66kg 「False Urgency at Work」 #RochelleKopp
昨日は朝4時起床。
写真は5時半頃の朝。
朝顔が何気に頑張る。
ランチはウインナー。
夜は白蘭酒家の白い麻婆豆腐と中華丼。お店で料理ができるまで待つ間、テレビで「YOUは何しに日本へ?」が放送されていた。10年以上続く長寿番組。ここ数年テレビは見ないけど、たいしたものだと思う。ということでこの料理を遅い時間に一気食いしてしまって、しかもポテチとか食べたものだから前日よりなんと1.5キロ増となってしまった!
ゴルフ仲間で長い付き合いの先輩から「癌が見つかって三度目の手術をする」とのLINEが入る。それなりに健康を気にかけている方なので手術も慣れたもののようだが、同じつながりの先輩が5月に亡くなったこともあるので、いやぁな感じがする。かつてこの仲間で浴びるように酒を飲んだ仲なので、複雑な心境だ。しかもこの方は、自分とおなじ中学の先輩ということもあって、特に仲良くさせてもらった方だ。今は無事を祈るしかない。
ロシェル・カップ教授のツイートから面白そうな記事をピックアップ。
生産性の低い合理性について書いている。しかし無駄なことが全て意味がないとは思えない。いずれにしても学びのある記事だと思う。生物学者の本川達雄教授の対談を読んだが、細胞も増えるとひとつひとつの細胞の働きは減るという。組織をスリム化することだけが合理性ではない。
Interesting new Harvard Business Review article on false urgency, which is the bane of many Japanese organizations. https://t.co/49peIY0B8p
— Rochelle Kopp / Japan Intercultural Consulting (@JapanIntercult)
職場における誤った緊急性の文化と戦うための 5 つの戦術
多くの場合、組織内の熱狂的な活動の多くは誤った緊急性、つまり有意義な進歩につながらない非生産的な忙しさです。
昨日は22時就寝。ダーリンさんが仕事でごちゃついていて、家でも勤め先の方と電話して忙しそうだ。
今朝の体重66kg。夕食を食べた時間も遅かったがひどいことだ。
等伯!見てきた〜!!2回見られてほんと〜によかった!等伯の展示を見てから行けてよかった……!
天才で野心家のお父さんとそれを凌ぐかも!?な才能の病弱な息子とのすれ違いが…!よすぎて……!ちゃんと喧嘩してくれて……!! pic.twitter.com/u7blWm2CKx— 池本ver.2 (@ver2_overik)
名古屋の友達が石川県の七尾美術館で「等伯」を見に行ったらしい。羨ましい限りだ。
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