист」 - #ダリチョコ の映画とグルメ 久しぶりの「源氏」。8月以来。 ダーリン様の帰りが遅くなると、外食になる。近くに店はたくさんあるので、順番にどこに行くか考える。 源氏定食をお願いする。 湯葉に銀だら。いずれも... 続きをみる
-
ロシアのイーゴリ・キリロフ中将と補佐官がモスクワでキックボードに仕掛けられた爆弾で死亡したと発表している。キリロフ氏は生物科学部隊の司令官だった。ウクライナによる「オレシュニク」への報復行為なのだろうか。 ◆Спецслужбы Украины взяли ответственность за у... 続きをみる
-
第9巻、不知火大学の野球部を通じて、大学のおぞましい実態に迫る。 カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 集英社 Digital Ebook Purchas ◆カモのネギには毒がある 8 「ビジネス化する教育」 - #ダリチョコ の映画とグ... 続きをみる
-
政策研究大学院大学のシン・ユーチン教授がチャイナ・ビジネスのインタビューに応じて、トランプ2.0について冷静に分析している。「日米安全保証条約」に否定的なトランプは、日本の対米貿易黒字に対しても強く圧力をかける可能性があって、日本は10%の対米輸出減少を余儀なくされると予測している。 ◆如何理解特... 続きをみる
-
グランパは新米スパイ、"Ampel-Aus "(信号機停止)
テッド・ダンソンの魅力満載のコメディである。しかも実話。実話のほうは、チリのドキュメンタリー映画としてすでに2021年に日本でも公開され、いまは配信でも見ることができる。感動の映画だ。 ◆83歳のやさしいスパイ - dalichoko オリジナルのドキュメンタリーをアメリカのエグゼクティブに置き換... 続きをみる
-
ソフトバンクの孫正義氏が、トランプと1000億ドルの投資を約束し、トランプはそれに応じて2000億ドル投資するよう求めたという。アメリカの雇用創出が狙いだという。 ◆トランプ大統領とソフトバンクCEO、同社が米国のプロジェクトに1000億ドルを投資すると発表 ◆ソフトバンク孫氏、1000億ドルの米... 続きをみる
-
なんとなく世界が大きく揺れている気がする。 68kg "Romanian court annuls”(ルーマニア選挙無効判決) - #ダリチョコ の映画とグルメ ある休日、有楽町まで出て映画を見たあと、駅前の交通会館の地下を歩く。キムチなどを売る韓国のお店などを見て。たまたまこの中華料理屋を見つけ... 続きをみる
-
ジム・ロジャーズ氏は、かねてからこのブログでも何度か紹介しているとおり、アベノミクス批判を繰り広げ、ここにきて「日本は大丈夫とは言えない」と断言してきた投資家だが、さらに厳しく日本の現状を「異常」と断定している。 「日銀」が日本を滅ぼす 世界3大投資家が警告する日本の未来 (SB新書) SBクリエ... 続きをみる
-
もしこれからこの映画をご覧になる予定の方がいたらお願いがある。映画館が明るくなる前に席を立たないほうがいい。きっといいことがある。 「どうすればよかったか?」これは、見方によると救いのないドラマのように見える。 解釈を拒む奇妙で厳しい現実を、そのままゴロっと差し出したような映画である。だからか、ど... 続きをみる
-
4時起き。前日0時過ぎに帰宅したのでとても眠い。 先週100球打って以来のゴル練。 先週ダメだった7Iを10球程度打って自己採点30点。ドライバーも5球打って、こちらは60点。そして問題のFWだが、残りの35球打って、結果的には20点のできだった。 腰を落として払い打ちでハーフスイングで打つが、ど... 続きをみる
-
リディア・ポエットの法律 シーズン2、Pelosi hospitalized(ペロシ入院)
◆リディア・ポエットの法律 LídiaPoët - #ダリチョコ の映画とグルメ 去年の4月に記事にした「リディア・ポエットの法律」の新シーズンが配信された。素晴らしいドラマだった。 1、サスペンス 2、ラブストーリー 3、ファッション それに、次のシーズンへ予感させる「女性の権利」についての実在... 続きをみる
-
トランプの「関税引き上げ発言」に呼応した習近平を、アメリカ大統領の就任式に招待するという。中国はこの招待を断る予定のようだが、突拍子もないトランプ外交はすでに始まっているようだ。 ◆トランプ大統領、大統領就任式に中国の習近平国家主席を招待 ◆Xi’s RSVP is a snub to Trump... 続きをみる
-
MOA美術館児童作品展、"Gangster nation"(ギャング国家)
このあたりで学生の頃アルバイトをしていたが、まだこの巨大な都庁ができる前だった。あの頃を思い出す。青春だった。 66kg 児童作品展と「第ニのウクライナ」 - #ダリチョコ の映画とグルメ この近くで「やめろコール」があってもめげすに都知事を続ける女性が居座る都庁で、孫の描いた絵が表彰されたという... 続きをみる
-
今年最後で最大のバドミントン国際試合「ツアーファイナル」(中国・杭州)に出場中のAkane Yamaguchi - Wikipedia選手は、世界ランク1位でパリ五輪金メダリストアン・セヨン選手と対戦し、激戦のうえフルゲームで勝利をおさめた。 前日、中国の選手ストレートで敗れた第8シードの山口茜選... 続きをみる
-
ゴンドラ ファイト・ヘルマー監督、"That Makes Me Smart"(賢くなる)
「ゴンドラ」 実は去年、日比谷をとおりがかったとき、この映画の監督と主演を演じた女優に出くわしている。お二人が気軽にファンと交流しているところを覚えていた。 #東京国際映画祭 2023 #TIFF - #ダリチョコ の映画とグルメ そしてその映画が上映されているのを知らず、あわてて見に行くことにし... 続きをみる
-
シリア、韓国、ニュージーランド。世界のあちこちで大勢の人が集まって主張している。 ◆‘Do we go back or not?’: Syrians in Germany weigh up returning after fall of Assad regime | Germany | The G... 続きをみる
-
◆67kg 映画とアートと家具と - #ダリチョコ の映画とグルメ ◆「ART IN THE PARK(工事中)」(Ginza Sony Park)開幕レポート。都市と公園を結ぶアートの姿を見る|美術手帖 食事のあと、マロニエゲートに向かう途中、ようやく完成が近づいた東急プラザとエルメスビルにはさ... 続きをみる
-
中国もどこかの国と同じで官僚や政治家の汚職で混乱しているようだが、習近平国家主席は、トランプ大統領が関税を大幅に引き上げると発言したことを受けて、主要国際経済機関のトップらと会談で「関税戦争、貿易戦争、テクノロジー戦争は歴史の流れや経済法則に反しており、勝者はいない」と述べたようだ。 ◆Си Цз... 続きをみる
-
土曜日に映画を見たあと、日比谷の古いビルの10階にある「シャム」というタイ料理のお店でランチ。 ◆67kg 映画とアートと家具と - #ダリチョコ の映画とグルメ 日比谷をこの位置から見下ろすのは初めてだ。日比谷第2ビル10階。長古堂という大阪の会社が所有しているビルらしい。 1台しかないエレベー... 続きをみる
-
パウエルFRB議長をトランプが解任しないと明言したことを、中国「百度」が大きく報道している。かつて衝突しあったパウエルとトランプだが、大統領がFRB議長を解任する権限がないことをパウエルが強く主張している。中国がこの報道に注目するのは、アメリカの金利が中国経済に大きく影響する可能性があるからではな... 続きをみる