67.5kg　"хорошую встречу"（良い会談）

2025/04/26 06:00

◆Трамп заявил, что Уиткофф провёл в Москве хорошую встречу - Рамблер/новости　トランプ氏、ウィットコフ氏とモスクワで良い会談をしたと発言

プーチン大統領がアメリカの特使ヴィトコフ氏と今月２度目の会談をしたことが広く報じられている。前回はウクライナ問題が中心だったようだが、今回はそれ以外についても良い会談が行われたらしく、プーチンは「露米の立場を近づけた」（スプートニク）と発言し「建設的な会談」（BBC）だったことを印象づけている。ヴィトコフ氏の訪露は今年４度目。2020年にプーチンとトランプが共同声明で引用した「エルベの誓い」も紹介されている。

【プーチン大統領と米特使の会談は露米の立場を近づけた＝露大統領補佐官】
🇷🇺🇺🇸 会談は3時間に及び、ウクライナ問題だけでなく、その他の国際問題に関しても露米の立場を近づけることができた。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が発表した。

ウシャコフ氏のその他の発言：

🔸… https://t.co/nna2LiWrY9 pic.twitter.com/dBWgTV1NXc
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) April 25, 2025

４時起床。曇り空だったが雨にはならなかった。「二度とこない今日という一日」が始まる。

昼はサンドイッチ。

図書館で本を借りて帰宅。夜はカレーラーメン。

「アドレセンス」第３話と第４話を見終える。第３話はジェイミーと女性の精神鑑定人との対話。緊張が続くドラマは、最後に鑑定人が大きく息をつくシーンに示される。そして第４話はジェイミーの残された家族に降りかかる苦難と、ジェイミーからかかってくる１本の電話。ある種の狂気を描こうとするドラマは、主人公を演じるスティーヴン・グレアムが原作にも関与しているらしい。

さらに、「無人島のディーバ」を第２話まで鑑賞して止まらなくなった。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で大スターとなったパク・ウンビンさん主演で一昨年（２０２３年）に公開されたドラマが昨年Netflixで配信された。虐待を受けたふたりの少年少女が意を決して家を出る。「水槽の中VS水槽の外」と題された第１話から、なんと１５年も無人島暮らしをした主人公が救われて、彼女が子供の頃憧れていた歌手と抱擁する感動のシーンまで一気に見せつける「偶然と必然」という第２話まで、韓流ドラマの圧倒的な素晴らしさを見せつける。こりゃ日本のテレビドラマなど追いつけるはずがない。スケールがまるで違う。日本は韓国にも中国にも遠く遅れをとったと思う。

ということで遅くまで起きていたので２２時就寝。今朝４時過ぎ起床。

だらだら食いに悔いる。67.5kg。去年よりなぜ2.5㌔も増えるのだ。許しがたい。

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