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南越谷阿波おどり 「あと３年」
阿波おどりを間近で見るのはいつ以来だろうか。
夏の終わりの阿波おどり。
#阿波おどり pic.twitter.com/Zf59Zh6ipd
— dalichoko (@chokobo88428241)
この伝統芸能がいろいろ運営の危機にあるといわれる中で、４年ぶりといわれるこの越谷で開催されたことをうれしく思う。掛け値なしでうれしいと思う。周辺の賑わいはすごくて、夕方７時から始まる通り演舞も６時を過ぎると歩けないほどの混雑になる。
大人から子供まで一丸となって連をまとうみなさん、そしてそれを笑顔で見つめるみなさん。お互いに「あほう」であることに変わりはない。
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コロナ危機で開催を４年もブランクした「阿波おどり」だが、厚労省からこういう発表があった。ワクチンの安全性を確かめるのに「あと３年」かかるのだそうだ。
こうなることはある程度予想ができた。政治も悪いが政府の発表をそのまま垂れ流す無能で愚かなメディアにも責任があるのではないか。ことはそれだけで終わらないだろう。おそらくワクチンを販売したアメリカの医療メーカーは、相当な政治献金をしているはずで、それを受け取った政治家も含め、とんでもない疑獄事件に発展するような気がする。とんでもないのは、ワクチンを打ったことで亡くなった人たちの命のことだ。政治家と嘘つき医療メーカーは、人の命と引き換えに、莫大な利益を獲得したことになるかもしれない。
