67kg 中傷と批判

国民民主党のエネルギー政策に非難の声が広まりつつある。自民党大好きと言われる私生活が怪しげな党首は、有権者の期待を裏切る可能性もありそうだ。この政党は、選挙中にこの方針をひた隠しにして議席数を伸ばした。さらに、この党首は財務省出身者なので、彼らの提示する政策案が国民のためになる可能性はほとんどないだろう。これらの背景となっているザイム真理教などと呼ばれる組織に対して中傷が急増しているという。しかし、これは中傷ではなく、正当な批判と受け止めるべきではないだろうか。中傷と批判は違う。




中傷とはこういうことを言うのではないか。これは罪に相当する可能性がある。





昨日4時起床。雲ひとつない青空に、小さくお月さんが見える。



午前中は面談。昼は馬喰町の鳥元でランチ。なんと1年半ぶりにこの店に来たようだ。前日の夜に何も食べてないので、久しぶりの食事。



夜は鶏スープに惣菜。味の薄いスープがとても美味しい。結局おかわりしてお腹満腹。


リディア・ポエットの法律」シーズン2第5話。


刑務所の殺人に遭遇するリディアが聞き取りに赴くと、なんと姪と結婚する約束をしていた庭師が看守の仕事をしていた。犯人探しに、リディアと恋に落ちた検察官と協力して真相に迫るが、なんと刑務所の空き部屋で偽札を印刷していた疑いが明らかとなり、そのことを知った受刑者が逃亡しようとしたときに殺されたことが明らかとなり、結局”金歯”の看守長が犯人だとわかる。かたや、かつて恋人関係だったヤコボは、書店の店主と接触を図るが、リディアと現場に向かうと、すでに店主が銃殺されていた。リディアが検察官と本気の恋愛関係になる激しいシーンなどを踏まえ、いよいよドラマはクライマックスへ。


そしてさらにテッド・ダンソン主演の「A Man on the Inside」、邦題は「グランパは新米スパイ」を2話まで鑑賞。「ティンカー・テイラー・オールド・スパイ」に「橋について知りすぎた男」。これは楽しい。


このドラマは実話をもとにしていて、チリであった本当の話がドキュメンタリーとして映画化されている。2021年に公開された「83歳のやさしいスパイのドラマ化だ。「83歳のやさしいスパイ」は素晴らしい映画で、最後のどんでん返しまで目が離せなかった。このドラマは、ほんわかしたホームコメディタッチで、これもこれで面白そうだ。


21時就寝、今朝4時起床。体重67kg。また増えた。
(=^・^=)


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65kg #クイーン が紅白!「#腰抜け野郎」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
スタローンの「Sly」とNetflixの「ナイアド」。日刊ゲンダイが立憲民主党の前代表泉氏を腰抜け野郎と称している。そしてそれは的を射ている。


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