日本という資源の乏しいこの国が、五山が支配する室町のいにしえから、宗教を資金源の軸として戦争や兵士を培ってきた歴史とこの報道は同じラインの上にあるように思えるのだがどうだろう。自衛隊幹部の靖国参拝も統一教会の問題も同じ1本の線でつながっているように思える。政教を一致させてこそ政治のダイナミズムだと... 続きをみる
#ダリチョコ の映画とグルメの人気ブログ記事
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ウクライナにはサクッと54億円拠出して、国内で募金活動かよ。どうかしてる。しかも海外支援も受け入れないらしい。 能登に40億なのにウクライナには53億円 その53億円は岸田と上川のポケットマネーで出してくれ 海外にばかり良い顔してどうする 53億あればどれだけの国内の貧困家庭を助けれる 53億あれ... 続きをみる
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浅草の飲食店はどこも充実していて気持ちがよい。1件だけとんでもないレイシズムに満ちた店があったが、基本的にどの店も親切で一見客にも愛想よく対応してくれる。 田原町から「六区」に向かうと、ここは焼肉屋の激戦地。それぞれの店が微妙に個性を変えていて色々楽しめるという感じだろうか。 映画を2本見た年の瀬... 続きをみる
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昨日は朝3時45分に起きる。なぜか目が覚めてしまった。 お昼は、前日の残りのおでん。写真なし。 夜はダーリン様が草加にある中華で食べた水煮肉片(スイチューローペン)の持ち帰りと鍋。以前「麻婆家」という店があったあとにできた店だという。なかなかこれも優れものだ。 このあと家にあるスナック類をバクバク... 続きをみる
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Dutch Auction "ART NOW" vol.3 GSIX 「恥を知れ」
昨年12月に開催されたArtfieldのイベントはかなり見応えのあるものだった。すごかった。 one person series/28 弓指 貴弘 World is Your Oyster Ⅱ (Tony Montana) DEADKEBAB アイデンティティが宿る処#13 程 亮介 カーディガン... 続きをみる
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去年、JCの記事で「1番人気の外国馬は勝てない」という、いささか時代錯誤なコメントをしたが、もう少し補足する必要がある。 今年で43回目を迎えるこのレースだが、2000年のテイエムオペラオーが勝ったレースの以前と以後で、レースの内容が大きく変わる。それまでの外国馬の強さに日本の馬の強さが追いついた... 続きをみる
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#TOKYOVICE #トウキョウ・バイス マイケル・マン監督他
一昨年に放映されたテレビドラマ「TOKYO VICE」が昨年Netflixで鑑賞できるようになったため、昨年11月頃からじっくり連日鑑賞した。町山智浩さんが一昨年4月にラジオで紹介していた作品。 日本の裏社会を描く海外ドラマ、という設定は、古くはシドニー・ポラックの「ザ・ヤクザ」だろうか。あるいは... 続きをみる
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昨日は朝4時に起きて落語の記事を記録に残す。結構、骨の折れる作業だ。へとへとに疲れて7時頃からうたた寝。 なにぶん寒い日だったが、そぼ降る雨のなか原宿まで移動。原宿を目的に来るという機会はないが、孫を連れて遊びに来て以来だろうか。(あの日も雨だったかな?)昨日は友達でフィリピン人のポールのススメで... 続きをみる
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世界を見渡すと、野球よりクリケットのほうが人気だという。そのクリケット・ワールドカップ開催中のインドがスモッグで大変なことになっている。ムヒカが唱えたように、行き場を失った資本が貧困国にも広がると、地球は悲鳴をあげ、そのうち人間に災禍という形で襲いかかるだろう。苦しむのは資本の奴隷となった者たち、... 続きをみる
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「私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?」を「大いなる自由」以来2度目となるル・シネマ渋谷宮下で鑑賞。bunnkamura系の映画館なので、予告編も興味をそそる。 10月最後の日曜日の映画館午前の回は閑散としていたが、ロビーで待つ年配の映画ファンは熱心にお話をしているようだった。トイレなどに... 続きをみる
