dalichokoのブログ

しょーもない

明日への祈り 細川護熙展 ポーラ・ミュージアム☆

細川護熙さんの名前を聞いて、かつてこの方がこの国の首相だったことを知っている方はどれくらいいるだろうか?特に若い方で。

この日は久しぶりに銀座のホコ天をあるく。すると道の片隅にこんなアート作品が。パトリック・ジェロラさんの作品で、ご本人もいらしたようです。

彼の小便小僧プロジェクトはHPでも楽しめる。ユニークなベルギー人アーチスト。

ふと見るとその先のポーラ・ミュージアムで細川護熙さんの作品を並べる「明日への祈り」という展示を見つける。

細川護熙さんの描く「ゲルニカ」
細川さんは、この展示を明らかに今起きている戦争に向けて示している。彼の政治的キャリアと、彼の生い立ちのなせる技だ。これは今年の2月に作られた作品。

驚くのは、細川さんが龍安寺の襖絵を描いたということだ。龍安寺は細川さんの祖先、細川勝元が建立した寺だったようだ。それすらも知らなかった。応仁の乱を生き抜いた人。

細川護熙さんがご活躍された時代は、政治が面白いと思わせる時代だった。1990年代前半。しかし結局彼らもまた自民党の血を受け継ぐもので、共産党を除く野党を丸呑みして、自民党に献上したようなものだった。それでも政治が混沌としつつ、非自民という旗印に魅力を感じた時代だった。
日経新聞の「私の履歴書」は大変興味深く読ませていただいたが、中でも奥様とローマで劇的な再会を果たしたシーンはドラマチックで印象的。運命というものがあるのなら、世界のある場所で偶然再会した女性と結ばれない縁などないだろう。


しかるに、この度細川護熙さんがここで示した意思だけは通じるものがあった。この世界でまだ戦争が続いている。武器を持った者が誰かを殺している。そんな世の中に対する細川さんの意思が示された見事な展示。


それから、コロナ禍でしばらくの間予約がないと入れなかったこのミュージアムが再会されたのもうれしい。ポーラがかつてここで展開した作品群のクオリティは高い。これからの細川さんとポーラの活躍を期待したい。
(=^・^=)



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