佐野元春②「それでも明日へ」
個人的にはここ数年で最高のアルバムと思っている「今、何処」からの楽曲を中心に後半が展開されます。(弟に貸したアルバムが返ってきません。弟も佐野元春さんのこのアルバムを聞き続けているようです。) 幕開けは「さよならメランコリア」。 ♬死なないようにがんばった♬――その一節が、3年前のツアーの記憶と重... 続きをみる
個人的にはここ数年で最高のアルバムと思っている「今、何処」からの楽曲を中心に後半が展開されます。(弟に貸したアルバムが返ってきません。弟も佐野元春さんのこのアルバムを聞き続けているようです。) 幕開けは「さよならメランコリア」。 ♬死なないようにがんばった♬――その一節が、3年前のツアーの記憶と重... 続きをみる
佐野元春さんの45周年の去年、なかなかライブチケットが取れず、ファンクラブに加入して、やっと3月の東京最終公演を見に行くことができました。一昨年の「Zepp Tourで逢いましょう」以来です。 冒頭、元NHKの武田慎一アナウンサーが登場し、熱のこもった祝辞。佐野さんの歌詞なども交えて、とても盛り上... 続きをみる
佐野元春 ファンクラブ会報 Cafe boia 2023冬 Vol.162 ノーブランド品 おもちゃ 佐野元春さんのファンクラブ〈mofa〉から、会報が2号分届きました。 45周年アニバーサリーを飾る今年、佐野さんは全国ツアーの真っ最中。チケットはどこも完売のようで、せめてこの会報からファンクラブ... 続きをみる
とにかく今回のライブは情報が凝縮された密度の濃いライブだった。Zeppという小さめのホールということもあるだろうが、アレンジも演出も実験的な要素が強い。しかし来年20年目を迎えるコヨーテ・バンドは変幻自在で、どんな状況でもバンドとしてのクオリティを構築できる。すごいバンドだ。 終盤はそのコヨーテ・... 続きをみる
言うまでもなく、「今、何処ツアー」は、アルバム「今、何処」からの楽曲を中心に構成されたライブだったわけだが、今回のライブは佐野さんの過去の楽曲を新旧織り交ぜて凝縮させたようなライブ構成。まずはオープニングに驚く。佐野元春さんらしく、古い楽曲を大きくアレンジを変えて演奏する。 なんと、アルバム「He... 続きをみる
佐野元春さんのライブは昨年、東京国際フォーラムで行われた「今、何処ツアー」以来。 Zeppは2019年に名古屋で孫と一緒に行って以来。Zeppはソニーとエイベックスの合弁会社なのだそうだ。規模の大きなライブハウスで必ずドリンク代(この日は600円)を払わないといけない仕組みになっている。 天空橋と... 続きをみる
日本の歴史修正主義者たちは、あいも変わらず「平和の少女像」を世界から撤去したいらしい。逆に、世界にどんどん平和像を増やせばリスペクトされるのに・・・。四方田犬彦先生の説に重ねたい。日本は”待つしかない”のだ。 ・ドイツ慰安婦少女像、撤去要請へ 韓国系団体にベルリン・ミッテ区... 続きをみる
64kg #佐野元春 さん バルト9 - #ダリチョコ の映画とグルメ 【Amazon.co.jp限定】佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド︓ライブ「今、何処」東京国際フォーラム 2023 (Blu-ray) (ビジュアルシート3枚組付) SMM itaku(DVD)(SNDDP) DVD ... 続きをみる
昨日は朝5時起き。少しだけ借りてきた本を読む。なかなか手ごわい本だ。 続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析 東洋経済新報社 Digital Ebook Purchas お昼は前日の残りのうどん。電子レンジで温めて食べたのはいいが、うどんはのびてしまった。 夜は「じもん」で食事。するとお隣の席に座... 続きをみる
