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65kg 「じもん」で佐野元春、「家宅捜索」
昨日は朝5時起き。少しだけ借りてきた本を読む。なかなか手ごわい本だ。
- 続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析
- 東洋経済新報社
- Digital Ebook Purchas
お昼は前日の残りのうどん。電子レンジで温めて食べたのはいいが、うどんはのびてしまった。
夜は「じもん」で食事。するとお隣の席に座るご夫婦といつしか話しが盛り上がって、どうやら同世代らしい。佐野元春さんのニッチな話題に大興奮。懐かしい曲などをお互いに口ずさんでタイトルを思い出したり、まぁ楽しいひとときを過ごさせて頂いた。
リドリー・スコット監督の「ナポレオン」をラブストーリーだとする説は、自分の考えと符合する。
それにしても腐敗はますまず広がるが、立憲はなかかな難しいらしい。常に権力者は金目当てで好き勝手なことをやるものなのだ。
元・地検特捜部の郷原弁護士が解説 「裏金を受領した議員の立件が容易になったとは言えない」【裏金問題】（カンテレ）
安倍派一掃、下村元文科相密告。そもそもは米バイデン政権がウクライナ巨額支援金をわが国に出させるため岸田政権ではダメと外圧で検察動かし、意のままになる首相選出のため。ついでに親共和党（トランプ）の安倍派潰し。米統一教会勢力もリベンジで協力。半世紀前のロッキードと変わらぬ属国日本との… pic.twitter.com/AZkYDh4lyO
— 山岡俊介 (@yama03024)
このスキャンダルが、ロッキード事件と同じ、アメリカの政争の道具としてリークされていることも忘れてはなるまい。外圧がないと汚職が暴露されない現実と、世界大戦後ずっとアメリカの属国のまま自立できない現実。ふたつの現実は盾と矛の関係ではないだろうか。
昨日は22時就寝、今朝４時過ぎ起床。
体重65kg。やや増加。
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