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「Wake Up!」 よく寝る国会議員の年収。https://t.co/4s3NbVA1DQ — Ugry (@BobUgryHossy) January 3, 2024 日本の居眠り議員と世界を比較してみたらしい。恐ろしい。 さて、 10月の夜、小伝馬町の「ちょいおでん」で食事しようとしたが満席... 続きをみる
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#ジミー・サビル : 人気司会者の別の顔 「a travesty of justice(正義の茶番)」
ジミー・サビル: 人気司会者の別の顔 まず、この映画の話題の前にふたつほど言い訳があって、ひとつは最近ヒッチコックの映画を追いかけていて、ヒッチコックも「鳥」のティッピ・へドレンらに性的虐待に近い行為をしていることが明らかにされ、孫のダコタ・ジョンソンが「ヒッチコックを許さない。」と戦っているとい... 続きをみる
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「シック・オブ・マイセルフ」 なんとなくだがこの映画を見ていて、「わたしは最悪」と「画家と泥棒」という2本の映画を連想したら、偶然どちらもノルウェー映画だった。ノルウェー映画というと馴染みが薄いが、ここ数年の傾向にアートと泥棒というテーマが重なるのはなぜだろうか。 さらに、「エイス・グレード」や「... 続きをみる
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クラウディア・ゴールディン教授が今年のノーベル経済学賞を受賞した。詳しいことは存じ上げないが、極めて腑に落ちる受賞だと思う。男女間の格差については、女性の労働価値と報酬について漠然としたことは言われてきたが、これを数値化して示したことに大きな価値があると思う。「母親になるペナルティ」とは辛らつな表... 続きをみる
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福田村事件 公開二日目の渋谷ユーロスペース、午後3時の回を鑑賞。 冒頭に興味深いツイートを見つけた。あの黒澤明監督の思い出だ。 証言をもう一つ。当時中学2年だった、世界の巨匠、黒澤明監督。「あの井戸には朝鮮人が毒を入れた。井戸に書かれている白黒の記号がそのしるしだと大人たちに言われた。だが、そのし... 続きをみる
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8月の暑い日。 「ちょいおでん」はダーリンさんもお気に入りで時々寄らせてもらう店。 必ず大根をオーダーするのだが、今回から店のロゴの旗が刺さっている。見栄えのする工夫が施されているらしい。以前の写真を見ると旗はなかった。 今回初めて食べたのは「ハムエッグ」。これは美味しい! ハムとハムの間に半熟の... 続きをみる
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夢みる校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方 オオタヴィン監督
夢みる校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方 映画のタイトルに違和感を覚える。子供ファーストの意味が解らない。理解に苦しむ。しかしだ、この映画を見終えるとその意味がぼんやりとわかってくる。子供に自主性を与えていったい何ができるか。校則もない、制服もない、チャイムもない、通知表もない、先生が何... 続きをみる
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旅行に来たら、やはり食事である。ご当地の食事を楽しみたい。できればガイドブックなどに掲載されていない、しかもチェーン店でもないお店に期待する。そのためにはホテルのフロントの方に個人的な相談を持ちかけるのがいい。「あなたのお気に入りの店はありますか?」 ということで、今回はこの店に決める。 ステーキ... 続きをみる
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ここは全く予定になかったのだが、なんとなく縁起が良さそうなので寄ってみることにした。こういう場所は車じゃないと行けないので、今回はとてもラッキーだった。 導かれるままに目的地に向かうと、たしかに黄金の鳥居がある。 写真だと分からないが黄金に塗ってある木の鳥居。鳥居が黄金なのではなく、黄金に塗ってあ... 続きをみる
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土曜日の話ではあるが、オールブラックスはメルボルンでワラビーズに圧勝した。エディ・ジョーンズがワールドカップ直前でヘッドコーチに就任したことで、このところの低迷を押し返すはずだったろうが、結果は地元で惨敗となった。ファンはがっかりしたことだろう。対するオールブラックスは、テストマッチ3戦目でようや... 続きをみる