佐野元春さんが、去年たてつづけに2作のアルバムをリリースして、4月に「ENTERTAINMENT!」、そして7月にこの「今、何処」がリリースされた。これに先駆けて、2022年に行われたツアー「Where are you now」のアンサーアルバムとなっているという仕組みだ。ハートランド時代の曲を全... 続きをみる
終盤で演奏された「水のように」は、社会の逆風に抗うのではなく水になって流れにのるようなイメージ。ブルース・リーの「Be water」から宮本武蔵「五輪書」へと遡る。 いつだって誰もが誰かに 夢かきたれて風に泣く 「水のように」 往年の元春さんのファンなら、このフレーズが「麗しのドンナ・アンナ」が重... 続きをみる
「斜陽」 幻想、狂騒、暴想、ブルジョアな妄想、 ゆっくりこの下り坂を降りていこう 行き着くところまで アルバム「Visitors」の「SHAME」、偽り、策略、謀略、狂騒、偏見、強圧、略奪、追放、悪意、支配、が重なる。 ここまで8曲、「今、何処」からの楽曲を一気に演奏する。その空気は、かつてハート... 続きをみる
この記事をどこでアップするか悩んだが、10月頃まで追加公演も含めてツアーが続くようなので、セットリストのネタバレも避ける意味で、少し余韻を残しつつこの時期に公開することにした。公演は9月初旬。記憶も薄れつつあるが・・・ 元春さんも言っていたが、この場所の公演が数年ぶりで、個人的には震災の年に来てい... 続きをみる
世界を見渡すと、野球よりクリケットのほうが人気だという。そのクリケット・ワールドカップ開催中のインドがスモッグで大変なことになっている。ムヒカが唱えたように、行き場を失った資本が貧困国にも広がると、地球は悲鳴をあげ、そのうち人間に災禍という形で襲いかかるだろう。苦しむのは資本の奴隷となった者たち、... 続きをみる
散歩から帰って風呂に入り、朝食へ。 豚しゃぶとかさつま揚げとか。お出汁で食べる雑炊がすごく美味しい。 笑顔のポテト。 きびなごは、屋久島で食べたときの感動には及ばないが悪くない。きれいだ。 ゆったりとした時間を過ごして、ホテルをチェックアウト。慣れたホテルは色々都合がよい。そしてこの後、地元の百貨... 続きをみる
昨日は朝から雨で曇天の空。 サヨナラ脂肪川柳「積んでいる 昔はキャリア 今脂肪」 キャリアなんてなんの役にも立たないが・・・ 昼はサラダと辛い鶏肉。炭水化物を「排除」して、タンパク質を多めに摂る。 夜はダーリンとタイミングが合ったので、駅前のインド料理「ジャエ・カリカ」で食事。 勤め先の若い方につ... 続きをみる
昨日、強い朝焼けが美しかった。燃えるような空。 小学生の孫がゴルフの大会に出場するというので、朝から大騒ぎ。 小伝馬町から日本橋に移動して立ち食い蕎麦。 91歳になる山田洋次監督の最新作、吉永小百合さん主演の「こんにちは、お母さん」を鑑賞。劇場はすすり泣きが聞こえる。吉永小百合さんはまだまだお美し... 続きをみる
佐野元春&ザ・コヨーテバンドのツアー初日に参戦。 その名も”WHERE ARE YOU NOW” 結論から言うと衝撃だった。その衝撃の理由は数々だが、まずザ・コヨーテバンドとして過去最高に安定したパフォーマンスだったということ。はや10年以上になるこのバンドは、我々が佐野元... 続きをみる
吉増剛造82歳。 吉松さんは「群像」で佐野さんのインタビュー記事を読んで意識した。佐野さんに手紙を渡す。吉松さんは「言語の奥底の恐るべき韻律」とし、佐野さんは吉増さんを「ビート」と位置づける。お互いが詩人。 非常時、危機感が研ぎ澄まされてゆく。THE KOYOTE BANDになって歌詞が先行するよ... 続きをみる
おそらく佐野元春のライブは、名古屋以来だろう。忘れもしないクリスマス。Zeppの立ち見席を取れたのに、ダーリンがインフルエンザにかかって、結局幼い孫を連れて行ったけど間が持たなくて・・・あれが一昨年の12月。 で、昨年はコロナで、2年越しのライブ。そして場所は日本武道館だ。 客席はひとつおきにして... 続きをみる