69.5kg 時をかける少女(1983年)
昨日は22時就寝、今朝4時起床。69.5kg。このリズムがしっくりくる。
朝は前日作ったスープ。
昼は冷凍チャーハンに目玉焼き。
夜は湯気のたつコンビニの煮物、煮込み類。
そしてドミューンの解説で、1983年原田知世版、「時をかける少女」鑑賞。
いまから40年も前の映画になる。映画館で見たがどこの映画館だったか覚えていない。当時付き合っていた彼女が薬師丸ひろ子さんのファンで、同時上映の「探偵物語」を目的に、新宿あたりの映画館で見たのではないだろうか。
町山智浩さんと大槻ケンヂさん、三留まゆみさんの三人による解説があって、とても盛り上がる。ほぼ同世代の方たちなので、お話を聞いていて楽しい。
しかし、残念なことに、自分としてはあまりこの映画を面白いと思えない。当時もいまも。なんというかしっくりこない。映画の作りとしては、いわば邪道。大林宣彦監督の姿勢がそのまま映画に乗り移ったような作りではあるが、どうも大林作品は難しくてつまらない。
しかし、三人の解説があったので、これまで感じたことのないようなシーンにも意味があって、楽しく鑑賞できた。
大槻ケンヂさんが知世さんのべた惚れだ。
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