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気候変動で世界中が恐ろしいことになっているようだ。 ギリシャのロードス島で22日、18日に発生した山火事が燃え広がり、観光客ら約2千人が船で避難する事態となった。海辺のリゾート地にあるホテル3軒も被害を受けた。地元メディアが報じた。 KYODO 関連する過去の記事。 2020年にはアメリカでも長い... 続きをみる
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暑い! イタリアでは48度に気温が上がる可能性があるらしい。 コロナでも滅びなければ、熱で人類を滅ぼそうということだろう。人は地球にどれだけ深いキズを負わせれば気が済むのか?これは地球という惑星からの逆襲なんだよ、きっと。 昨日は4時に起きる。 朝、お腹がすいてカップ麺を食べてしまった。 新宿へ移... 続きをみる
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ある日の午後、江戸川乱歩がこよなく愛した神保町の「はちまき」に寄る。いつも行列ができている。 江戸川乱歩というと、図書室に並べられたポプラ社のシリーズを、友だちと競って読んだことを思い出す。どの作品もタイトルと表紙が刺激的だった。 いわゆる探偵ものはその後、横溝正史の金田一耕助シリーズや、ドイルの... 続きをみる
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65kg 山口茜選手準々決勝へ(インドネシア)「戦前と同じ」
バドミントン、インドネシアオープンに第一シードで出場中の山口茜選手は昨日、地元インドネシアの選手にストレート勝ちした。地元ファンの大声援を受けて、相手選手も中盤まで互角の展開のように見えたが、スタミナを消費した後半、ネットプレーでミスが続いて自滅した印象で、2ゲーム目は茜選手が圧勝した。山口茜選手... 続きをみる
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町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画 徹底解剖 イースト・プレス 本 町山智弘さんの配信動画やラジオは身近に聞いたり見たりしているので、それらのお話の流れの上にこの本が書かれていると感じる。いわゆるアメコミ映画へのリスペクト。特に思い入れがあるのは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェーム... 続きをみる
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「ミニチュアの世界展」の企画展示開催中! バスツアーの帰り、ふらふら歩いて京橋の駅まで近づくと、地下でこんな素晴らしい展示がされていてびっくりした。 高橋勝美さんとたかばやしりつこさんによるミニチュア展。まずは作品を堪能したい。 ここからは銀座一丁目にあった「テアトル東京」。 劇場のロビーの中の細... 続きをみる
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このところ頻繁に通うようになった草加の「麻婆家」 実は同じビルの3階」にベトナム料理の店もある。 この店のメニューがどうもきになる。「カエルの塩唐揚げ」とはどんなもんだろう。気鳴ってしょうがない。 結局いつもお世話になっているこちらのお店で食事。干し豆腐は欠かせない。 セットメニューの麻婆豆腐をお... 続きをみる
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The Journy 松任谷由実 後編 「集団心理は海のよう」
新人乗組員の日記も最後に近づくと、いよいよクライマックスが近づく。50年のキャリアをぶつけた航海も終盤に向かうと、ユーミンのヒットメドレーが続く。 きらめく海に捨てよう後悔日誌 はるかな船旅のあいだにつづった 哀しみは この航海が始まったときからこの曲がくることはわかっていた。アルバム「COBAL... 続きをみる
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古谷経衡氏の本を初めて読んだ。 これがまた実にユニークで面白い。かなりレベルの高い内容で、SNSなどで根拠もなく書き込みする人たちとは一線を引く。 SNSをめぐる争いは法廷の場を舞台として、匿名性という特殊性(まぁ自分もその類だが)の中でかなりいいかげんな内容が多いのは理解しているつもりだ。しかし... 続きをみる
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没後10年 映画監督 大島渚 国立映画アーカイブ 「泉房穂明石市長」
