#はなぶさ 谷塚、「#債務のわな」
あまり意識していなかったのだが、ずいぶん前まで蕎麦屋だった店が閉店したあと、このとんかつ「はなぶさ」になっていた。
ダーリンさんがスマホの機種を乗り換えるのに手伝って、思いのほか時間がかかって、結局地元で食事をすることにした。
ところでスマホの寿命は何年か?とショップの方にお訊ねしたところ、アンドロイドで2〜3年、iPhoneで5〜7年だそうだ。自分はiPhoneから2年ほど前にいまの楽天に乗り換えたが、何しろ快調で、iPhoneを使っていたころのバッテリーの心配がないのが優れている。もちろんiPhoneの機能がアンドロイドを上回るのは知っているが、そんなに頻繁にスマホを使うつもりがないので、これで十分。あと2〜3年ごとに安い機種に乗り換えれば十分だと思っている。「スマホ脳」という本にもあるが、テレビもスマホも節度をもって使わないと、便利さが罪になる場合がある。
- スマホ脳(新潮新書)
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とんかつ屋だからキャベツは定番だ。キャベツもご飯もおかわり無料だそうだ。
自分は季節はずれの牡蠣フライをオーダー。
中身がすかすかの牡蠣フライは失敗だったが、ダーリンがオーダーしたロース生姜焼きはやわらかくて美味しかった。
イカリングフライなども頼んだが、次はオーソドックスにロースとかヒレのとんかつを頼んでみよう。
このほかにランチメニューでは食後のコーヒーサービスまであって、とてもありがたい。
偶然だが「じもん」のマスターが家族で来られていた。
このあたりは、なんでも食べることができて、どれも雰囲気がいい。店の雰囲気という意味では、名古屋にいたときの不愉快さはほとんど感じないし、まことに住みごこちがいい。
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習近平の巧みな戦略が世界を中国中心主義へとリードしている。「債務のワナ」それはかねてからアメリカがやってきたことと表裏だ。おそらく借金漬けのアフリカ大陸でデフォルトが起こるのではなかろうか。モースの「贈与と返礼」にも学ぶことかもしれない。