65.5kg 山口茜選手決勝へ(シンガポール)
大詰めを迎えているバドミントン、シンガポールオープン。山口茜選手は中国のエース、チェン・ユーフェイ選手と対戦し、フルゲームで勝利し決勝進出を決めた。このふたりの試合は見ていて美しい。チェン・ユーフェイ選手の流れるような可憐なショットを粘り強く返す山口茜選手。長いラリーの末、わずかな隙を狙って強弱のあるショットを四隅に返す連続は見ていて息を呑む。ふたりの対戦はこれで15−10となった。
よっしゃーーー😭😭😭茜ちゃん‼️‼️‼️‼️🥹🥹🥹強すぎる👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼 決勝進出おめでとうございます👏🏼👏🏼👍🏻👍🏻👍🏻#山口茜選手#akaneyamaguchi pic.twitter.com/FQv4YTdTHd
— ✨J_E_M✨ (@jemmalsy)
そしていよいよ決勝は、韓国のエース、アン・セヨン選手との死闘になる。アン・セヨン選手との対決は12−4と大きくリードしているが、ここ2戦、インドでセヨン選手に敗れており侮れない。何しろ山口茜選手の前の世界王者、台湾のタイ・ツーイン選手を楽に倒して決勝に進んでいる。2試合続けてフルゲームの山口茜選手より体力を温存していることは明らかだ。かなり苦しい戦いになるはずだ。
ちなみに今大会は、山口茜選手のほかに、混合ダブルスと男子ダブルスが決勝進出している。
昨日は映画を4本鑑賞。
まずは家でシャーロット・ランブリングがヴェネチアで女優賞を獲得した「ともしび」。
ちょっと日本語タイトルの意味はわからないが、とにかく絵になる女優だ。この人の話題になると止まらなくなる。
その後、錦糸町まででかけてオリナスに向かう。
まずは「ウーマン・トーキング 私たちの選択」から。劇場はパラパラで閑散としていた。
立て続けに「憧れを越えた侍たち 世界一への記録」。こちらはなんと満席。
すき家でのランチ。吉野家でもやっているが、サラダ系の肉料理が実に上品で美味しい。はまりそう。
コンビニで買い食いしたあと、楽天地へ移動。オリナスで鑑賞するつもりだったので、チケットが発券されず、一瞬焦る。
是枝裕和監督の「怪物」。こちらも大きな劇場が満席。若い方が多かったように感じる。
孫たちをニュージーランドに送り届けたダーリンと上野で落ち合って、久しぶりに「昇龍」で餃子を食べる。
帰りに電車が乱れるなどして、家に着いたのは20時過ぎ。へとへとに疲れて21時半には就寝。
今朝は4時起床。体重65.5kgと増えている。遅い時間に食事をすると、すぐ増える。
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よるにうどんとか食べてる。太るわけだ。
本当にこの記事は切なくなる。隣国の友人を申し訳なく思う。