国立映画アーカイブで「大島渚」監督の特集をやっているので見てきた。京橋のこのあたりはなかなか不思議な空間だ。 こちらの「美術展ナビ」の記事が写真なども豊富で丁寧だ。ほかにも多くの媒体がこれを宣伝している。 どれも興奮するような垂涎の証拠品が並ぶのだが、中でもこれがすごい。 たまたまだが、ガラスに「... 続きをみる
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すごい話しだ。まず冒頭のシーンで空母が撃破されるところから始まる。ここで度肝を抜かされる。 そしてずっと外交官の夫ハルの影になってともに各地へ赴任していた妻のケイトが国務省に呼び出される。夫の赴任先の話しかと思ったら、イギリス大使として自身の赴任を任命されるという展開。自ら大使として仕事をするのに... 続きをみる
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タルコフスキーの「惑星ソラリス」を数十年ぶりにじっくり鑑賞。かつてこの映画を見た時、そのあまりにも退屈な内容に圧倒された。宇宙ものの映画とくれば戦闘シーンや宇宙船のシーンを期待するが、ソビエトモスフィルムで作られた映画は、映画という概念を超越した作品だった。びっくりした。 東京の首都高を未来都市と... 続きをみる
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現場から京浜東北線でオフィスへ戻る途中、ちょうどお昼になるので上野で下車することにした。本当はじゅらくあたりで食べようと思ったが、12時前なのに列が出来ている。ひとりランチで列に並ぶのもどうかと思い、もともと聚楽があった「UENO3153」の中華に入る。 迷いに迷って五目そばのセットをお願いする。... 続きをみる
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夢遊病者たち② 「分断された大陸」 クリストファー・クラーク著
前回のづづき 夢遊病者たち① 「サライェヴォへの道」クリストファー・クラーク著 - #ダリチョコ の映画とグルメ 第二部 分断された大陸 1914年7月28日にオーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒することで始まった戦争をひとことで開戦理由を説明することはできない。大きく言えば、ドイツと... 続きをみる
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昨日は朝4時半に起きた。 サヨナラ脂肪川柳「試着室 腕が抜けずに 全集中」。 このイラストが面白い。 ランチは生姜焼きとキャベツといんげん。 夜、室町に咲くサクラはライトアップされていた。 ダーリンと待ち合わせて、ヤマザキで買ったパンを食べる。 そして「シング・フォー・ミー・ライル」を字幕で鑑賞。... 続きをみる
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女性がレイプされたことを公にするって大変な勇気がいることだとおもう。 守られる権利や尊厳、そうしたものの根底が崩れているような気がする。足立正生監督がさかんに言われる「底が割れている」状態は世界に蔓延している。 カモのネギには毒がある 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ 2... 続きをみる
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2023年1月にNHK出版から出された本を書店で見かけて躊躇なく購入。 世間は斎藤先生の考え方をどのように受け止めるだろうか。本当に素晴らしい本だ。そしてなにより”わかりやすい”。身近な事例を用いて語る切り口が見事だ。切り取ってうちの「バカ娘」に読ませても共感する。これはすごい。 最初に「資本論と... 続きをみる
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まずは、ノーベル文学賞を受賞された大江健三郎さんが亡くなられた。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 昨日の朝は5時起き。 前日、山口茜選手がドイツオープンで優勝した瞬間が夜中の2時。 薄曇りだが気温は穏やかだ。 「試着室 腕が抜けずに 全集中」サヨナラ脂肪川柳。 マスク着用が任意になったが、朝の... 続きをみる
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現場を巡回した帰りに茅場町で降りる。証券取引所の最寄り駅。そういえば大阪証券取引所の近くにある美術館でマリメッコ展を見たことがあったな。 茅場町の出口を上ると、すぐさま目につくかっこいい店がある。 この日は人形町に向かうので、写真だけ撮って通り過ぎようと思ったのだが、どうも気になるので入店してみる... 続きをみる
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町山智浩さんの解説から。 넘치는 긴장감! [헤어질 결심] 2차 예고편 びっくした。こんな映画が世の中に存在するのか。パク・チャヌクでしかこんな映画は撮れないだろう。パク・チャヌク人気もあって劇場は大入りのほぼ満席。少し残念だったのが、当たり前のように字幕鑑賞したところ、この映画はハングル語が... 続きをみる
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ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」に出演していたパク・ソダム(박소담)さん主演のアクション映画。특송。 なにしろパク・ソダムさんがかっこいい。超かっこいい。スタイルはいいしアクションも派手だし、ドライブシーンは見る側に圧がかかるほどの迫力だった。すごかった。 子役のチョン・ヒョンジョン... 続きをみる
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少し前になるが、落語の帰りに北千住で婿さんを交えて焼肉を食べる。 かつて一度だけランチを食べた店だが、その後しばらく寄る機会を逸していた。 この店に来たのは去年の2月以来。 何しろボリュームのある店だ。味も悪くない。 上タン塩をお願いする、見た目以上に分厚い。 ハラミに上カルビ、いずれも三人前。 ... 続きをみる
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町山智浩さんが「たまむすび」で紹介されていて、早速鑑賞した。 まず作者の堤大介さんだが、日本からアメリカに渡ってピクサーなどの映画の経験を経て、今回この映画を作ることになったようだ。堤監督の奥様がなんと宮崎駿監督の親戚だそうで、そのせいではないと思うが、この映画には宮崎作品を連想させるキャラクター... 続きをみる
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『RRR』をさいたま新都心のMOVIXで鑑賞。 ラージャマウリ監督の久々の作品。 もちろんあの『バーフバリ 王の凱旋』と『バーフバリ 伝説誕生』を思い起こせばその興奮がよみがえる。『ライオン・キング』などの伝説に、『スター・ウォーズ』など家族の物語を壮大なスケールで描く大作に心を躍らせた。そのスケ... 続きをみる
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おなじみの草間彌生さんのかぼちゃで写真を1枚撮ってから、バスでベネッセミュージアムのあたりまで移動する。もうひとつあった黄色いかぼちゃは、台風で飛んでしまって今はない。そのあたりもバスの運転手さんが丁寧に教えてくれる。 ここからはバスを降りて歩く。 そして目的の蔡國強の作品を探す。 日本にもゆかり... 続きをみる
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実は岡山にはずっと昔、出張で出向いていた。仕事で来ているときはなかなか観光などできないが、なんとなく土地勘は残っている。 しかし今回宿泊した岡山のあたりは官庁街で、全く色気もないような場所。近くにあまり食事する場所もなく、ちょっと残念だった。 豊島から犬島を再び経由。 堤防と船のデザインを合わせた... 続きをみる
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念願だった犬島をあとに、豊島に向かう。 何度も来ている豊島だが、今回は高速船の中でガイドを聞くことができて収穫だった。 というのは、この島を巡る「豊島事件」などの不幸な歴史を恥ずかしながら初めて知った。 戦後最大級の不法投棄事件として歴史に刻まれているらしい。 この美しい風景とは裏腹に、島、という... 続きをみる
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昨日は22時半就寝、今朝4時起床。67kg、9,715歩。 ボイス+パレルモ。GENKYO。66.5kg。唐辛子煮。甲羅。てり串。Friday's。シン・ゴジラ。 2019、2020、2021、2022。 朝、模擬試験を50問終えてカップ麺。 解説本を持参して大学前の広場で日光浴。 9時半過ぎに出... 続きをみる
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南越谷のゴールデン街をかたっぱしから攻略することにする。まずは駅を背にして右側の列から攻める。 鳥の王様は、谷塚や竹ノ塚で攻撃が終わっているので、ほかの店を撃沈する。 こがねと若竹は制覇したので、つぎはここ。 めちゃ矢沢永吉状態。すごい! やきとりは炭で焼いているようで香ばしい。お隣の「若竹」とは... 続きをみる
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今年の安田記念は池添騎手の4番人気ソングラインがゴール前150mあたりから豪快に2着のシュネルマイスターを抑えて差し切った。ちょうど1年前、NHKマイルで敗れたシュネルマイスターに雪辱した形となった。ちなみに1番人気4連勝中だったイルーシヴパンサーは8着に沈んだ。 ソングラインは父がダービー馬のキ... 続きをみる
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日本ダービー、東京優駿が始まったのは1932年、昭和7年の頃。上海事変が起きて、五一五事件がで犬養毅が暗殺された年。チャップリンの自伝にちょうどこの頃のことが書かれている。いまの日本はこの頃の空気に近くないか?そして日本ダービーが模範とした、本場ダービーはさらに遡ること152年、1780年にエプソ... 続きをみる
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日曜日に映画を見にレイクタウンまで出かけて、帰りに家の近くでスパゲティを食べることにしました。 コロナの影響も収束傾向で、店内は大賑わい。でも大人も子供もマスクは欠かせません。 ジョリーパスタはパスタとピザだけでなくいろんなメニューを楽しめますね。そこでほかではあまり食べる機会のないイカスミに挑戦... 続きをみる
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亀有から北千住に移動してランチ。 この不思議な店が気になります。三島由紀夫については全共闘と東大で衝突する映画をみてとても感動しました。面白かった。 このあたりをうろうろしてたどり着いたのが、 オカン焼肉 紅ちゃん 店頭には本物の牛タンがぶら下がってます。 牛のべろって長いのね。すごい。 残酷にも... 続きをみる
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『愛のコリーダ』1936年に実際にあった事件を、2人の性的な関係だけで描ききる芸術作品ですね。 実は去年ネットフリックスでも鑑賞したんですけど、やはり映画館の大画面で見るこの映画は格別です。 大島渚の素人好きは有名で『戦場のメリークリスマス』もそうですが、この映画で阿部定を演じる松田暎子さんは、正... 続きをみる
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不思議なことに海鮮丼を食べている最中にラーメンが食べたくなる。 ラーメンというと築地には松本というラーメン屋があったが、火事で消失した。 しばらくこのあたりにラーメン店はなかったと記憶していたが、久しぶりに近くを通ると違うラーメン店ができていた。 さすがに海鮮丼の後なので、一人でラーメン一杯は重い... 続きをみる
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東急プラザの新鮮さも素晴らしいが、パルコも頑張っていると思う。 特に渋谷パルコはアートの先端だ。2階にあるOILギャラリーは美術手帖と連携してアート作品の販売まで手掛けている。 それほど広くもないスペースは夢のワンダーランドだ。 この日は陶器を展示販売する企画で、土曜日ということもあって大勢の方が... 続きをみる
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去年の暮れに3歳の孫が遊びに来たので、孫がお気に入りのお道具を持って公園に行く。 最初は一人で遊んでいたが、そのうちいろんな子供がやってきて、孫の道具をいつしか自分のもののように使い始める。アンパンマンの顔のおもちゃ。 しばらくほかの子供がアンパンマンを使っているのに耐えていた孫だが、ついに取り返... 続きをみる
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一昨日娘と孫が泊まりに来て、昨日の朝はジョナサンでモーニング。 昼は草加まで行って念願の日高屋ランチ。(安い!)写真なし。 夜は裏にある新鮮市場で買ったカップラーメン。こちらも写真なし。 だらだら映画(『生きる』)を見ながらナッツなども食べ・・・ 例のごとくだらしのない生活をしている。 なかなか体... 続きをみる
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朝、娘の家で軽いサンドイッチとかを食べて、家探しに向かう途中、北千住の日高屋でラーメンと餃子と生姜焼きを食べる。 昼は少し遅めに銀座へ出て、鳥ぎんで釜めし。 夜は新幹線でナッツ。家でケーキを食べて終わり。 こりゃ太るぜ。 (=^・^=) 政治経済 新聞記事 グルメ日記 スポーツとダイエット 愚痴 ... 続きをみる
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にほんブログ村 朝は冷凍チャーハン。 午前中の仕事の後、昼はコンビニのイートインでサンドイッチとワンタンスープ。 夜は会社の上司と居酒屋で焼き鳥など。 あー、増えたなぁ。0.5増の63キロだ。 それでもだいぶやせたな。半年前は70キロ超えてたからな。 (=^・^=) 去年の夏までこのズボンがきつき... 続きをみる